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1
2010/05/30 13:30:22 (/eDUcINO)
先日、このサイトで、マッサージしてくださる方と話しました。

丁寧な返事と、速レスに、話はとんとん拍子に進み、約束して会うことになりました。

その日は、主人とあるホテルに泊まることになっていましたか、仕事終わってから、かけつけてくれるので私は暇をもてあますので、その時間に部屋に来てもらうことになりました。

時間になる前に、シャワーを済ませ、浴衣に着替えて待っていると、スーツ姿の男性がやってきました。

部屋に入ってきて、初めて自分の大胆さに戸惑いながら緊張していました。

彼は、動きやすいオイルがついても、かまわない服装に着替えて、問診がはじまりました。

背中や腕、首が痛み、腰がだるい…ことを伝えると

ベッドに俯せになるように言われました。

いよいよはじまりました。
本格的なマッサージで、本当に気持ちがよくて、体のあらゆる場所の懲りがとれていくようでした。

随分長い時間かけて、マッサージしてくださり、本当に気持ちよくなっていました

さて、次はアロマオイルによる、リンパマッサージです。

バスタオルをひいてくださり、その上に下着一枚の姿で俯せになりました。

背中には、お尻にバスタオルをかけてくださり、オイルマッサージがはじまりました。

背中から少しずつ下がっていく手の感触にドキドキしていました。

始めのマッサージとは、違う感覚に、少しずつ体が反応していたのかもしれません。

首筋から耳たぶ…恥ずかしいから目を閉じてマッサージをうけていたので、彼がどのような顔をしていたのかも、どのような格好になっていたのかもわかりません

でも、彼がオイルをつけて耳たぶをマッサージしてくれた後、耳たぶに、また違う冷たい感触がありました
優しく、柔らかい…また、違うオイルを使ってくださってるのだと、その時は、思っていましたが、時々耳元に吐息をふきかけるのです

敏感になっている私は、一瞬声を漏らしてしまいました

恥ずかしいから、慌てて口元を片手で隠し、声を出さないようにしていましたが吐息が漏れるのは、抑えることが出来ませんでした。


 
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5
投稿者:ひろ
2010/06/16 01:45:05    (fwPNKGGA)
良かったら一度メールしませんか?待ってます。
4
2010/05/31 22:44:39    (D9IdoYNm)
読みながら自然に勃起しちゃった。
チンポ扱きながら何回もよんでオナニーしちゃった(^^;
3
投稿者:takachan ◆JA1lzmc7eg   111856
2010/05/30 14:12:57    (/eDUcINO)
何回いかされたか わかりません

潮も何度もふかされ

ベッドに地図が出来…

どれだけ長い時間攻め続けられたか、わかりません

正常位 バック

気づいたら、自分も上に乗っていました

ホテルの一室で、かなり大きな声を出して、乱れてしまってました

彼が、我慢できなくて、出した時には、私の体は、ヒクヒク痙攣し、ぐったりしてしまってました

でも、乱れている時に、優しく「きれいですよ」「もっと感じてください」と、言われている声が凄く心地好かったような気がします

彼が帰ってから、主人が、仕事を終え、部屋に来て、「マッサージ凄くよかった」と、言ったら…

私の顔がHだったので、主人に、またまた激しく求められ、敏感な体は、朝までせめられ、一日じゅう 乳首がたったままでした

ナガナガと読んでくださりありがとうございました
2
投稿者:takachan ◆JA1lzmc7eg   111856
2010/05/30 14:03:15    (/eDUcINO)
片方の耳たぶから首筋も終わり、また反対側へ

こっちも同じような感覚にどんどん吐息が漏れはじめました。

そして、少しずつ背中・腰へと下がっていきます。

脇の周辺もマッサージされながら、微妙にバストに近づきますが、触れません

優しい指使いに、どんどん吐息が漏れてしまいます

バスタオルをとられ、腰・お尻へ…

主人と違う手が体を触っていることに、異常な刺激を感じながら、黙ってマッサージされていました。

力を入れて必死で足を閉じていたのですが、際どい場所をマッサージするので、自然に開いてしまいます。
バスタオルを巻いていないから、恥ずかしいアソコが見えるんじゃないかと、力を入れて閉じようとします
すると彼はお尻をマッサージするのをやめて足をマッサージし始めました

片方ずつするので、否応なしに足は開かなくては、なりません

本当に恥ずかしくて仕方がありません

すると、また足の指に、耳たぶの時と同じ感触が…

そうなんです。実は、彼は足の指の先 指の間と舌を這わせていたのです。

そんなところ…と、思うとどんどん感じてしまいます
また、もう片方の足も同じように…

足は少し開いたまま際どい部分の近くをマッサージされます。

きっと、パンティーは、クッキリ染みができていたはずです。

しばらくして、上を向くように言われました。

バスタオルをかけてくださっているものの乳首が立ってしまってますし、本当に恥ずかしいです

首筋 鎖骨 とマッサージしてくださり、腕、指と…指は、足の指と同じように、またなめられ、どんどんHな気分になっていました。
彼は、バスタオルをとり、胸のマッサージをはじめました。

吐息が漏れ、必死で声が漏れるのを我慢しました。

でも、私は乳首の指の愛撫だけでエクスタシーに達してしまいました。

彼は、黙って、お腹 足とマッサージを進めていきました。

際どい部分をマッサージしもう、とめどない快感に浸ってしまってました。

彼は、黙って私のパンティーを下げ、脱がせました。
そこからは、私の恥ずかしい部分を見つめ、光っているアソコに息をふきかけるのです

もう、声を我慢できなくなった私は、彼の性感マッサージに身を委ねていました
舌で愛撫され、何度も絶頂に達しました。

溢れ出す恥ずかしい汁の音をわざとピチャピチャされて恥ずかしい…と、何回言ったことか

彼が指でアソコを刺激しながら、私の手に大きくカチカチになったアレを近づけました

触ることに抵抗がありましたが、彼に握らされ、しっかりと握りしめたのを覚えています

気づいた時には、彼は、ソレを私の口に近づけていました

何度も絶頂を迎えていた私は、彼のソレを夢中で舐めていました。

彼は、69で、私のアソコを舐め続け、私は何度も絶頂に達し、彼のソレをしゃぶれなくなり、ぐったりしてしまったところへ、彼のソレは、私を貫きました
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