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波多野さん

投稿者:田代くん ◆qQ6wK6czCM
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2020/05/23 10:26:02 (6BqHE3RW)
まー・・・20代中盤くらいかな。33になるまでの8年間、けっこう不摂生な生活をしていましたよ。

24歳の時、なんとか正社員という形でとある中小企業に就職。そして念願の一人暮らし。給料は24万しかもらってなかったけど、家賃5万。光熱費4万。その他雑費で2万。それ以外は全部、自分の懐を温めて親に仕送りすらもやってなかった時期があります。

独身だったし金がある訳ではないんですが、余裕はありました。そして怠惰でした。

いつも朝はギリギリまで布団に入りたいタチなので朝食はヌキ。仕事に行くのに原付にのって、途中にある牛丼やで牛丼かカレーを食べて行くんです。

朝食くらい家で食べろよと言いたくもなりますが、なんせ贅沢怠惰。朝から外食ですわ。

そして昼になると唐揚げ弁当、もしくはコンビニでカップ麺。仕事が終わると帰宅途中でコンビニで酒を買って家でゲームしながら晩酌。寝る前オナニー。そんな生活を8年くらい続けてました。

ほんと無駄な金使いが悪習慣として身体に染みつき、なんせ不摂生。運動不足。20代の時には体重が60キロ前後だったのが、気が付けば86キロなんかになってました。

そんな生活習慣に危機感を持つわけでもなく、いやむしろそれに満足しながら生きていた33歳の時の話です。

1年に1回、会社の指令で健康診断とやらに行かなければならないんです。そして行った先が「田中診療所」(仮称)そこで思わぬ出会い、いや再会があったんです。

今年から健康診断に行く病院(診療所)が新しいところに変わったというのは聞いていましたが、いざ行ってみるとその受付にはどこかで見た事ある子が座っていたんです。

名前を波多野沙織(33)としましょうか。

相手も僕を見て見覚えがあると思ったのでしょう。「あれ?もしかして田代くん?」なんていうのが再会の最初の言葉でした。

この波多野とは地元で中学3年間を同じ校舎で過ごした同級生であり、3年間ずっと同じクラスだったという事もあって当時はそれなりに仲良くやってた記憶が残っています。

外見は女優の仲里依紗を黒髪にして地味にした感じ。正直、けっこう美人です。

そんな波多野は後で知ったことですが、看護専門学校を卒業後に念願の看護師に。そして都会の大きな総合病院で勤務し、数年後に結婚。しかし今は離婚して地元に帰ってきており、同じく地元にある田中診療所で看護師として働いている。というとこでした。

それから僕は何年振りかに再会した波多野と世間話を交えながらの健康診断を受け、そしてその日は午後から普通に仕事に行ったのですが。。。

なにか妙に頭の片隅に残る波多野の存在。家に帰ってから卒業アルバムなんかを見ている僕がいたのです。

要するに刺激のない生活を8年もしていた訳なので、ちょっと同級生と再会しただけで恋しやすい性質になっていたんでしょうね。

たかが健康診断で向かった診療所で、たまたま同級生がそこで働いていただけ。勘違いも甚だしい。

ですが、卒業アルバムの中での当時の波多野が、卒業時のメッセージで「絶対看護師になって人や社会に貢献するゾ!」と書いたメッセージボードを持ちながら、笑顔でガッツポーズをしている写真を見ると・・(努力してたんだな・・・)という不思議な気持ちが沸き起こってくる僕がいました。

それに比べて自分は何をやってるんだろう・・・。という哀愁あふれるむなしい気持ちでした。

そして約2,3週間後。健康診断の結果と医師からのアドバイスを受けるために再度、田中診療所へ。すると以前と同じように波多野が受付に座っていたのですが、「診断結果でたよー。めちゃ不摂生な生活してるでしょー。数値やばいよ」と言われたのです。

