メールをしてしまうと きっと アナタともしたくなっちゃいそうで怖いで
す。
　
こんなに 毎日したくなっちゃう女性は変ですよね？
　
私自身 最近自分を持て余し気味です。。。
　
朝起きて 主人を送った後、ﾊﾟｿｺﾝの前に座り 文章を書き始めます。
思い出しながら 余韻に浸っていると また・・・
そして、アナタにレスを戴いて 見てくれている人がいると思うと それだけ
で感じてしまいます。
　
触らなくても 濡れてしまうんです。
そしたら・・・もう・・・我慢できなくて・・・
　
バイブは昨日 主人がきれいに洗ってベットの棚に置いたままです。
それを見る度 悪戯しちゃいそうで・・・
　
とにかく 秘密を知らない誰かに見られているのが すごくイイ。。。
　

昨日の私の欲情は、一昨日の晩 主人にはぐらかされたからだと思います。

昨日は 主人も早く帰ってきてくれ、部屋着に着替えるとスグ キッチンに立
つ私に股間を押しつけてきました。
中腰で股間を押しつけてくる主人にゾクリとしたものを感じながら エッチな
気分になりました。
　
「したい？」と聞く主人。
「料理してるから 危ないよ。」と私は言い。
「でも 今日してくれるぅ？」と聞くと 主人は私を抱きしめてきました。
　
食事を終えて 片付けもせず。。。私は リビングで主人に甘えてみました。
主人は お尻を撫で始め。。。部屋着の下だけを脱がしてきます。
「見せて。」
と言う主人。
　
いつもなら 恥ずかしい。。。と拒むのですが、昨日は足を広げて見せまし
た。
「あやかは やらしいな。誰にこんなにされたの？」
と ニヤニヤしながら聞いてきます。
すこし“ドキッ”としましたが 聞き流し、
「イッパイしたいの・・・」と言うと あやかを触ってきました。
　
主人は 指で 私のアレを左右に開き、クリを触った後、
「もう 濡れてるぞ」と言いながら 口をアソコに持っていきました。
すぼめた口がクリを吸い・・・。
主人は いつもするように 舌の腹で押しつけるようにクリばかりを攻めてき
ました。。。
私は 数分も経たないうちにイッてしまい・・・。
　
主人は 何故か TVを見始めました。
私は 一端 後かたづけ。。。
　　
密着しながら ＴＶを見たあと、二人でお風呂に入りました。
主人の足の間に背中を向けて二人で湯船に浸かり、
主人に肩を揉んで貰いました。
お湯の中でも 濡れてきているのが解ります。
　
興奮していて のぼせそうなわたしは 早めにお風呂を上がり 寝室でクーラー
を付け ベットでＴＶを見ていました。
そこに バスタオル姿の主人が 荷物を抱え入ってきました。
　
・マッサージ機　・押し棒　・タオルに・・・　
・例の巾着・・・
ベットに投げ出すように置き、
私にマッサージ機を渡します。
私は 肩にそれを当てると 「気持ちいい♪」と言いました。
　
主人は 巾着を持ち
「これ。知ってる？」
と聞きました。
　
「…！！」
ドギマギしてしまい。。。どうしよう。。。
つい焦って、
「ちょっと 見ちゃった・・・」
と言うと
「え!?」
と主人。。。ニヤリとしたかと思うと
「あやか 使ったんじゃない？」
と言い ニヤニヤ・・・。
　
心臓が バクバク・・・・どうしよぅ。。。
「使ってないよ・・・」
と言ってしまいました・・・。
　
恥ずかしくって… 焦って… 体が熱くなって… 顔も火照って・・・。
主人にバレたらスゴい 恥ずかしぃＸＸＸ！
　
※ 主人の物を勝手に触ったバツとして書斎入室禁止にされてしまいまし
た。。。
　
最初はマッサージから－
背中を中心に体を押して貰います。
鎖骨や 胸の横を押されると・・・やっぱり 感じる・・・
頭の後ろで腕を組み、ぎゅ～っと持ち上げて貰ったり。。。
　
マッサージ機を当てます。
でも、自分でするには良いのですが イマイチ形が特徴的で、キワドイ部分の
刺激用には使いにくい事が判明。
変な格好で股間に当てられると 笑いが止まらなくって。
でも 電気の振動が相手では体は勝てないのか、イッちゃったんです。
　
笑ってたのに 途中からゾクゾクしてきて・・・。
あっ！ダメ！ って思った時には イッてました。
笑いながら イッたせいか しゃっくりが出てしまい・・・　
何故か主人は それに スゴく興奮したと言いました。
　
「ぬれた？みせてごらん？」
と主人は言います。
　
私はワザと パンティの股間の部分を横にズラして 主人に見せました。
「あやかのクリがパンツに半分抑えられて潰されてて やらしいな。」
と言われ。。。もっと エッチになりたくなりました。
　
ヌルヌルのクリを 顔を近づけてシゲシゲと見つめながら、主人は自分のモノ
をシゴいています。
「あ゛ー！」とか、「う゛ー！」とか言いながら シゴいているモノを見せつ
けてきます。
主人がこんなに激しくシゴいているのを見た事無かったので ちょっと怖くな
りました。。。
　
「パパ・・・こあい・・・」と言うと
私の口に モノを押し込んできて 「舐めてごらん。」と言いました。
　
私が 舐めている間、主人は 巾着から 例のモノを出しました。
スイッチを入れて 動作確認をしているようです。

