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2002/11/06 21:22:44 (xP/MZgI.)
今から3年前のことです。
その頃でも、30歳は過ぎていました。
夜遅くに、スクーターに乗り、近所のコンビニへ煙草を買いに出かけました。
煙草を買い、コンビニの駐車場で、一服して、家に帰ろうと、スクーターのエンジンを掛けようとした時・・・・・
気が付いたら、病院のベットでした。
後から聞いた話しでは、スクーターに跨った時に、飲酒運転の軽自動車に、突っ込まれたそうです。
コンビニと言うことで、目撃者も多数居たので、呑気に気を失っていても、その後の処理は、とんとん拍子で、進みました。
しかし、右足の膝・大腿骨。そして、左手首と右肩を骨折。
手首と膝は、重症で、手術をしました。
初めの一週間は、小便の管を通されて、毎日のように、医者や看護婦さんに弄くられました。
仮性包茎なので、それは恥かしいものです。その管が取れてからは、尿瓶・・・・
両の手を動かせない状態なので、これも看護婦さんのお世話になる。
大小あわせて、一日に何回も、手に持たされたナースコールのボタンを押さなくてはなりません。
担当の看護婦さんは、俺よりもうんと若いので、恥かしくてなりません。
俺の場合は、皆さんのように、Hな関係にはならなかったのですけど・・・・
こうして、尿瓶でや、ちりとりのような、便採取器??での生活にも驚くほどの短い日数で、順応できるものです。
している時など、看護婦さんと普通の会話ができるように、なってしまうのです。
しかし、3週間が過ぎた時、事件が起こりました。
次の月の初めに、ボルトだかワイヤーの手術を控えた時です。
夜中の12時に、小便を取ってもらい、眠りにつきました。
しかし、少しすると・・・・股間のあたりが熱いのです。
カーテンの隙間から、入り込む街灯の灯りに映ったものは、担当の看護婦さんでした。
入院着の裾を捲りあげ、俺のペニスに、唾液を垂らしながら、その小さな手で、優しく扱いてくれているのです。
普段は決して見せることの無い、淫靡な表情です。
何週間も射精してないので、あっという間に果ててしまいました。
しかし、ペニスは、萎む事もなく、元気です。
今度は、その口の中で・・・・肛門への刺激も堪らず、再び射精。
余りの気持ち良さに、目を閉じて、ぐったりとしていると、看護婦さんは、何も言わずに、出て行ってしまいました。
俺も、そのまま眠りに就いて・・・・・・
次の日の朝、看護婦さんに、起こされました。
「よく眠れましたか?」
いつもの、元気な笑顔です。
「はい。」と、こちらが恥かしくなり、赤くなってしまいました。
「それでは、もう出たいでしょ??」と、尿瓶を片手に、微笑んでいます。
また触ってくれるのか~~と、今度は、いつもと違う、感情を抱いてしまいました。
「え??何これ・・・・」看護婦さんは、驚いたように、俺の股間を見つめています。
そうです。この年になって、夢精をしていたのです。
毛も、肛門も、精子でガビガビです。
看護婦さんは、少し笑いながら、慌てて、濡れタオルを取りに行きました。
そして、戻ってきたときには、もう一人のベテラン看護婦さんと、二人です。
その二人に、冷やかされながら、肛門や、毛の一本一本まで、拭いてもらいました。その、30過ぎのベテラン看護婦は、笑いを堪えながら、「どんな夢を見て、こんなにまでに、なっちゃったの??」と、冷やかされました。
俺の方は、とっさに、担当の佐藤さんを見てしまい、また冷やかされました。
そして、それからは、毎朝、佐藤さんは、入院着の裾を捲って、冷やかします。
でも、その後の入院生活にも、佐藤さんとはHな事はなかったのですが・・・・
ベテラン看護婦の千田さんには、お世話になりました。

この続きは、またの機会に。

 
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