マッサージで感じちゃった俺の体験談
※男性専用/風俗系店舗を除く

S橋駅前の中華系マッサージのたくさん入っているあのビルでちょっとレアな体験をしました。

ご存知の方も多いと思いますが、店の前のキャッチ嬢達は何かありそうな雰囲気で声をかけてきますが、店に入ってみると、ムフフなサービスはなく結果的に期待はずれな健全店が多いビルです。
何とか開拓しようと色々な店に入ってオイルマッサージ90分をお願いしていましたが、うつ伏せの時に紙パンツをめくられてケツ丸出しにされ、これは・・・と思っていても、仰向けでは稀にキワまでくる程度で肝心な所には触れてこない・・・生殺しでお店を後にする事ばかりでした。

まあ、それでも健全なマッサージは上手なので、普通のマッサージで良いと割り切ってあるお店に入りました。
いつもの様に90分のオイルコースをお願いし、紙パンツ一枚でうつ伏せで嬢を待ってました。
担当はスタイルの良いミニスカートを履いた可愛げのあるアラサーぐらいの嬢でした。
嬢の勧めで最初は背面の指圧で後半オイルにする事にしてうつ伏せで背面の指圧が始まりました。
どうせ何もないだろうと思って普通に指圧をしてもらってましたが、オイルを使う前なので特に紙パンツをずらす必要もない場面で紙パンツを太ももぐらいまでずらされケツを丸出しにされて、時々嬢が悪戯っぽくケツの割れ目に指を這わせてきたりしました。
背中の指圧が終わりに近づいた時、片腕を背中側にひねって、その上に跨って肩甲骨をはがす様なマッサージをされました。
手の上に跨っているので、指先に嬢の太ももを感じます。
左手の時には指先に太ももを感じただけで大人しくしてましたが、右手の時には指を曲げてちょっと悪戯をしてみました。
すぐに嬢の下着に指が触れ、嬢のアソコの感触が指に伝わってきました。
もちろん嬢が避けるんだろうと思っていたら、全く避けたりせず、というよりどちらかというと押し付けてくる感じでした。
そのマッサージが終わって嬢が私の上から降りると、耳元に顔を寄せて
「エッチねぇ」
と笑顔で言ってきて特に咎められることもありませんでした。
ちょっと期待しましたが、今までも太腿に手を這わせても拒否しない嬢もいたので、結局生殺しなんだよなぁ・・と思っていると、嬢から
「そろそろオイルにする？」
と聞いてきました。頷くと
「じゃあ、これ脱いじゃおうか？」
と返事も聞かずに履いていた紙パンツを剥ぎ取られました。

全裸でうつ伏せで下半身のオイルマッサージが始まりましたが、コリをほぐすマッサージではなく、足を少し広げられケツの割れ目とタマ周りを刺激するエロいマッサージでした。
キワキワを責めてくる指についつい腰を動かしていると、うつ伏せのままタマや竿の根本を刺激され竿に力がみなぎってきます。

仰向けになる様に言われ、ギンギンに勃起したモノを隠すこともなく仰向けになりました。
嬢は私の横に立って焦らす様に竿のキワをさすってきます。
私がミニの中に右手を入れて太腿から上の方にさすっていっても拒否されません。
嬢の下着の中に指を差し込むと同時に、竿への直接攻撃が始まります。
そして嬢は身体を倒すと、私の乳首を舐めてきます。
私は左手をTシャツの中に差し込みオッパイを揉み乳首をつまみます。
既に濡れていた嬢のアソコからもさらに蜜が溢れてきます。

どうせ健全店だと思って入ったお店でしたので、興奮マックスであっという間に限界を迎え、嬢の手で一気に絶頂に導かれました。
お腹にぶちまけた精液を嬢に濡れタオルで拭いてもらい、まだ時間が残っていたのでまた紙パンツを穿かされ目隠しをする様にタオルをかけられてオイルマッサージの続きをしてもらいました。
気持ち良いオイルマッサージでちょっとウトウトしていると、唇に何か触れる感触が・・・嬢にキスされていました。