内心 ドキドキしました。
主人は そんな酷い事をしないとは解っていても アレを入れられたら ケガし
てしまいます。
　
「見てごらん。」
主人は 促して バイブを見せてきました。
　
主人が 「あやかのココに入る？」 と 聞くので 頭を横にフルと、「痛かっ
たら止めような。」と言って
スイッチを入れ 動かして見せてくれました。
　
どうも スイッチには 段階が有ったらしく、小刻みに奮えるようにも動くよ
うです。
それから　先の部分だけがグルングルンとスライドする動き、あとは例の怪
獣のような動きです。
　
主人は 悪戯っぽく笑い 怪獣の動きにしながら
「これだな！」
と言いました。
　
怪獣のまま 股間に軽く当てられると、くすぐったくて。。。
もぞもぞしていると スイッチを弱にし直して 胸に当ててきました。
この振動は案外気持ちよく。。。目をつぶって感じていると　胸の中央をな
ぞるように 股間へ向かって進み・・・
大きくなったクリに 優しく当てて来ました。
　
ぶぶぶぶ・・・・と振動が・・・
イッちゃうかも・・・。。。
と 思いながら 足を広げました。
主人は 私のアソコに バイブを進めます。
ぶぶぶぶぶ・・・・・結構スゴい音と・・・
私のアレを広げる素振りの主人。。。
　
気持ちいい。。。
　
思わず　腰を 浮かせると 中心を押し広げて少し強めの力を入れる主人。
「濡れてるな・・・」
と呟き 押し広げて 入れようとしました。
　
少し 入った所で止め ｸﾞﾙｸﾞﾙと手首をまわし押し広げながら少しずつ入れて
きます。
あぁ・・・イキそう・・・
と思った時
「イタイっ！」
膣がイッパイに広げられ もう無理・・・。
　
主人は力を緩めながらも バイブの先は抜かず、私の乳首を舐めながら　
また バイブをｸﾞﾙｸﾞﾙとまわし 膣が拡がるのを待っているようです。
　
不覚にも 私はまた感じ始め・・・
今度は 自分から腰を上下に動かしてしまいました。
それを 待っていたのか 主人は強めにバイブを押すと、私の腰の動きに合わ
せ
ググ・・・グググゥ・・・っと 奥に入ってきました。
　
圧迫の痛みと快感が 私を包み・・・
　
私は 深く イキました。
　
イッてからも 主人は バイブを抜く事はなく。。。
気怠い振動が私の股間で続きます。
主人の息が 荒くなっていて。。。片手でバイブを持ち もう片方のあいた手
で自分でシゴいているようです。
時折 バイブを上下に動かすようにし
「あやかは やらしいな。」と 呟きながら私のお腹に液を出しました。
　

