子猫♪-[ナースとの体験 | フェチとマニアの楽園]

子猫♪

投稿者:さくらも終わり♪

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2003/04/15 22:10:34 (1rrKcze6)

～はじめに～

先日、友人がセッティングしてくれた２対２の「ナースコンパ」に参加。
食べて飲んでワイワイ♪２次会のカラオケＢＯＸを出たのは、日付が変わって１時まわってたと思う。
『タクシーで送りだなぁ～』なんてことを考えていると、
「俺の家で始発まで時間つぶしたらいいやん」と、友人が”勝負”かける。
「えっ！・・それはちょっと・・」と、当然の反応をみせる女性陣。
「猫いるから、遊んであげて♪」：友人（手帳から子猫の写真をみせる）
この作戦が・・・なんと大正解！二人とも大の猫好きだったのだ♪夢は膨らみ、心は躍る！４人は愛すべ子猫ちゃんが待つ、友人宅があるマンションへとタクシーを走らせるのであった。夜はまだまだ続く・・・。

～本編１～

途中コンビで買出し。子猫と携帯写真を取ったりしながら、アルコール片手にワイワイ♪宴は続く。話題は自然と猫→恋愛→Ｈ系へとシフト移動。現役ナース相手にして、男なら誰しもが聞きたくなるよな！酒の勢い借りて、もちろん聞いてみた！
「勤務中、Ｈな体験とか見たり聞いたりしたころある？」
回答はふたりとも「ある！」。それから始まった業界禁断トークに男性陣はマジで興奮！（ほんとエロかったぁ～サイトの体験談もまんざら嘘じゃないかも？！）
男衆からの御礼にと、それぞれが「オフィースＨ」・「社員旅行Ｈ」の禁断トークにて女衆の反応をみる。女性陣は異業種の禁断Ｈ話に興味深々♪
「すご～い！でもなんかその気持ちちょっとわかるかも・・」：みき　
「過激すぎる～・・・私なんかすごいノーマルなほう・・」：ゆかり
なんとも意味深なふたりの発言が続き、いつのまにかＨ系質問大会になだれ込む。
気づけば時が経つにつれリビングには、なんともいえないねっとりとした怪しい空気が広がっていた。笑い声が絶えない４人、しかし内心では、敏感にその雰囲気を感じ取っている４人でもあった・・。

～本編２～

宴は３時過ぎに終了。男性陣は友人の部屋、女性陣はリビングのソワーに別れ、始発までの時間仮眠をとることに・・（寝れるわけないだろ！）。俺と友人は固い紳士協定（なにがあっても一蓮托生）を結び、作戦を実行すべく、俺は廊下で寝るふりをするため毛布を抱いて廊下にでた。

友人は、みき：（２７歳　整形外科勤務　目元がセクシーなお姉さま系）を、そっとおこし自分の部屋に誘い込む。３０分経過。友人はみごとミッションに成功した模様！（３０分経って、みきがリビングに戻らなかったら”合体”成功の証）
俺は、ゆかり：（２６歳　小児科勤務　明るくて元気な可愛い系）が寝るリビングへと足音をしのばせる。ゆかりはまぶたを閉じてるだけで、眠れなかった様子。俺をみつけたゆかりは、小声で「みか、部屋に入っていったまま帰って来ない・・」と話かけてくる。「うそ！俺さっき、お前廊下で寝れ！って、あいつに追い出されてきたねん・・なにしてるや、あいつら（苦笑）」と、話をあわせる俺。ゆかりも大体の想像はついているようで、意味ありげにいたずらっぽく笑い返してきた。
”勝負！！”
俺は間髪入れずゆかりの唇にキス！不意打ちに、驚き固まりじっと俺をみつめるゆかり。言葉がでるまえにゆかりの瞳をみつめながら、もう一度キス。唇を重ね見つめ合う二人・・やがてゆかりはゆっくりとまぶたを閉じ、ソファーに倒れながら唇を開き、その甘い舌を絡ませてくるのだった・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こらぁ！子猫あっちむいとけ！。

～本編３～

※濃～いＨでした。ゆかりのあまりの感度のよさにまさに・・・。
　文章にしたらあまりにもエロく、エロ小説になりかねない勢いなので自粛。
　（要望があれば別の機会にでも・・）

～終わりに～

信じる信じないは別問題として、こんな出会いもあるから、男と女の関係って不思議。二度と有得ない体験の記念に投稿しました。今回は、お互いが親友同士だったという同性に対する安心感（お互いの共通の秘密として守りあえるという信頼感）があったのが、こういう結果にいたった大きな要因に思えます。
最後に友人と俺との共通の感想！

　　”ナースさんたちも時には職場でハメをはずす事がある。
　　　　　　でも、そんなナースさんたちが余計に魅力を感じる俺たち。
　　　　　　　　　　　　ナース最高！　Ｈは極上！！　　　　　　　　　”　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－終わり－
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
※女の子の名前はもちろん偽名です。同名の女の子ごめんなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　