僕は思わず「えw そんなヤバイ?w」なんて返事をし、この時思わず言葉が出たんです。

「あのさ、、生活習慣を改善しようと考えてるんだけどさ、、なんせ男の一人暮らしなもんで、ついついダラダラしちゃうんだよなー。なんかいい方法教えてよ?」なんて言っている僕が居たのです。

すると波多野は「ふーん。じゃコッチから連絡してあげるよ。何をどう改善したらいいのかはその時話そう。」と、意外とあっさり返事が来たのです。

それにはきっと、中学時代の3年間でお互いの事はある程度知っていたというのもあって、旧知の仲という部分が大きかったのだと思います。

そして僕は「カルテに俺の事、全部かいてんだろww 中性脂肪の数値から連絡先までww」
すると波多野は「うんw また連絡するわーw 携帯でいい?」という感じでした。

それから僕と波多野はお互い30という年齢を超えて久しぶりに話すこととなり、そもそも波多野と連絡を取り合った当初の「僕の生活習慣を改善する」という目的のもと会う事になったのです。

波多野はこう言ってました。「じゃ、明日家にいくけどさー、そうだなー。変に私が来るからといって掃除したり片付けたりしなくていいからね?」と言うのです。

その理由はあくまで「普段の生活習慣」を見に来るわけなので、ありのままの姿を出してもらわないと正確なアドバイスができないという理由からでした。

とりあえず僕は「わかったー」という感じで答えたものの、せめて最低限、部屋の中にあるビールの空き缶や、カップ麺、コンビニ弁当のゴミなどはまとめてゴミ袋に収納し、とりあえずなんとか人を呼べる段階まで掃除して波多野が来るのを待ったのでした。

そして約束した当日、波多野はやってきました。

8年間、オナニー三昧しエロ動画の中でしか「女」という生き物に触れてなかった僕には、生身の女が部屋に来る事自体が衝撃的でした。

その時、波多野はいたって普通の服装をしていたと思います。流行りの黒のスキニージーンズ。そして白のブラウス。いたって普通。

この時の僕、相当、性欲が溜まっていたというか、、自分では気が付かない所で相当、生身の女に対して渇望していたんでしょうね。

今そこに居る生き物である波多野は女だから当然なのですが、普通に胸が出ているポイントや、スキニージーンズ特有の、下半身にフィットする感じを見て・・(ああ・・女だ。。胸が膨らんでる・・・・。チ〇コもないんだな。。モッコリがない・・アソコがぺったんこ・・・)と、特段エロくもなんともないポイントですら興奮している僕がいました。

それから波多野が色々と僕が普段生活をしている空間を見て、そして僕からの生活状況(何時に起きる、何を食べる、といった類の)の報告を聞き、、、波多野はいいました。

「あっきれたー・・・・。よくそんなお金の無駄使いしてさらに健康に悪い生活を続けてきたよねー・・・?」  と。

で、波多野の口から出たアドバイスはこんな感じでした。

一、ごはん、味噌汁を常備しておくこと。
二、いらないものを捨てる事。

最初はこの2つでした。
僕「え?それだけ?他は?」
波多野「2つだけ。というか、この2つですら出来ない人に、この先を教える意味がない」

とまで言うのです。

一のごはん、味噌汁のを常備しておく理由は、自炊しやすい環境を作って外食を避け、質素倹約し、金銭的にも健康的にもいい影響があるからです。これは何となく僕にもわかります。

そして二の、いらないものを捨てる事。というのは深い意味がありました。波多野曰く「余計なもので満ち溢れてたら、それより新しいものは入ってこない。まず最初に無駄なものを捨てて、これから新しい何かが入ってくるスペースを開けてあげる必要があるんだよー」というのです。

なんというかスピリチュアルな感じのアドバイスでした。

とりあえず「分かったw」と波多野のアドバイスを実践する事を約束し、その日は半日かけて散らかった僕の部屋を二人で掃除する事になりました。

もう私生活が全部バレバレでした。ベランダに隠していた大量のビールの缶。ゴミ袋の中に詰め込まれたインスタント食品、コンビニ弁当のゴミ、洗濯機の中に溜まった洗濯物。乾いても部屋の中に入れてないベランダの洗濯物。尿石で黄ばんだ便器。身体の垢で変色したバスタオル。ダニの培養所となっている布団。

