マッサージで感じちゃった俺の体験談
※男性専用/風俗系店舗を除く

悶えた顔が萬田久子似の婆が帰っきたと入電
再開は明日からとの話も今日なら行く、明日は行けないと回答すると、待ってるとの事
新規開拓店に行く予定を変更して巨乳を揉みしだきに行く
仕事モードではない婆はスッピンで正しく老婆、色気は皆無
なのに、何故か今までには無い露出度の高い衣装に期待は高まるも、顔を見るたびにどうでもよくなる
いつも通りポイントが少しズレたまあまあのマッサージで時間は過ぎ、飽きて来た頃合いを見計らっていつものスキンシップを図る
久し振りの再会に興奮したのか、今までは神様が宿るアソコは完全防御のはずが、今回はあれよあれよと言う間に婆パンティを脱がす事に成功した
まさかの展開に動揺を隠せず、アソコを目の前にどうしていいのか分からず童貞気分を満喫
取り敢えず指を入れると濡れ濡れ
クンニは好きではないので手マンで責めるスタンスを取ろうとすると婆の手が指を払ってくる
同様のやり取りが数度繰り返され、クンニを要求されている事に気付かされる
数秒悩むも、今後の展開に期待して仕方無くクンニスタート
自宅でオナニーしてるって話は聞いてたが、クンニするとよがりまくり自分勝手にエンジョイしてやがる
でも、指は一本たりとも入れさせてくれない
一回イカせてから、次のアクションが取れないので自発的に強制終了
婆は独りよがりに快楽を貪った事に反省したのか、責めに転じて来たけど、こちらのテンションが再度上がる事は無かった
終盤、ダメ元で再クンニ、次の展開を狙うもイッたら逃げるってパターンが確立し、今回は幕を閉じた
最後までは出来そうで出来ないモヤモヤ感が楽しくない
もう少し様子を見てから継続について検討したい

オイルマッサージで予約。
紙パンツが際どいタイプのもので、
寄せればはみ出そうな感じのものだった。
マッサージ終盤に差し掛かり、陰部付近に
何度か手がかする程度でムラムラしていたところ
最後仰向けにされあそこをポンポンされるたので
目隠しを外すと口に手を当て声を出さないでと合図されそのまま抜いて貰えた。
あれは良かったな。

昨日仕事が休みだったので、関東S県のスパ銭行ってきました
前から気になっていて、電話で色々確認してみたのですが
　
「アカスリは、足の付け根(鼠径部)は、マッサージしてくれるんですか？」と
受付に電話で確認してみたところ
「局部は無理ですが、付け根なら問題無いですよ」と嬉しい返答が
　
早速行き、オイルマッサージを受けることに
担当の方は、４０後半くらいの美熟女的な方
服がタンクトップ的な服で、ものすごくセクシー
上半身は、翌日だるくなってしまうので
下半身のみのマッサージを頼んでおいて
施術開始
スベスベの手でのマッサージでかなり気持ちいい
うつ伏せの時にもお尻の穴の部分(指を入れるわけではない)
足の付け根もマッサージしてくれて、かなり立ってしまい
自分のを下向けにしておいたので、嬢からは立ったのが見えていたと思います
すると「彼女いないの？」などと聞かれて
「出来たためしも無いし、Hもしたこと無いんです」と嘘をつき
「年上が好きです、お姉さんみたいな」と言うと
恥ずかしそうに「嬉しいねえ」と
　
続いて仰向け
もちろん、完全に立ったのが丸わかり
そうこうしているうちに
隣のベッドでも、アカスリの予約が入っているのか
別の嬢(普通にTシャツで普通のオバサンと言った感じ)が
準備に来ました
何やら二人で祖国語で会話している様子
日本語しかわからず、何言っているのか全く不明だったのですが
そのもう一人の嬢が、俺の立った部分を見ていたので
勝手に「このお兄さん元気ね、ビンビンね」と解釈してましたｗ
するとさらに元気にｗ
　
すると、そのもう一人の嬢が
筋肉アピールのようなポーズをしていたので
自分の勝手な解釈ではなく、自分の立ったものの話をしているのは確定のようです
　
自分が終わるころには、別の客のアカスリが開始していたので
「立っちゃったのが戻らない、ここで出してもいい？」的な交渉は出来ませんでしたが
今度は、平日の真昼間に行ってみようかな
　
終わる頃は、夜８時を越えていたのですが
立ったままアカスリ室を後にすると
親子連れ(お父さん・小さい娘さん)がいて
モロに娘さんに、自分の立ったのを見られてしまい
大変驚いていて、一気に恥ずかしくなっちゃいましたｗ

セラピストがとんでもない美人で前々から気になっていた店に初訪問。
事前メールでジャブを打つべく鼠蹊部やって欲しいと書いておいたものの...警戒されたのかカウンセリングではこちらを伺い気味、オイルも当たり障りのない部位しか触ってくれなかった。
とはいえ施術レベルは高く満足したし、美人な顔とぷりっとした小ぶりなおっぱいがタイトめなトップスに主張している様を下からじっくり眺められたのは最高だった。
そんな中、顔もスタイルも好みの女性に足の付け根や尻を揉まれたために、我慢できずパンパンに勃起してしまい、紙パンツの中と施術台の一部が我慢汁でベトベトになってしまった。

何度か行けば仲良くなれるだろうか？今日の雰囲気では怪しかったが、そのうちなんとか生ちんぽしごいて貰いたい...。

ニューフェイス嬢、二回目
明日、帰国するらしく、話の流れから次の来日は無さそう
一回目で勝手知ったる仲、真実とやる事は一つ
って事で手マンありきでマッサージスタート
嬢はどのタイミングで手マンに移行するのかドキドキ顔もマッサージは力強く丁寧
その時は突然やって来た
なし崩し的に手マンスタート
前回で味をしめたのか、既に身体は熱ってる
濡れに濡れたアソコは静寂の中でクチュクチュ鳴り響くのに、嬢はシーッと人差し指を立てる
いやいや、お前が濡れ過ぎやねん！
って心の中でツッコミを入れつつ、一度目の昇天
スッキリしたのか何食わぬ顔でマッサージ再開
こちらもワンパターンで飽きて来たので、大人しくマッサージを受ける
終盤、何故かまた発情期突入、エロい顔でアピってくる
仕方無く二度目の手マンスタート
汗とマン汁入り乱れつつ、早々に二度目の昇天
燃え尽きたのか、淡白なマッサージで時間終了
明日も来て欲しいみたいな流れはシカトし、次のターゲットはママにロックオン