田中さんの手は徐々にアソコに近づいてきます。田中さんの手がショーツにかかりました。私は腰を浮かせると田中さんは一気にショーツを脱がしてしまいました。田中さんは私のクリ付近を刺激､私が足を広げるとクリを優しく、激しくリズミカルに刺激｡私は｢大きな波｣に襲われましたが刺激を止めてくれません。すぐに次の｢波｣が…田中さんは｢指を入れますよ｣田中さんは私のGスポットを刺激､3度目の｢波｣が…田中さんは｢…を入れて良いですか？｣私はワケがわからず｢…はい…｣田中さんは私に覆い被さり田中さんの分身を私の中に…私は歓喜の声をあげながら腕で足で田中さんを抱きしめてました。気がつくと田中さんは私の髪を撫でながら｢奈々さん、満足されましたか？｣私は｢もちろん｣と答えました。田中さんは優しくキスしてくれました。

アナルのギリギリまでマッサージ､気持ち良くて声が出そうでした。腰から背中へとマッサージが進み脇の下までマッサージされました。｢仰向けになってください｣と言われ仰向けになりました。肩のマッサージの後、バスト周りです。手のひらで円を書くようにマッサージ､円は少しづつ小さくなり中心に近づきますが中心には触れません。触れてほしくて動くと触れますがすぐに離れます。これの繰り返しです。田中さんの手はお腹あたりのマッサージの後、アソコに近づきますがやはり触れてくれません。太ももから膝、再び太ももからアソコ付近…またアソコから離れては近づきの繰り返しです。田中さんは私の耳元で囁くように｢これで終了です。これ以上は性感マッサージになりますが…?延長されますか？｣と聞いてきました。私は思わず｢はい…お願いします｣と答えました。田中さんにブラジャーを脱がされ､さっきと同じように円を書きながら少しづつ中心に近づいてきます。今度は中心に触れました。乳首を刺激しながらバストを優しくマッサージ…思わず小さく声が出てしまいました。田中さんは｢声を我慢しなくても良いですよ。防音になますので…｣私は大きな声を出してしまいました。