あらゆるもの全てが波多野にバレた瞬間でした。

部屋を掃除している間、波多野はずっと「うわー><」 「きったなーい><」「ゲホゲホ!!!>ロ<;」と言いながらも掃除を手伝ってくれ、部屋は見違えるようにキレイになったのです。

掃除している間、僕は前にかがんだ時に見えるブラウスからの胸チラを見たり、スキニーの腰からみえる若干のパンツのゴムなんかを拝見しながら、(女がいるっていいなぁーw)なんて思ってました。

そしてこの、波多野曰く「質素倹約 一汁一菜」生活を続けてさえいれば、僕は波多野に生活習慣の改善報告という形で、この先も連絡を取り合う事が出きるのだろうと確信し、不純な動機ですが、ただ波多野とこれからも仲良くやっていきたい目的で、それら改善に積極的に取り組む事になっていったのでした。

そして、次に波多野が僕の部屋にくるのは5日後という約束をしたのです。その時は波多野と一緒にホームセンターに行き、清掃道具一式、日用品の購入、そういったものを買いに行く約束をしたのです。

まだまだ波多野が監修する僕の生活習慣の改善政策は始まったばかりでした。ですが、、結果としてここ(ナンネット)にこうして書いている以上・・・いい方向に(Hな意味でも)向かっていくことになったのです。

では、また時間みて続き書こうと思います。
 
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20
投稿者:田代 ◆qQ6wK6czCM
2020/05/30 22:05:32    (UkrgG3cH)
まぁまぁいいじゃないですか^_^

確かに19さんの言うことがごもっともです。

18さんは単に病院と診療所を混同していたのと、さらに、この文章ででてくる会話パートを、読みやすいよう何のアレンジもしておらず、まるでボイスレコーダーをとったのをそのまま活字にしているという思い込みがあったからにすぎません。

面白かった。といってくれるならそれでよいではありませんかー。


19
投稿者:(無名)
2020/05/30 10:39:44    (BwhyXAuh)
18さん
主さんは『診療所』に行ったんですよ?
病院ならともかく、個人が経営されてるところなんて、看護師さんが受付に立っている事なんてザラです
診療報酬の計算などは、さすがに医療事務の方がやってるでしょうけど
wとか使って人を見下す前に、あなたがもう少し勉強をしましょうね
18
投稿者:面白かった…
2020/05/30 07:59:30    (5np7zmhH)
けど、看護師さんは、受付事務はしないね。
そこが残念ポイントですな。
医療事務職も専門職で、誰でもできるってもんじゃあないですよ。
それに、受付してんなら、「もしかして…」なんて聞かないでしょ?
カルテや保険証にフルネーム他の個人情報は、すべ て明記されてまっせ!w

もう少し勉強しましょうね?w
17
投稿者:西村 ◆ob60wHXQlc
2020/05/29 20:40:29    (LEpcRW4q)
2人が付き合ったらきっと上手くイクよ(^^)
田代君と波多野さんに幸多かれ!


追伸
結婚が決まったらまた投稿して下さい。
16
投稿者:take   take_engine640
2020/05/29 08:46:23    (B8XXCEse)
結婚かとおもったらそれかー。残念!(T_T) でも、まだまだいろいろありそうだし、楽しみにしてます
15
投稿者:D
2020/05/28 12:35:27    (jWnhrLA4)
毎回更新を楽しみにしておりました!完結おめでとうございます!
次も期待しております!
よろしくお願いいたしますね!
14
投稿者:ヒロユキ   abubun
2020/05/27 23:33:32    (Lvz3Vzmq)
最高です!出来れば続きを楽しみにお待ちしておりますm(__)m
13
投稿者:田代君 ◆qQ6wK6czCM
2020/05/27 20:15:05    (QDLElgxK)
でまー、、こうなった以上、推測でしかないのですが、最初から波多野も僕と関係を持つことに対して否定的ではなかった。という風にもとらえられなくもない。

