今から10年前バイクで事故を起し
右足を複雑骨折して近所の病院に入院した
入院生活1週間目看護婦さんが今日はお風呂に入る日ですと
言ってきて後から迎えに来ると言ってた
俺を迎えに着た看護婦は近所に住んでる知り合いの
おばさんで40代半ばの普通のおばさん
抱かかえられる様に車椅子に乗せられて風呂場に行った
中に入ると看護婦はカギを閉め最初上の服を脱がし
そして車椅子から立たせるとズボンとパンツを脱がし始めた
俺の前で屈み込んで脱がせてる看護婦の顔がちょうどチンポの目の前
パンツを脱がせ終わった後看護婦が顔を上げてチンポを見た瞬間
一瞬ビックリしていた
自慢じゃないけど俺のチンポでかくて太いからビックリしたみたいだ
中に入り看護婦に身体を洗ってもらってる時すでにチンポは
勃起してビンビンになっていた
看護婦のおばさん俺が恥ずかしそうにしてると
恥かしがらなくていいから手を退けて洗うからと言い
俺の手を退けさせ手に石鹸をつけチンポを洗い出した
すると看護婦は16歳なのに立派ねと言ってニコニコしながら
上下に扱く様に洗われて俺は我慢出来なくなり
あっと言った瞬間射精してしまった
ビックリしたおばさん看護婦は手の動きを一瞬止めたが
直に扱いてくれて全部出してしまった
俺はごめんなさいと言って謝るとおばさん看護婦は
ニコニコしながら気持ち良かったの？と聞く
俺が凄く良かったと言うと身体を流しながら
もっと気持ち好い事して上げるねって言って
チンポを咥え込み音を立ててフェラを始めた
初めてフェラされた俺はあまりの気持ち良さに
５分もしない内におばさん看護婦の口に出した
凄く気持ち良くてあの時のことは今でも覚えてる
結局３ヶ月入院して家に帰った後も
このおばさん看護婦と関係を続けていた