2017/01/29 08:07:38
(fp6kWq9R)
投稿に応募してくれたのは、30代半ばのぽっちゃり、介護士さんでした。疲れがたまって、肩こり、腰痛がひどく、マッサージしてほしいとのことでした。エッチなマッサージにも興味はあるようでしたが、あまり、そちらには、触れたがらなかったので、大丈夫かな?って感じでしたが、とんとんと、待ち合わせのアポまで、話が進んでしまいました。船橋駅地下ショッピング街の喫茶店前で待ち合わせしました。早目に待ち合わせ場所に着いたのに、「桃太郎さんですか?」って、彼女はもう、来ていました。小柄で色白な紫の丸渕メガネのポッチャリな女性でした。大人しく、地味な感じで、ネットで出会えるなんて、ビックリしました。本当に僕で大丈夫なのか、喫茶店でお茶しながら、考えてねと言うと、思ったより若いですね、おじさんくらいのほうが、恥ずかしくなくていいのに、なんて言われてしまいました。マッサージの内容を話すとはい、楽しみにしてました、オイルマッサージですから、全裸ですよね、なんて、あっけらかんと言われてしまいました。しばらく、世間話して、近くのホテルにはいることになりました。並んで歩くと身長差30センチは、ありました。
ホテルにはいると、肩凝りと腰痛が辛いのでと言われ、念入りにしてほしいとたのまれました。じゃ、ゆっくり、お風呂入ってきてねって、言うと、家でシャワー浴びてきたから、軽くで大丈夫と言われました。
お部屋を暗くしてジャズ風の音楽に変えて、彼女を待ちました。先ずは、脚のストレッチからとうつ伏せで足首を揃えてもらうと、左右の脚の長さが5センチもずれていました。足腰のストレッチと骨盤矯正で、下半身を整えてから、股関節のストレッチをしてあげました。腰から背筋にかけてマッサージしながら、筋肉の緊張をほどいてあげました。腕を引っ張りながら、肩甲骨をマッサージして、首と肩の緊張をほぐしながら、約、一時間、マッサージしてあげました。
彼女は、自分が通っているマッサージ店より上手だと言ってくれました。あんなにいたかったのに、軽くなれたし、よくなれたし、最高ですと、凄く喜んでくれました。
ここで、一回、teaタイムにしました。
僕もちょっと、お疲れましたので。
これから、オイルマッサージなんですよね、こんなに沢山してもらって、疲れませんか?申し訳ないです、なんて気遣ってくれました。さすが、介護の仕事しているだけあって、わかるみたいでした。
うつ伏せになってもらって、オイルマッサージです、と、ガウンを脱いでもらいました。足首からふくらはぎにかけて、リンパマッサージの要領でオイルマッサージをはじめました。
彼女は僕の指使いにあわせて、小刻みに反応してくれます。膝から太ももにかけてマッサージするころには、小さく、声もだしてくれました。気持ちいいですか?と聞くと、はい、と返事が帰ってきました。嬉しくなった僕は、マッサージにより、力が入ります。おしりをアダムタッチでマッサージすると、彼女は体をくねらせながら、全身で感じてくれていました。腰から背中に更にオイルを伸ばしていくとシーツをわしづかみにして、よがっていました。こんなにオイルマッサージの効果があるのは、さっきのマッサージ効果なんですよって、彼女に教えてあげましたが、もう、うわのそらで感じていました。
仰向けになってくださいとお願いすると、少し、荒くなった息を整えながら、くるっと、半回転してくれました。割れ目から滴り落ちた愛液が糸を引いていました。デリケートゾーンには、一切、タッチしていないのに、もう、ヌルヌル状態でした。
また、足首から、マッサージを始めていきました。目隠しのタオルを激しく首を振るので、何度もかけ直してあげました。乳房のマッサージに入ると、彼女は僕の手をぎゅっと、握ってきました。手を握っちゃうと、マッサージできないよと、言うとごめんなさいなんて、可愛い声で甘えてきました。
最後に、頼まれていた潮吹きをしてあげました。指を入れるともう、締め付けがきつく、オルガスム直前の感じでした。なかは、愛液で満たされていて、吸い付きも抜群、Gスポに中指を這わしていくと、ピシャッ、ピシャッと潮を吹き始めた。彼女は絶叫しながら、腰を激しく動かし、僕の中指は折れそうに締め付けられ、更に彼女は絶叫していました。
これが本当に潮吹き経験のない女性なのでしょうか?あっという間に吹きはじめました。もっとも、激しく指を出し入れして、潮ふかせる、膣を傷つける危険性のある潮吹き行為は、僕は、しませんから、いかせて吹かせる、これが、僕の潮吹き技です。