波多野の話を聞く限り、離婚したのが3年とちょっと前と言ってましたし、それから特別、彼氏のような人が出来たりという事もなかったと言うんです。

となると、「年」という単位までくると男であろうが、女であろうが、一時的に自慰行為をして発散させるっていっても限度があると思うんです。一時的な自慰行為で、その一瞬、その日の晩だけは気を紛らわすことが出来たとしても、積み重なっていく精神的欲求不満は、一切!減ってる事はないんじゃないですかね。

となってくると、波多野が僕を相手に「エロ要素を彷彿させる恰好」で掃除を手伝いにきたり、カラダのラインがピチピチに出る服装でウォーキングに出てきたりしたのは、もしかしたら・・・・。ってのも考えられなくもないのですが、ここは波多野に聞いてないのでなんとも言えませんw

では話をもどしましょうか。

そして僕は人差し指を突き立てて、波多野のちょうど穴が当たる部分ですかね(クリまでは届かない)その部分を中指で擦り続けていると、波多野は中腰のまま、前にあったテーブルに両手を突いた状態で下を向くだけになってしまったのです。

波多野も無言。僕も無言になっていました。ただ、僕の右手だけが規則正しく、クイッ クイッ クイッ と動くだけの展開が繰り広げられていたのです。

僕(なんだ、、感じてきたのか・・。。もしかして、もっと攻めていいのだろうか・・・)

そして僕はクイッ クイッ の動きをいったん止めて、、、今度は差し込んでいる指を人差し指から中指に替え、さらに手のひらを上にむけた状態で、、、ングウウウウ・・・・・。と奥へ、奥へと差し込んでいったのでした。

中指の先端で絞られたパンツの生地を横にどけると、、ンプッ・・・。と暖かくてヌルヌルした部分にたどり着いてしまったのです。すると波多野は「アッ・・・!」とビクッとした後、ゆっくり地面についていた右膝をさらに右に開け、、そして地面についてた左膝をさらに左に広げてくれたのです。つまり、中腰しながら股を開いたんです。

そうなると、僕が半ば強引にスパッツの中に押し込んでいた右手の先端も、さらに奥へと入る事が可能となり、さらにグッ‥! と奥に押し込んだら、クリが指の先端に触れる感触がしたのでした。

すると波多野はテーブルについていた手を、手のひらだけでなく、手のひらからヒジまでついて。ちょっとしたバックのポーズみたいな恰好になっていました。

それから僕は、(一体、何年ぶりに女のココに触れるのだろう・・・)と思いながら、さらに手の平全体を押し込んで、波多野の恥丘部分、そして陰毛のモフモフした感触を手のひら全体で撫でまわして楽しんだりもしていました。

それから自由に動かせる左手で、波多野のスパッツをグイ グイ と右側、左側とずらしていったのです。(手首を抑えていたスパッツがなくなったことで、右手首が楽になりました)

診療所では、他の職員もいるので「田代さーん。診察室へどうぞー」なんて言ってたあの波多野が、今では低い角テーブルに両腕をついて上半身の体重を預けて、腰と尻を若干、上にもちあげている恰好、、、めちゃくそエロかったです。

中途半端に黒のスパッツが、波多野のふとももの中間地点にかかったまま、白いパンツが強引に絞られて、かろうじてTバックの形状をなしていました。

それから僕はクリを指の先端で刺激を与え、、合間合間に穴の中に指を滑り込ませてズプズプとかき回していったのです。

波多野「はあ・・・! はああっ・・!! どこ入れてるの! んっつ・・!」

 そして・・・指での攻めも頃合いか・・・。と思い、一旦は手の平を抜きとり、波多野にその体制をキープさせたまま、中途半端にひっかかったスパッツを全部膝まで降ろし・・・、Tバック状態のパンツもスパッツと同じ位置までずりおろしました。