時間となり着替える時にも着替えを手伝ってくれてハグしてキスしてお店を出ました。

あのビルでのレアな体験でした。
また必ず行くと思います。

整体院やめられないません。夏はオッサンの汗や足の匂いに耐えて
薄着の女性が来るのを楽しみにマッサージしてます。今日も朝からおじいちゃんとおばあちゃんを二人マッサージし、午後やっと40代後半の奥さんが来られました。たわいも無い世間話をしながら肉感的な身体を舐めるよう見て電車で触れば確実に痴漢と言われる様な所を感謝されながら揉んでいきます。透けた下着や汗で濡れた食い込んだパンツに股間は固くなります。やめられません。

出張で大阪へ行った時のこと。
疲れた身体を癒すため、ネットで評判の良かったメンエス（ヌキなし）を選び予約した。
そのお店は某駅の近くにあるマンションの一室の人妻系。迎え入れてくれたのは紫のワンピースで胸の谷間と笑顔の素敵なA嬢。
巧みな営業トークに載せられ、120分コースとオプションの洗体をオーダー。
早速浴室へ移動し身体を洗ってもらうが、スポンジではなく素手による洗体なので愚息も綺麗に洗ってもらい、しかも施術においては紙パンツでもノーパンでもOKとの事で、いきなり期待度アップ！
勿論ノーパンを選択していざ、タオルケットで覆われたマットレスへ。
うつ伏せの足下から丁寧なオイルマッサージを受け、鼠蹊部はキワキワ！カエル足や四つん這いでタマやサオに当たる当たる！
いよいよ仰向けになるが、色んな体位（？）のバリエーションで興奮度MAX！
これはもう確定でしょ！と思ってたら「お時です」と（汗）
え？もう？
渋々浴室移動して再度素手で身体を洗われ愚息もあらわれホントに終了。期待してただけに、かなり残念な気持ちに。
服に着替えてお茶を飲んでふと時計見ると、あれ？まだ30分もあるよ？
A嬢は素で時間計算間違えてタイマーセットしたらしく、「どうしよう、店長に怒られる。。。」と慌てていた。
とりあえず時間まで添い寝ハグしようと僕から提案。そのまま先程まで横になってたマットレスでハグしながらお尻を揉んでみたが嫌がらない。試しにA嬢の手をズボンの上に置いてみたが大丈夫。これはいけるかも？と思いズボンとパンツを下げ、直に愚息を触らせると、それはダメですと断られた（汗）
ちょっとだけでいいからと、少し強引に愚息を触らせて上下にストローク。5分くらいしたらA嬢から「もう絶対今日だけですよ？そういうお店じゃないんですから」と隠していたティッシュを持ってきた。
手にマッサージオイルを取り愚息に塗られ、極上のハンド！
さらにお尻をナデナデしてパンチラもゲット！そして更に強引に69体制に持っていって顔の前にはA嬢の下着越しの股間！やらしい匂いがして大興奮！でもホントにこれ以上はダメとの事で、やむなくハンドフィニッシュ。
これでやっとオーダーの120分手前。
再度シャワーを浴びて、改めてお別れとなりました。

初めてのお店でしたが。これはもう一度行きたいお店となりました^_^

こちらに書くか風俗のほうに書くか迷いましたが・・・・・
ある日スポーツ新聞の下の方によくあるメンエス（風俗店ではない）の広告で、近所のが掲載されていた。
興味がわき即電話して予約取ってみた。
15分ほどして掲載されていた住所のマンションに到着。
また電話しなおしてルームナンバーを教えてもらいインターフォンならして、オートロック開てもらい、部屋へ向かった。
ピンポン鳴らして出てきた女性は少し丸みのかかった20代後半ぽい女性Yさん。
部屋に通されると床にマットが引かれてその上にバスタオルがある感じで少し薄暗い部屋だった。
お茶を出されて先払いで料金支払。
タオルを渡されてシャワーを浴びた。
しっかり洗い腰にタオルを巻いて部屋に戻る。
うつぶせ寝になるとYさんにタオルを取られた。そう完全に裸状態。
それだけで股間が興奮状態に。
まずは普通にマッサージ、足腰背中方としっかりしたないようだった。
次に足を少し開かされてお尻と足の付根を微妙な力加減でサワサワ。
これで股間もビクビク動いてしまい、
「びんかんですね」と小声で言われてしまった。
次に四つん這いにされ、股間やお腹周りを指先でサワサワ。
思わず声も出てしまった。Yさんもニヤニヤしながら触り続ける・・・・
「ねねこれみて、あそこから変なのでてるよ」と言われみると我慢汁がたらたら出続けてた・・・・
次に仰向けになると、足を開いてYさんは股の間に入ってきた。
そこからは鼠径部のマッサージ、そして残り5分ほどまでサワサワ・・・・
すると直で股間を上下にマッサージしてくれた。
我慢できなくなりそうになり「出、でちゃうよ！」とYさんに言うと
「あ、だしちゃだめ罰金ですよ」と無理なこと言われてしまた。
どうしてもこれ以上我慢できなくなってきた時、
「◯千円追加でだしてあげようか？」とオプションの案内。
断ることも支度無く、オッケーだしてフィニッシュ。
タオルで拭かれると、そのタオル渡されてシャワー室でそのタオル洗ってほしいと言われた。
出たのをそのままにしておくと見つかった時やばいからとの理由だった笑
シャワー浴びた後お店のことネットとかに書かないでねってお願いされたけどまあいいかｗ
今後もこのお店通いそうになったのは言うまでもない。

