彼の部屋の前でｽｶｰﾄを短くし、部屋に入ると本を読んでいた。隠そうとして本が落ち、私が拾ぉうと屈んでわざと下着を見せた。本を拾うとｴﾛ本…早く寝て下さい。と言うと若い看護婦さん！短いねｽｶｰﾄと言われそんな事ﾅｲ…と言うと、もっと短くしてよ…笑　と言われ冗談でぁげてみると「もっと」の声。お尻、太股を触ると不眠症だ見て。とｽﾎﾞﾝを脱ぐ。すると膝に座らせられ、吐息と共に硬い物が当る。ﾊﾟﾝﾃｨｰもどかしぃ…と思った時ﾊﾟﾝﾃｨｰの横から生入れ。ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬとぃう音…Eｶｯﾌﾟの胸を揉まれﾔｯ…ｧﾝ‥ﾊｧｰともだえた。もぅ濡れ濡れ。乳首は立っし最高の夜

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