パンツの裏の穴が当たるあの一部には、べちゃーーー・・・・。と広範囲に波多野の愛液が含まれていました。

僕「床に手ついて」

すると波多野はテーブルから床に手を突く恰好となり、完全にバックの態勢で尻だけ持ち上げてる態勢となったのです。僕はゆっくりおちついて低い態勢をとると、、、、そのまま手で波多野の引き締まった尻肉を左右に広げ、、んべろっろお・・・!! と背後からクンニしてやったのでした。

波多野「アア!!!! お尻はダメ!!!」

それから僕は、ベロ!ベロ!ベロ!!!と何度も、何度も波多野の3つの穴を舐め回し続けたのです。

その間、波多野はずっと四つん這いで尻を突き上げた状態のまま、「ああっ!! ダメッツ!!」と言っていました。

そして、、味もなくなるくらいなめ回した後、今度は僕の番じゃないですが、波多野への攻めをいったん小休止し、僕も波多野同様に下半身を脱いでいきました。それから僕は指で自分の勃起した股間を指さすと、、波多野は うん とは声には出してませんが、頭を縦にふり、、床に座って左右に足を投げ出している僕のもとへと近づいた後、、正座したまま上半身だけをくわえる為に前方へと傾け。。。。パク。。っと口の中にほうりこんできたのでした。

感無量でした。

床はフローリングなので冷たかったですが、、力を抜いた左右の足。両手は自分の背中側へと身体を支える為の柱とし、すぐ目の前に波多野がいる。正直、キレイ。スタイルも抜群。そんな子が今、こうして僕に快感を与えようと奉仕してくれているんです。

しかも、フェラもめっちゃくそ上手でした。悔しいくらいに上手でした。

中学校生活での3年間。クラスの中ではどっちかと言えば黒髪ロングのぱっつん前髪、地味な女子グループといつも一緒の波多野でしたが、今では完全に垢抜けし、あの大人しかった波多野が「まるでAVのようなフェラ」をどこで覚えたのか。。。

僕はこの時、いやずっと前からも波多野の事をいうなれば真剣に恋していたのでしょう。だからこそ、波多野には「Hとか、実は今でも慣れてないんだよねw」くらいに言ってくれたほうがよかったのです。

ところが、今は器用に口や手を交互に駆使し、僕を飽きさせないように頭を動かしているのです。攻めてくる場所も、口に含んだままカリの部分を舌先でなぞったり、、、サオそのものを舌先で根本からなぞりあげ、、、アハッと笑いながら玉袋の裏を舐めてきたり。

そしたら今度は一気に根本までくわえてきて、ジュポジュポと激しく上下に頭を振るんです。

波多野「どする?入れる前に一回出しとく?w」

そんな事まで言ってきました。「入れる前に」これはいったいどうしたことか。。。

僕はそれに「うんw」と答えると、波多野はまた根本まで一気にくわえ込むと、一心不乱に頭を上下に振って射精ギリギリまで導いてきて、、僕の第一波がピュ!と出た後は、目にもとまらぬ早さで上下に手コキをしてきたのです。

(うわああああああ・・・・!!!!!!!)

僕の尿道口からは、濃厚な白い精子がバンバン出てきていました。それでも波多野は手コキのスピードを一切落とさず、波多野の親指、人差し指、中指が白い精子で汚されて言ってるにも関わらず、真顔で僕の先端を凝視しながら最後の1適まで手コキで排出させてきたのでした。

波多野「いっぱい出たw」
僕「おう・・・・ww 手洗っといでw」

そういって風呂場で手を洗う波多野。その間僕はホームセンターで波多野と買った、ウェットテッシュで自分の陰部全体を清拭し、、本番。。へと備えたのです。

風呂場から出てきた波多野。すると立ちながら長袖のシャツをぐー・・・と上に引っ張り、左手、右手と脱いでいくと白のシンプルブラをつけていました。背中の肩ヒモが背中であえてクロス状態になっており(ウォーキング中、胸が揺れるのを防止しているのだと思います)それがやけにエロく見えたものでした。

