感じるツボ
※性感帯やマッサージのコツやあれこれ

以前からメールを続けていた30代の美容系のお仕事をされている女性から依
頼を受け行ってきました。
当日の朝に「本日お願いをしたいのですが・・・」と突然の依頼メール。ち
ょうど時間も空いていたので依頼を受けることにしました。待ち合わせ場所
で待つこと10分。タイトスカートに黒のタイツ、巻き髪姿の色気のある女性
が現れました。挨拶を済ませ、早速手配しておいたホテルへ。事前に問診メ
ールに答えて頂いていたのですが、飲み物を買いに立ち寄ったコンビニの中
でも、お仕事のことや食事のことなどライフスタイルについてや、これまで
のマッサージ経験など明るく楽しくヒアリングさせて頂きました。
ホテルの部屋に入っても、引き続きヒアリングを実施。その流れで今日の気
分を伺いつつ用意した3種類の香りのアロマオイルからローズとラベンダーの
2種類を選んで頂きました。本来なら1種類で施術を行いますが、どうしても
2種類でということでしたので、2回に分けて施術することを提案。シャワー
を浴びて頂いている間に、ベッドやタオル、オイルの準備、室内の空調を調
節した後、BGMをかけ照明を薄暗くして待機しました。ガウン姿で出てこら
れた彼女をベッドへ誘導。うつぶせになって頂き、いよいよ施術スタートで
す。まずはオイルを使わずタオル越しに指圧マッサージで身体全体をほぐし
ていきます。力加減や身体の癖などみるためにも時間をかけてじっくりと行
いました。もちろんマッサージ中もお話しながら楽しく施術します。20分程
度行った後、アロマオイルを手に取り脚もとから順に。オイルの香りが室内
を包み込んだ頃、彼女からは「気持ちいい～・・・」とおもわず甲高い声が
漏れました。少しずつガウンをまくり上げ、時にはゆっくり時にはテンポ良
くメリハリある手つきで上部へ。すると、ガウンの隙間からは奇麗な水色の
下着がちらりと見えました。こんな所で動揺してはまずいと思いつつも気に
はなるものです。事前に彼女からはヒップを重点的に施術してほしいという
依頼も受けていたので、一言声をかけてヒップの上までガウンをまくらせて
頂きました。すると、どうでしょう。オールレースのいやらしいTバックが食
い込みまくっているではないですか！？さすがの私も興奮しました。施術時
は私も下着姿にならせて頂くのですが、マッサージ師たるや堅くしているの
がばれてはいけませんから四苦八苦（汗）・・・しかし、手を止めることな
く太ももの内側や付け根、ヒップの側面など丁寧に行いました。さすがに奇
麗なTバックを汚してはならぬと、少しばかりは手が震えました。これを言っ
てはマッサージ師失格かもしれませんが、室内が暗い上に緊張しているのも
ありオイルで手が滑り、大事な部分に指先が何度も滑り込んでしまっていた
ようです。その後は色々ありましたが、約3時間たっぷりと楽しんで頂きまし
た。その日の夜も彼女からは「久しぶりのマッサージで夢見心地でした。ひ
たすら気持ちよかったです。」と嬉しいメールを頂きました。ぜひまたのご
依頼をお待ちしております。

クスコにローションを大量に付けて
アナルに挿入します。
その後、シャワーでアナルを刺激すると
チョー気持ちいいです。

もしよければやってみてください。

性感マッサージのトレーニングを始めて約２ケ月。
初めて、連続昇天をさせて頂くことができました。

フェザータッチからＧスポット、密着しせいでの
デリケートな部分へのマッサージで火がついてしまったようです。
最後は、僕の指を入れたまま腰を振っていらっしゃいました。
ん～、とてもＨ ^o^

個人差があると思うんですが、「女性って何度もイクことができるんだ」
って改めて感じました。

先日ママさんから以来があり、店の新人の子のマッサージです。私の娘と同じ歳で22歳、腕と肩が痛いと訴えあり。背中、肩、首、腕と揉みながら横向きで寝てもらい、脇と進み、胸骨(胸の真ん中)をマッサージ。Cカップのおっぱいを片方の掌で持ち上げながらマッサージ。私を信じてか嫌がるそぶりも無いので乳首を避け、柔らかいおっぱいの感触を楽しみながら肋骨の間を一本一本マッサージ。彼女は顔が真っ赤になってこらえてました。タイマッサージの子から代金で頂きおっぱいまで揉ませ貰い、次回が楽しみです。

昨日は池袋でイタ飯屋さんで働いている彼女さん、メダカさんに性感マッサージしました。
秋田出身の色白ぽっちゃりさんでした。
シャワー浴びてもらう間に、ベッドにシートを敷き、アロマキャンドルをつけて用意万端。メダカさんはバスローブを羽織り、ベッドにうつ伏せに。最初は普通にマッサージだよって言いながら、足裏マッサージから足、腰の整体、骨盤矯正と一通りのマッサージをしたら、かないリラックスした様子でした。次はオイルですとバスローブをうつ伏せのまま、脱がし全裸に。足元からお尻に向かって丁寧にマッサージ、さらにお尻から背中にかけてマッサージ、しかし、メダカさんは無反応、あれれっ、感じないのかな？、気持ちいいですか？と聞くと大丈夫ですの返事。
じゃ、仰向けになってくださいと言うと「はい」と仰向けに、すでに両手は万歳状態に、大胆になっていました。また、足元から上にマッサージ、膝から外股に指をなであげると、今度は無反応だった躰が一転、ひくり、もう片方の股も同じマッサージをすると、また、ひくり、躰が反応する。でも、どうですか？と聞くと大丈夫ですと同じ返事が帰ってくる。
しかし、段々と胸に向かってマッサージしていくと、息づかいも荒くなってきた。乳首は淡いピンク色で乳輪は小さく綺麗な形をしている。小指ほどの乳首はすでにコリコリに堅くなっていた。手のひらで転がすように乳首を撫でるとあっ、あっ、と言ういやらしい声がもれる。股から胸に大きくマッサージすると、躰をくねらせたり、反り返り完璧に悶えはじめた。と、メダカさんの手は私の股間を探し始めた。私もこのタイミングを逃さす、大切な所に、そっとすじにそって指を這わせた。そこはすでに洪水状態、つるっと滑り込む指をメダカさんのあそこはぎゅっと締め付けてくる。そして吸盤のように吸いつく。メダカさんは凄い名器の持ち主でした。手は私の股間を握り、悶え声をあげ、悦んでいる。しばらくそんなマッサージをつづけると放心状態に。そっと指を抜くとひくっと、乳首を触っても、何処を触ってもひくり、全身性感帯状態でした。
バスローブをかけてあげて、暫くはお休みタイム、そしてジュースをあげると、ごくごく飲んだ、手で顔を隠しながら指の間から私を見るあどけない仕草がとても可愛かった。