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2003/05/14 14:06:21 (u3zGimeQ)
 2年前、バイクの事故で左足と両手首骨折で入院そして手術する事になりました。大部屋は満杯で個室に入りました。この病院は患者に対して基本的に担当
ナースが決まっており僕の担当はT子サンで3歳上の気の強そうな看護婦さん
でした。僕はトイレも行けず(大便だけは無理してトイレに連れて行ってもらってました)食事も最初は一人で出来ませんでした。おしっこがしたくなりナース
コールでT子サンを呼びました。ドアをノックしてT子サンが「どうしました?」
といって入ってきました。「おしっこお願いします」と言えば。「はい」と言って
布団をはぎ寝巻きの前を開けブリーフを下ろされました。その時、自然現象で僕の
チンポは勃起状態。T子サン僕の顔を上から見下ろし、ニヤッと笑いながら、「
なに大きくしてんのやらしいわね」と一言。チンポをしごくようにつかまれ先を
尿瓶の口へ。でも恥ずかしさと勃起しているのとでなかなか出ません。するとT子サンは「私がおしっこの出るところを見ててあげるから早く出しなさい」といい
チンポに顔を近ずけます。僕は益々興奮してチンポがピクピクしています。その後
何とか排尿が終わりT子サン帰り際に一言「あなったって変態ね」。
その次の日、T子サンが「体拭きますね」と言って入ってきました。僕は自分で
起きれないのでT子サンが布団をはぎ、寝巻きの前を開けタオルで肩から拭いて
くれます。もちろん、僕のブリーフはテント状態。T子サンはそれを見て「何を
想像してるの?」とニヤリ。そして、胸を拭くときT子サンの手が僕の乳首にふれ
一瞬からだが反応してしまいました。それを見逃さず「乳首感じるのね」と言って
指でこりこり弄びます時には強くつままれますが痛いどころか、快感の電流が
体中を流れていました。「あなたM男君ね」と言って僕の乳首にT子サンが唾を
落とし尚も弄繰り回します。「こっちもどうにかして欲しそうね」と言いながら
ブリーフの中に手を入れてきて、チンポを掴みしごきます。僕はたまらず「もう
駄目」というと、急に動くを止め「何がだめなの?」といいます。今度はブリーフを降ろし僕のチンポの上から大量の唾を垂らし、何度も寸止めをされ、頭がおかしくなるくらいになりやっと多量の精液を出させてもらいまいた。T子さんは「また
気持ちよくなりたかったら私のペットになりなさい」と言って、僕は思わず「はい」と答えていました。その後、退院するまでの1ヶ月半、アナルの開発(指と
バイブ)、唾呑み、咀嚼、T子サンの飲尿等、どんどん開発され、「退院したら
もっといいことしてあげる」と言ってくれました。
 其のうち無事に退院する事ができ退院1ヵ月後、完治した頃、T子サンにマンションに呼ばれ更に縛られ、女装をされてぺニバンで女の子のようにバックから犯されました。もう普通には戻れそうにありません。それでもT子サンのマンションに
通ってしまう自分が怖いです。

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投稿者:熊井
2003/05/15 13:32:05    (Z4tX/IVD)
堕ちるところまで‥ 便器として生きましょう(^^ゞ いいなぁ♪
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