そして、その白のシンプルブラでさえも波多野は躊躇なく脱ぎ去ると、ポロン♪ ポロン♪ と30代とは思えない、形が整った胸を見せてきたのです。

(やべーー。。半端じゃねーぞコイツ。。まじ鍛えてる子のカラダしてやがる・・・)

無駄に腹が出た僕とは別の次元に住んでいる生き物。という感じでした。

そして僕も波多野同様、全裸となり・・・。二人同時にベッドイン。

ベッドに入ってからは、僕が波多野の乳首に吸い付き、そして乳房を手で掴んで揺らして刺激を与え、、そしてクンニをしていきました。その間、波多野もずっと僕の股間を握りしめ、手コキという訳ではないですが、ニギニギと動かしてくれていたのです。

そして波多野のパートになると、波多野はヒョイっと体を180度回転させて、華麗に僕の頭上を跨いだ後、すぐにフェラへと入っていきました。と同時に僕の眼前には波多野のワレメが急接近。

69っていうやつですね。

そして・・・挿入へと入っていったのです。

69が終わり、ベッドの上で寝る波多野。僕がその波多野の上にかぶさるような形となり、いざ入れる段階になると、パッと足を広げてくれました。

亀頭を小刻みに動かして、波多野の入り口を探索する僕。そして、、定位置を発見した後はググ・・・と前へと力を込めて行く。
生でやっているという事、そして何より、波多野が濡れまくっている事もあって、ニュウーーーー・・・・。とすぐに奥まで入っていきました。

不思議と挿入してからお互い(ほとんど僕。波多野に受け入れられたと安心したのは僕のほう)ゆとりができたのか、思いのほか饒舌になっていました。

ゆっくり、ゆっくりと波多野の下半身の締め付けを確かめるように、(すぐに射精しないように)ゆっくりと肉棒を波多野の中に入れ、、そして様々な会話をかさねていました。

以下、ゆっくり腰を振りながらの会話
僕「奥まで入ってしまったな・・・w」
波多野「入れたのそっちでしょw」
僕「だけど、まだ信じられない感があるw」
波多野「なにが?」
僕「だって、中学の時から知ってるけど、まさかこの先に波多野とヤル事が人生で待ってたなんて、今でも実感がないかも」
波多野「なにを今更そんなセンチメンタルな事をw」
僕「でも、中学のと時からずいぶん変わったよなー」
波多野「私?」
僕「うんw」
波多野「なにが?」
僕「いや、垢ぬけたっていうかさw けっこう色々男の扱い方とか知ってそうでw」
波多野「なにそれww 私がテクニシャンとでもいいたいんかw」
僕「そういう訳ではないが、この先聞いてみようw 波多野は初体験の時は何歳の時だったの?」
波多野「けっこう遅いよ。19かな」
僕「へー。相手はだれだった?」
波多野「あ、しらんか。19の時、金子と付き合ってたんだよね」
僕「金子、え?もしかして野球部の金子?」
波多野「うん。そうだよ」
僕「え、、じゃ初体験の相手は金子ってこと?」
波多野「そういう事だよね。知ってると思ったけど?」

この時、不思議と嫉妬に似た気持ちがわいてくるのを覚えました。

僕「で、それから何人くらいとエッチしたん?」
波多野「それ聞いてどうするんよ・・・」
僕「いや、気になるやんw」
波多野「ま、、、聞いてくる人いるよね、そういうのがどうしても気になる人。11人ですけど?」
僕「11人か。。33歳で11人が大きのか少ないのか、、判断に迷うなw」
波多野「さー、私もそんなの考えたこともないわw」
僕「その中でアブノーマルな事した?w」
波多野「病院での話したでしょ前に。あれが一番のアブノーマルだってw」
僕「そうかw」

