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2002/03/05 22:26:50 (d3xU7ABU)
僕は高2です。先日、交通事故に遭ってしまい入院することになりました。原付で
走っていたら、前方不注意で停車中の車に追突。10対0で負けた(当然ですが)う
えに、両腕の骨折、右足の骨折と身動きがとれない状態で入院することになりまし
た。
指の先までギブスで固定されているので、まったく何もできません。しかも、右足
も固定され、吊るされているため、ベッドから降りることもできず、テレビを見る
くらいしかやることがない生活です。
一番困ったのが性欲の処理でした。そして、ある日、やっちゃいました。
夢精です。
これはかなり恥ずかしかったです。トイレですら手伝ってもらっていて恥ずかしか
ったのに、今度は…。しかも、朝一番にきた看護婦さんが、かなり仲良くなった2
0代後半(教えてくれませんでした)のなかなか可愛い看護婦さんの早苗さんでし
た。まだ、早苗さんには2、3回しかやってもらったことがなかった上に、この人
だけには見られたくない失態だったので必死に隠そうとしたのですが、早苗さん
は、
「若いんだから、しょうがないわよ」
と、笑顔で下着を変えてくれました。僕は赤面したまま、何も言うことができずに
ただ黙っていました。すると、早苗さんは信じられない事を言いました。
「我慢できなくなったら、ちゃんと言ってね」
と。僕はわけがわからないまま、聞き返す事ができずにいると、早苗さんは次の仕
事に移ってしまいました。その夜、僕は眠れずにいました。見回りに看護婦さんが
来たので、一応寝ているフリをしようとしたのですが、なんと早苗さんでした。
「あら、まだ起きてるの?」
僕はできるだけ平静を装い、普通の会話をしようと、
「早苗さん、朝からいるのに大変ですね」
と答えると、早苗さんは看護婦が少ないからと、愚痴っぽく言いました。その顔を
見ていたら、あそこがわかるほどに立ってきました。僕は赤面してうつむいている
と、早苗さんが耳元で、
「抜いてあげようか?まだ、溜まってるみたいだから」
僕は一瞬わけがわかりませんでした。しかし、朝の出来事があり、少し期待してい
る部分もありましたが、信じられませんでした。
「ホントにいいんですか?」
と、聞きなおすと、
「特別だからね」
と、色っぽい声で早苗さんは言うと、僕のズボンをずらし、すでに立っている僕の
あそこを触りました。
「ねぇ、たかし君って、童貞?」
っと、不意に聞いてきたので、うなずくしかできずにいました。
「じゃあ、フェラされたことないんだね?特別だから、お口でやってあげる」
と言うと、早苗さんは僕のあそこを咥え込み、やってくれました。僕はほんの10
秒ほどでイってしまい、早苗さんの口の中に出してしまいました。早苗さんは、僕
が出したそれを飲み込んでくれました。僕はなんて言っていいのかわからずに、
「あ、ありがとうございます」
と、わけのわからないことを口走ってしまいました。早苗さんは、
「いえいえ」
と、笑顔で自分の口と、僕のあそこを丁寧に拭いてくれました。すると、またすぐ
に立ってしまい、2回目もやってもらいました。
 それから、僕が退院するまで、早苗さんが夜勤の時や、たまに昼間にカーテンで
隠してやってもらうこともあり、すごくエッチなことをしたと思います。本番はな
かったのですが、いい経験でした。

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