2015/07/19 08:54:01
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数年前、某blogでアジアンエステに莫大な資金を湯水の如く流し込む男の体験レポートを読んで 少なからずの影響を受けた。
同時に他のエステやアカスリマッサの人々の体験ルポも見た。
当時は読んでるだけで満腹感になり、実際 自身が体験したのは 結構経ってからだ。しかもスーパー銭湯のアカスリマッサージ。
様々な体験談を読んで感じたことは 多くのマッサージ好き男達が『いかにエロいことを体験したいか』が犇々と伝わると言うこと。
そのどれもが『いかに禁止店でヌキや本番を引き出すか』 その為、怪情報や『○○市の○○駅のエステ○○でヤレた!!』など書き込みや偽体験談が発表されると閑古鳥のマッサージ店が突然繁盛……など笑い話も後々、入店報告で聞く。
繁盛するだけなら 良いが、健全店に下心を秘めたオヤジ群が押し寄せるのだ。
気の毒としか言いようがない。
冒頭で紹介したアジアンエステのblogの人も多少なりのエロ要素はあったが紹介の仕方が自身を包み隠さず、大袈裟に語らずオブラートに包むべき所はちゃんと包み。
何よりも 自分の足と金で突撃レポートをしている姿が信頼をおける。
彼の紹介店には行ったことは無いが、幾つかは私自身もハプニング的なエッチ体験もある。
前置きが長くなったが、彼を見習い私のマッサージ店の体験談を書きたいと思います。
3年前、某 天然温泉を売りにしたスーパー銭湯でアカスリルームがあるのに目が止まり速攻で内線電話でカウンター120分コースを頼んだ。
その店で一番長いコースである。マッサージ内容を知るのに金を惜しんではいけない。
短時間コースやアカスリだけで店やマッサージ嬢 の行動や心理パターンは読めない。
120分の投資で駄目と感じたら二度目を行かなければいい。
小さく何回も通うより、1発バーンと受けて見て自分のアレがピピッと来るか来ないか。自分の感性を信じるしかない。
マッサー嬢嬢は推定40代後半から50代……昨今の女性の年齢は読みにくい。
アカスリだから韓国人かと思ったら違った。今はそれが当たり前らしいですね。いかに私が皆さんと違いないド素人か理解できるかと思いますが。
本国でマッサージの勉強と資格を有して来日、数年とある店舗を何軒か勤め現在のスーパー銭湯のアカスリルームに来たと言う。
真面目にマッサージ師を志した風だったので期待薄かと考えた。
普通にアカスリを受ける。試しに濡れタオルに押し潰されたぺニスを勃起させて見る。タオルは股間の下に押し起こされ落下しそうにはなっているがマッサージ嬢はノーリアクション。
昔、別の店舗では、無言で濡れタオルを再度叩きつける様に直されたことや、『オニイサン、ゲンキダネェ~』など反応があるのだか今回は まだ読めない。
『うつ伏せになってください~』と言われ1度上半身を起こし自分で股間のタオルを取り素早く2・3回 シュシュッとシコりうつ伏せになるときぺニスをした向けに押し付ける。
間違いなく金玉とぺニスはコンニチワしている。
………ノーリアクションだ。
背中のアカスリが終わり、うつ伏せのままオイルマッサージ。マッサージ嬢の手が何度か際どい所まで入り込む。
肛門にバシバシ指先が当りたまに袋に掠るが竿には行かない。
健全店だから当たり前だが、肛門に行くなら竿にも頼むよ~と心の中で泣き叫んだ。
うつ伏せの後半に小さなハプニングが起きた。
気を付け姿勢で手を寝かせていたのをマッサージ嬢自ら動かした時に私の指先がチョン、とマッサージ嬢の股間に当たった。
『ごめんなさい』と言うのも変だから無言でいた。
その時、私のイタズラ心に火が点いた。
時間を開けてチョン、チョン、
無言で黙々とマッサージを続けている。
チョン、チョン、………チョン、
反応無し
三度めを狙ったが『仰向けになってください~』と言われ反転。
ビョーン!!とフル勃起のぺニスがあらわに。
アレ?………タオルを乗せない……?
胸からお腹、太股へオイルマッサージの手が動く。タオル無し………
膝を横に開かされ足の付け根辺りをサワサワ……
いや、オバサン、勃起見えてますよね?
怒るかノるか どちらかリアクション頼みますよ。無言が一番困ります。
意を決してマッサージ嬢の太股にタッチ
…………無言。
もう一度…………無言で真面目なマッサージを続けている。
お尻をサワサワ………抵抗無し。
あれあれ?……これはマジで夢に夢見たイケるパターンですか?
オイルマッサージが私の頭上から胸板→お腹へと流れる時、マッサージ嬢の胸が顔に押し宛られる。顔にはタオルが被せられているが呼吸のための穴から口を尖らせマッサージ嬢のオッパイをハムッ、波が押し寄せるタイミングで もう一度ハムッ、……ハムッ……ハムッ、
何度か繰り返しているときに唇に違う感触が…………
そうマッサージ嬢が自らタンクトップをたくし上げ 生乳を出して押し宛てくれた。
私のリミッターは外れマッサージ嬢の背中を両手でガシッと押さえ 乳首をチュパチュパ吸った。
正統派マッサージは中断。乳首吸いを堪能したあとマッサージ嬢を横に導きスパッツに手をかけ弄り回し顔色を見る。
潤潤として欲しいのだが、マジ顔で血走っている。鼻息もフーン!、フーン、フンガーッ! と荒い。
熟女の趣味は無いがキスをして唇に舌を入れ絡ませた。全身をまさぐりながら施術台から降りて床にマッサージ嬢を寝かせ生挿入。
時計と、磨りガラス越の通路を気にしながら 腰を降り続けた。
射精は抜いて出そうとしたが、抜こうとした瞬間マッサージ嬢にお尻をガシッ、と鷲掴みされ中で出してしまった。
余韻に浸る間もなく時間を少し過ぎた時に立ち上がりマッサージ嬢に全身をシャワーで洗い流して貰ってる時、同僚のマッサージ嬢が従業員用のドアを開けた。
二人とも全裸である。
同僚の怒号をあしらう様に私の相手をしてくれたマッサージ嬢も早口の母国語で反論しながら従業員用のドアに入って行った。
怒っていた同僚がドアを閉める時、私を睨み
『いやらしい人、ダメ。貴方ダメ!』と言った。
店舗側から おとがめは無し。
無事、私はスーパー銭湯をあとにしました。