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2003/06/10 14:44:41 (Z0DeMaqr)
G大学病院 内科病棟の看護婦、康代との情事は回を重ねるごとに厭らしさを増してくる。
僕の、いつもの帰り道に、康代が待っていた。別に待ち合わせをした訳でもなく・・
康代は、車に乗り込むとシートベルトをするのが普通なのに、僕のシートベルトのロック
を外したと思う間も無く、スラックスのベルトも抜きさり、小声で、咥えたいの・・と僕
を見つめる。
コクっと肯いてあげると、子供がお菓子をもらう時のように笑顔の中に、厭らしさを秘めた
眼差しがあった。すでに、亀頭ははちきれんばかりに硬くなっている。康代の得意のフェラ
を堪能すべく、ビキニパンツからカリ首まで出たムスコを、康代は、ゆっくりと指先で円を
描きながら、爪で裏筋をなぞり始めた。アクセルを踏む力が抜けてゆく・・・早くムスコを
咥えてぇーっと叫びたいが、ぐーっと我慢して、このチンポを舐めたいのなら、すぐにパン
ティを脱ぎなさい、自分でクリをいじりながら。と命令すると、康代の体はすでに、淫乱
な、サル、と化していた。
わざと、時間をかけながら、腰を浮かせて、ゆっくりと、ゆっくりと、パンティを下ろして
いく。
運転中の僕が、スローモーションを見ているかのように・・脱ぎきらない小さな下着が、
足首で引っかかっている光景が、淫靡さを誇張させているかのようだった。
すでに、下着は取り払われているのは解っていても、自分からスカートを、少しづつ、たく
し上げていく康代に目が釘づけになっている自分に、サルになった康代ペースで、事が進む
のがシャクでシートを倒し、オナニーするように命令すると、待っていたかの様に、指先に
光る膣液を付けながらクリを剥きながら自分で摘まんだり、さすったりしている。オナニー
を命じられて自慰にふける姿を、僕に見られ、シテ欲しいのか、モジモジと腰を揺すりなが
らも、アァァァァッと、声をあげ始めた。
康代の膣からは、くちゅっくちゅっと、音を立てながら厭らしい糸が10センチ以上も伸び
ている。
ホテルの駐車場に着き、フロントに急ぐ2人に満室の知らせが待っていた。
待合ル-ムでは、膣に遠隔バイブを入れてやり、唾液の交換のようなキスを繰り返し、顔中
ベタベタになりながら乳首を指先でころがしてやると、待合室中に響くような声をあげてイ
ッテしまった。もうダメーって叫びながら、しがみ付いて来る姿に、1ラウンド目のゴング
が聞こえた気がした。
その時、7番のお待ちのお客様・・・とフロントからの呼び出しに、衣服をなおし、キーを
受け取りに行く途中には、僕達の他に待っていたカップルに、しっかりと顔を見られた。
二人とも、恥ずかしさより、勝ち誇ったような気分だった。
それから半日もの間、汗にまみれ、膣液の光るムスコが康代の膣を、かき回して、突きつ突
かれつ何度も、何度も、イキ捲る姿を、目に焼き付けながら・・・朝日の昇る時間になって
しまった。
今までに、5人ぐらいと関係を持ったが、最高の相性だと枕話で聞いた。
看護婦は、時間に追われる毎日。康代のストレスを、こんな形で発散させてやっていると思
うと、当分の間は、この関係は続くと思います。
毎度、長文ですみません。

 
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