想像して オナニーしてしまいます。
1人でするなんて 学生の時以来 あんまり無かったような気がします。。。
　
今日も 朝から家事をして一息ついた頃　ムンムンしてきちゃって。。。
アソコがムズムズしてきて。。。
　
主人の書斎に有る巾着袋・・・
デスクの上に出したままになっていて・・・
興味でウズウズして 開けてみると、
やっぱり おっきいバイブが。。。
　
綺麗なピンクの コブラ。。。スゴくゴツくてこれを本当に使っている人いる
のかしら？と思います。
カエルの口から舌が出ていて。。。これが私のｸﾘを。。。
　
なんだか 想像だけでドキドキしてきます。
　
それから、前に見た時には気付かなかったけれど　もう一本。
細いバイブ(？)が入っていました。
直径１.5cmくらいの丸いプラスチックのビーズみたいのが８個繋がったよう
な形のもの。
これも エッチに使うの？
棒状に繋がっているんですけど ボヨンボヨンとしなります。
コレは電気では無いみたいです。
いったい どうやって使うの？
　
それから 短いスポイトが付いた小瓶の液体。
英語の説明と、SEXYなんたらと書かれています。
瓶の底に日本語のシールで、クリに垂らすと女性はセクシーになり 悶えるみ
たいな事が書いてありました。
注意書きに 悪用しないで下さい と書かれてあります。
チョット 笑いました。
　
主人の書斎の椅子に座ったまま、興奮してきました。
両腕を股に挟んで股間を擦り合わせるようにすると　自分が濡れている事に
気が付きました。
　
服の上から アソコを触ると。。。ため息が。。。ヌルヌルとｸﾘが刺激を受け
ます。
先生に入れられた時の事を思いました。
先生のアレは主人のとはぜんぜん違いました。
　
主人のは 少し触っただけでも カチカチになって上を向きます。
先がツルツルで 張り出していて大きくて 先が濡れています。
スゴくエッチです。
　
でも先生のは とても長くて しかし大きくなっても 下を向いていました。
先も そんなに張っていなくて・・・モノ足らないかもと一瞬思ったんです
が、その予想は裏切られ・・・
入れると 腰に力が入らなくなるほど気持ちよかったんです。
もどかしくって、ムズムズしてしまうってゆうか。。。
焦らされてる感じ。。。
何回かに一度スゴく感じる所を突くんです。。。
　
こちらがして欲しくて 腰を振っても先生は巧く腰を引いて私のしたいように
はさせてくれませんでした。
それで、余計ムズムズしていると 突然ピンポイントで数回続けて突き。。。
突然感じてもっとして欲しくなってこちらが腰を振ると 先生はゆるゆると腰
を引きます。
　
遊ばれてるみたいで 切なくて。。。
　
結局 セッカチな私が上になってイッちゃったんですが、
もっと 先生に任せておけば良かった・・・。
　
そんな事を考えながら、先生がしているのを妄想しながら 中指をアソコに入
れました。
濡れすぎていて にゅるにゅると指が入ります。
ｸﾘの周りをクルクルと指でなぞると もっと刺激が欲しくて腰が動きます。
　
下着を脱いで 椅子に膝を立てて座り 薬指と中指でｸﾘを挟むように擦った
時、体が熱くなりました。。。
イッちゃう。。。！
そう思った時 咄嗟に手を止めて我慢しました。
　
デスクの上のバイブに目をやります・・・。
本当に入るのかしら？
そんな大きさです。。。
　
今なら 感じているし スゴく濡れているから。。。
主人に バレちゃう？
そんな事無いよね？
チョットだけ・・・当ててみるだけ・・・
そう思いながら バイブを手に持ちました。。。
　
スイッチを入れると スゴい音にビックリ！
そして 恐竜みたいな動き・・・！
　
絶対無理！！
　
壊れちゃう・・・。
　
お腹に 新しい穴が出来てしまいそうなほど激しい動きです。。。
　
とりあえず スイッチは入れずに コブラの先を私のアソコにあててみまし
た。
先でかき分けるように入り口に滑らせ。。。
少し 力を入れると 私のアレが コブラを拒みます。。。
やっぱり大きいよ。。。
　
コブラで擦りあげると。。。腰が勝手に動いてしまって・・・私。。。感じ
てる・・・？
また、にゅるにゅると液が出てきて・・・
息が 苦しくなるほど興奮しました。
　
そして・・・だんだん気持ちよくなって・・・
入れたい！ 先生の入れたい!!　
と思いながら 咄嗟にバイブの角度を鋭角にして 力を入れました。
　
スゴく痛い。。。でも。。。入れたい。。。スゴく感じる。。。
自分でも 気分が高まってしまって・・・。
ぐいぐい 押すと　ヌﾞヌﾞヌﾞ～っと先が入って来ました。
パンパンで窮屈。。。
でも！でも！！！　
と興奮に任せて押すと　胸から頭にキューン！と何かが走るように スゴい勢
いで イッてしまいました。
「あぁぁ・・・」と思わぬ声が漏れました。
　
急に恥ずかしくなって。。。バイブを抜きました。。。
最近の 私は本当にどうしてしまったのか・・・。
こんな事 したこと無かったのに・・・。
　　
バイブを抜いた後 中に空気があたるのを感じます。
鏡で見ると 穴が開いてる!?
　
ポッカリ黒い穴が 私のアソコに・・・。
バイブが大きいせいか　無理に入れたので拡がってしまったの？！
　
チョット怖くなり ゾクリとしました。
　
ちゃんと・・・治るよね・・・？
　
でも、ちょっと思ったんです。
主人と 初めてした時も、入らなかったんです。。。
痛くてたまらなくて。。。
でも 何回かしているうちに入るようになって。。。
そのうち 感じるようになって。。。
　
バイブ。。。主人にして貰ったら 気持ちいいかも。。。

