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2003/10/20 18:49:09 (gibiZ7.h)
ある事情で精液検査をすることになった。カーテンでしきられた所
で看護婦さんと2人きり。ズボンとパンツを脱いで籠に入れ、ベッ
ットに座らされた。目の前には看護婦さんがしゃがんで座っている
。蟹股で座らされ、看護婦さんの目の前には俺の大きなイチモツが
・・・。看護婦さんは両手にゴム手袋をして、アルコール消毒して
右手で俺のイチモツを触ってきた。硬直した玉袋を揉み解し、ゆっ
くりと擦ってきた。しかし緊張してなかなか勃たない。「力抜いて
楽にしてください。」と看護婦は言った。徐々に看護婦さんの手に
も力が入り、擦り方。、も強くなってきた。ふと下に視線を移すとしゃ
がんで座っている看護婦さんの両足の隙間から幸運にもパンティー
が見えた。しかも疲れたのか最初は両足を閉じてしゃがんで座って
いたが徐々に両足が開いてウンコ座りのようになっている。白のパ
ンストの下に青のパンティーがくっきり見えた。目線がパンティー
釘付けになり、イチモツがムズムズしてきた。看護婦さんは顔をあ
げ、「出そうですか?」「出ます?出ます?」と聞いてきた。「看
護婦さん、パンツが見えてるよ」と言った。「もうすぐ出そうだか
ら、すごくエッチだよ、看護婦さん!もっと広げて見せてよ」「う
っ、出そうだから強く擦って!いくよ!」看護婦さんは咄嗟に紙コ
ップをあて、精液を採取した。「看護婦さん、お願いがあるんだけ
ど・・・、残り汁あるから咥えてくれないかな」とお願いした。「
もうー、絶対誰にも言わないでね」とお口で咥えてくれた。「気持
ちいいよ、看護婦さんの青いパンツの下はどうなってるの?」と手
をスカートの中に入れ、パンティーの上から触った。「俺のチンチ
ン見たから看護婦さんのアソコ、俺に見せて欲しいな」と言った。
「今は困ります、仕事中だし。」「でもパンツにシミに出来てたよ
、クンニさせてよ」「ほんと困りますぅ」「じゃ、連絡するから携
帯のメルアド教えてよ!」「良いですよぅ」と教えてもらった。「
1人Hのおかずにするから看護婦さんのパンツくれないかなぁ」「
え~、換えのパンツないし、ノーパンはちょっとねぇ」「じゃ~、
パンツ交換しようか」と言うので俺は井川遥が宣伝で履いていたボ
クサーパンツを脱いで交換した。前開きはなかったのでまぁ、おか
しくはなかった。一方俺は小ちゃめのパンツから勃起したイチモツ
がはみ出していた。俺はノーパンでズボンを履き、パンティーをし
まい帰った。その後、連絡を取り合い、看護婦さんとHをした。今
は交際をし、ちょくちょく彼女に太い注射を下半身にしています。
 
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