去年の夏の話・・・。
　胆石を患い、地元の病院に入院した。俺が入院した病院は内科の棟は男女とも同
じ棟で俺が入院した部屋はちょうど女性との境界線の部屋だった。
　数日間は検査のため絶食をし、点滴だけの生活であった。食事時間は飯を食えな
かったので、暇つぶしで喫煙室に行き、マンガを読みながら時間をつぶしていた。
　何気なく廊下を見ると同じように点滴をぶら下げた２０歳前半の女性も暇そうに
週刊誌を読んでいた。
　見た目はおとなしそうな感じの「松下由樹」に似た女性であった。声を掛けるこ
ともなくしばらく様子を見たが、女性から「胆石ですか？」と声を掛けられ少しだ
け会話した。数日後、俺が手術をし、２日間ベットから起きることが出来無かっ
た。歩けるようになってから喫煙室に行くと松下由樹似の女性が居た。
　「俺手術終わったんですけど、まだですか？」と聞くと明日だそうだ。さまざま
手術のことを聞かれたが、ここの病院は手術前日に「眠剤（＝多分睡眠薬だと思
う）」を渡して、熟睡させる。俺はこの日がチャンス！！とばかりに彼女の部屋を
確かめた。散歩をする振りをして彼女の部屋をうろうろ歩き、その部屋には血圧の
高い老女しか居なかった（４人部屋の１人）。
　深夜１時。作戦決行！この時間は看護婦が夜勤の引継をする時間だったので、見
回りに来ないことは知っている。彼女の部屋までは１つ間を置いた部屋だ。裸足で
廊下を移動し、個室で区切っているカーテンをそっと開けると彼女は薬の影響かぐ
っすりと寝ている。
　夏と言うこともあり、タオルケット１枚だけ羽織っていた。ちゃんと寝ているか
確認するためにカーテン越しにベットに体当たり。３回やっても起きる気配なし。
これは大丈夫を思い、早速彼女の枕付近に移動。可愛い寝息である。
　ゆっくりとタオルケットをめくると黄色の半袖パジャマが見えてきた。もう理性
なんて無かった。パジャマのボタンを静かに１つ１つ外すと形のいいオッパイが見
えてきた。横になっても崩れていない、しっかりと形の整ったオッパイだった。色
は暗くて見えなかったが、乳首はまだ柔らかかった。すれすれのところで乳首を撫
でて意識を確認した。全く無反応。
　右手で右側のオッパイを触り、左のオッパイを舐め回しても返事がない。しか
し、乳首はしっかりと堅くなり、ツンとした堅さが俺の口に伝わってくる。２～３
分くらいオッパイを揉んだ後、黄色のズボンを脱がしに掛かる。
　しかし、寝ているので、なかなかお尻から下に下がらない。イライラしながら強
引にしかも一気に下げると白の紐パンティーが見えた。（入院中なのに何でこんな
の履いているんだ？？）あそこの所に指をなぞってみると少し湿った感じがする。
汗なのか？濡れているのか？非常に気になり匂いを嗅ぐと、オシッコ臭かった。
紐を速攻で外し、お尻の方から引っ張ってノーパン状態にした。足を広げるとその
湿り気は汗ではなく、濡れているモノと判明。右足を膝立てし、あそこを舐め回し
た。彼女は少し「ん・・」と言う反応があり寝返りを打ったので、すっごく焦った
が、大丈夫だった。オシッコの匂いは強かったが舐めているうちに匂いはなくなっ
た。何本かヘアを抜いてみたが反応無いので、とうとう俺は下半身丸出しで彼女に
挿入を試みた。寝返りで横向けになった彼女に挿入したから「松葉崩し」の状態で
ある。ゴムもなく、入院中溜まっていた俺は５回くらいコスったらイッてしまっ
た・・。しかも、彼女の中に・・・。あそこから流れ出る俺の精液は非常に嫌らし
さを感じ、すぐ２回目の挿入をした。内部はぐっちょりまったりとしていて生暖か
い感じである。またもや膣内射精であった。
　近くにあったティッシュで丁寧にあそこを拭き、ノーパンのまま、ズボンを戻
し、上半身も元に戻した。
　ただ、形のいいオッパイは忘れられず、最後にじっくりと舐め回し、揉み続けボ
タンをそっと掛けてあげた。
　後は彼女の持ってきた着替えバックを漁り、洗濯前のパンティー２枚を頂いた。
お別れにキスを強引にして明日の手術が成功するよう祈った。
手術後２日間は歩けないので、歩けるときには俺は退院した。
看護婦より緊張した体験だった・・・・。
その時のパンティーは今でも宝として持っている・・・。