私の妻Ｓ子は現役の女性看護師です。
私が独身の時に足首を骨折した時に自称「看護婦荒らし」を自認する会社の先輩
が「病院は看護婦も多いけど、患者も多いから忙しく、看護婦と仲良くなれるチ
ャンスが少ないからベッド数が少ない医院に入院しろ」とアドバイスしてくれて
医院に入院しました。
私が入院した医院は看護婦が５人、入院患者は８人でした。
Ｓ子は地方から出てきた19歳の看護婦学校卒業したばかりの新人看護婦でした。

足首にギブスをはめてる時にＳ子と「美味しいラーメン屋さん」の話題で意気投合して
「退院したら一緒に行列が出来るラーメン屋さんのラーメン食べに行こう」と約束しま
した。
それからＳ子が当直の深夜にナースコールを押して「汗かいた」と言って背中を拭いて
もらい「ゴメンね、疲れてる時に、これでコーヒーでも飲んで」と千円札を白衣のポ
ケットに入れました。すべて「看護婦荒らし」を自認する先輩の作戦とおりに実行しま
した。

Ｓ子が成人式の夜は夜勤で、夜明けに検温に来た時に「精液がたまって金玉が痛い」と
言って朝立ちしたパンツのテントの形をした所を見せて触らせようとしましたがＳ子は
手を引っ込めて嫌がりました。それで「先輩看護婦は精液たまったら黙って抜いてくれ
るよ」と嘘を言いました。
そして深夜になってＳ子は私を手術室に連れて行って、パンツを脱がして不器用に手を
上下している時に、胸元に手を入れようとしたら拒絶するので「先輩看護婦は早く出さ
せる為に胸は触らせるよ」と又嘘を言うと、今度は胸元に手を入れて乳房を揉むのを拒
絶しませんでした

退院して行列が出来る美味しいラーメン屋さんにＳ子と行って、帰りに私が行きつけの
スナックバーに連れて行き、バーテンダーに「飲みやすくて酔いが回るのが早いカクテ
ル」とメモに書いてチップと一緒に渡しました。Ｓ子に数杯飲ませて酔いが回ったとこ
ろで店を出て「冷房がきいたところで酔いを覚まそう」と行ってラブホテルに連れ込み
ました。ベッドに倒れ込むように横になったＳ子のブラウスを脱がしても、スカートを
脱がしても抵抗しないので、全裸にして愛撫した後に上に乗って挿入すると「外に出し
て」と言ってＳ子は酔い潰れてませんでした

それからＳ子とは会うとラブホテルに直行するセックスフレンドとなりました。
ある日深夜まで残業してレストランに入ると22歳になったＳ子が院長と食事しているの
を目撃しました。
二人は食事終えて店を出ると、院長はベンツの助手席にＳ子を乗せて発進したので追跡
すると高速道路脇のモーテルに入りました。
外で数時間待って、ベンツが出てくると、街の中でＳ子はベンツを降りると院長と濃厚
なキスをしてから、タクシーに乗り換えて病院の独身寮に帰りました。
それを見て「淫乱でＨな看護婦さん、さようなら」と別れの手紙を郵送しました。

それから３年が経過して街角で夜、偶然出会いました。
スナックに誘って飲みながら買ったばかりのＳＭ雑誌を見せて「縛って入れたい」と耳
元で囁くと「いいよ」と言いいました。
ホテルでＳＭプレイしながら苦痛の喘ぎ声と恍惚の表情がたまらなくて挿入している時
に「結婚しよう」と言ってしまいました。
Ｓ子は「人は私の事を院長の女と言ってるよ、院長は私を縛って歯で噛むのよ」と乳房
の噛まれた歯型の傷の跡を見せました。
私が「院長の女は過去の出来事にして、今からの幸せを二人で作ろうよ」と言うと頷い
て病院をやめて私と結婚しました。

結婚して新妻に「今夜Ｈする」と言うと頷きました。
そして新妻は縄やローソク等のＳＭ用品を隠しているところから出してきました。
私が「明日が早いから今夜はノーマルで行こう」と言うと「だってＨの暗号を使ってＨ
しょうと言ったじゃーない」と言いました。
妻の言う事にはＨの意味の語源は「変態」の事をローマ字で「ｈｅｎｔａｉ」と書いて
頭文字のＨを取ってエッチと言っているそうです。
私もＨの語源が変態のローマ字の頭文字から来ている事を知りませんでした。
「Ｈ」の語源からＳＭ用品を用意する妻は「Ｈな看護婦」だと思いました。

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