おはようございます。
夏休み中、バイトをたくさんしてお金に余裕があったので、いつもと違う事をしてみたくなりました。

店名は書きませんが、ラーメン屋さんとか いきなりステーキとかの飲食店が並んでる大通りに、マッサージ屋さんがあって、なんとなく試したくなって行ってきました。

メニューを見せられても、初めての事で何が良いのか分からなかったから、オススメにしました。
リンパマッサージ50分。5000円。予算的にもちょうど良かったので、このコースを選びました。

カーテンと壁で仕切られた、ネカフェみたいな個室に通されて、渡されたものにとても驚きました。
紙ショーツ、というのを初めて見て、履いたのですが、アソコがなんとか隠れるくらいの大きさ…タマは少しはみ出ててたかも？
20歳にもなってない俺が行って良いお店じゃないんじゃないかと不安になってお店の人に聞いてみると、｢そういうお店じゃないから安心して下さいね｣と笑顔で言われました。

俺の人生経験の浅さを思い知らされました。
この恥ずかしさは人生1でした。
恥ずかしい事をセラピストさんに話すと、笑いながら、話題を変えて気を紛らわせてくれました。

セラピストの女性と、和やかに会話しながら、施術開始です。うつ伏せ状態でのアロママッサージはとても気持ち良く、部活とバイトで疲れた身体には本当に効きました。バイト代から5000円、高かったけど、来て本当に良かったです。


良かった…のですが、足の付根の辺りのマッサージする時、紙ショーツの中にまでセラピストさんの手が入って来て、何度もタマに触れられ、声が出せなくなりました。
上半身の倍近く、下半身のマッサージを念入りにされ、長い沈黙が。
すると、セラピストさんの指が俺の棒の先っぽに触れました。思わず声が出てしまい、セラピストさんに笑われました。
その後も何度も棒を刺激され、隣の客に喘ぎ声を聞かれないようにするのに必死でした。

そして仰向け。もう紙ショーツを履いてる意味が無いくらいに大きくなってしまいました。
正直この時点では恥ずかしくて帰りたくなりました。

すると、笑顔のセラピストさんは、俺の腹筋の辺りをマッサージしただけで、すぐ竿の辺りをマッサージし始めました。
これって普通なのか分からないですが、既に異様でした。

でも俺も俺で、ソッチの意味で気持ち良くて、喘ぎ声を我慢しながら、身体を預けてしまいました。

数分後、セラピストさんは俺に耳打ちを。
なんと、手○キのお誘いを受けました。
びっくりして頭の中が真っ白になりました。

しかし、それはイケナイ事だというのは分かってたし、隣の部屋には他の客がいるのが物音で分かったので、俺も理性が勝ち、何度か断りました。

でも、セラピストさんはしつこくお願いしてきて、せめてオ○ニーしてる所見せてと言って来ました。

ちょっと怖かったのと、交渉の間もずっと竿を刺激されてて、ついに俺は了承してしまいました。

結局、個室の仕切りのカーテンの高さくらいまで精液を飛ばしてしまいました。

これって、イケナイ事なのか、罪悪感と、興奮が混ざりあって変な感情です。

その事を思い出して、家で何度もしてしまいました。夏休みの、少し非日常な体験でした。