主人が…マッサージ機を買ってきました。
　
孫の手っぽい
患部に押し付けると振動するタイプのものです。

それから 押し棒。。。
これは、スリコギみたいな形で 片側の端が先端に向かって細く削ってありま
す。

主人は帰るとすぐに 自分の書斎に入って、マッサージ機を肩に当て試してい
るようです。

「こりゃ良いわ～！」と声がします。

わたしの コリに効きそうなので、後でしてくれるそうです。。。
なんだか 主人のコンタンが。。。
多分 いろんな所に試すような…。
そう…
そして…
　
他にも 忘れてはいけない物がありました。
主人の書斎机の右側 一番下の引き出し、革製巾着の中身です。
普段は デスクの右の引き出しは 三段全て鍵がかかっています。
けれど 時々 主人は鍵を掛け忘れる事があり。。。
悪いとは思いながら 中を見てしまったことがあります。
　
革製巾着の中身は バイブです。
　
しかも 外国のお土産なのだと思います。
いぜん その袋を持ち帰った際 友人と電話で喋っているのを聞いたことがあ
ります。
　
嫁さんに見せたら卒倒するとか、
おまえは使ったのかとか…
デカスギルから入らないとか…
　
他にも 忘れてはいけない物がありました。
主人の書斎机の右一番下の引き出し、革製巾着の中身です。
普段は デスクの右の引き出しは 三段全て鍵がかかっています。
けれど 時々 主人は鍵を掛け忘れる事があり。。。
悪いとは思いながら 中を見てしまったことがあります。
革製巾着の中身は バイブです。
しかも 外国のお土産なのだと思います。
いぜん その袋を持ち帰った際 友人と電話で喋っているのを聞いたことがあ
ります。

嫁さんに見せたら卒倒するとか、
おまえは使ったのかとか…
デカスギルから入らないとか…
　
その時は 横目で聞き流しながら 男通しの くだらな話的に聞いていたのです
が
後日、
こっそり見た実物は びっくりするほど大きく…日本人には絶対無理! という
サイズです。
本体はコブラをイメージに極太。その根本から舌を伸ばした蛙が飛び出てい
ました。。。
はっきり言って かなりヒキました…。
それの 袋が さっきマッサージ機を試す主人の傍らに…。

なんか…怖い…。

　

嬉しい事言って頂けますね！
お近くでしたら是非いらしていただきたいですね。

困ったような顔と書かれてましたが、
困ったというより戸惑いですかね・・・。
その様なことが患者さんと有った事を少なからず
後悔というか、「いいんだろうか」という気持ちが有ったと思います。
そこへ、お誘いのようなお言葉があったんで嬉しさ半分って所でしょう。
年齢的なことも有るかもしれませんね。
又の御報告期待してます。