そんな会話を繰り広げていました。


そして挿入行為を続ける僕。少しでも長い時間、波多野の中に入っていたいと射精を遅らせようと、必死に努力する僕。

ですが、会話というのもそう長くは続かず、僕の射精欲求が80 90 95 と上がると同じように、最初、会話して余裕を持っていた波多野も、少しずつ無言になり、顔が真剣に感じはじめ、最終的に「ああ・・!! イク!! んんっ!!!!!! イッチャウウウ!!!!!!」と、同時にピークに達してきたのです。

波多野がイク寸前を迎えていた時、僕も射精欲求99.9%を迎えており、「中田氏を回避するために、今入れているものをここで抜いたら、波多野のオルガスムを途中で阻止してしまう事態」になったのです><

僕(やばい!!!!中で出してしまう!!!!!!!)と最後の99.9999999まで我慢したのですが、、波多野は僕より1秒先にイキはじめ、、「イクッ!!! イクウウ!!!!!」と言いながら腰をグゥウウ~~~・・・!!と正常位で入れられながらブリッジのように上げてきて、アソコの穴をキュウウ~~!!!って締め付けてきたのです><

僕(これ以上は無理!!!!!!!)

ドクッツ ドクッツ ドクッツ ドクッツ ドクッツ ドクッツ

波多野の中に出している僕がいました。

僕(や、、やべぇ!!!モロ中田氏してしまった><)

一方、波多野はたった今その時、まさに中田氏されてるなんて何も気が付かず、「アアア!!! アハあ!!! ンンッ!!!! ン!!!」と、オルガスムを迎えながら快感に身を悶えさせているのです。

(この中田氏は後で最悪な結果にはなりませんでしたが)


それから僕は既に中田氏してしまっているのにさらに腰を振り続け、、、波多野との3度目の射精!!

僕「出る!!!」

その時はやっと、波多野から抜け出し、、3度目というのにも未だ大量の精子を、波多野の胸まで飛ぶくらい射精してかけていきました。

僕&波多野「はぁ・・・はぁ・・wwwww」
波多野「めっちゃ激しかったね・・・w」
僕「よかっただろwww」
波多野「ま、、悪くはないww」
僕「とりあえず風呂入ろうか・・w」
波多野「そうしようw」

こうして、僕は生活改善のためのアドバイザーでもあり、れっきとした現役看護師である波多野沙織との最高の結末を迎えたのです。

そして、この最初のHがあっても、僕と波多野との関係は順調でした。

僕はそれからもダイエットと筋トレを続け、7か月後には体重も68まで落とすことが出来ました。腹はさすがにシックスパックという訳ではないですが、一般的な30代男性というレベルまでは落ち着いてくれたのです。

そして、僕がダイエット、筋トレに励んでいる限り、波多野もHに関しては比較的に開放的で、一緒にウォーキングに行った途中で公園のトイレでフェラしてくれたり、そのまま片足ついて立バックをし、ウォーキングウェアのスパッツの中に射精し、そのままべっとり精子のついたパンツをはかせたままウォーキングを続けたりという荒業もおこなったのですw

が、、結果だけを言えば僕と波多野はそのままゴールインという事にはなりませんでした。

その理由は。。。僕と波多野の収入が圧倒的に違う事。いうなれば、波多野からすれば、身元も知ってるしたまにセックスするくらいが丁度いい男だったのです。

僕は一方的に波多野に恋している。だけど波多野には僕の事を特別なにか想ってる訳ではない。

そんな葛藤を続ける中、僕は会社の同僚と付き合う事になったのです。

ある意味、いつになっても自分の元に落ちない波多野をあきらめる為に、妥協した交際を初めてしまったのかもしれません。

そして暫くすると、波多野も彼氏ができたという事で、いったんは僕との関係はお預け状態になりました。(この状態は今でも継続中です)

まー、、機会あれば今の彼女との話も聞いてほしいのですが、、正直・・・付き合った事に後悔していますww

ま、、、機会あれば今の話も出来れたばいいと思いますが、とりあえず波多野さんのお話はこんなところでw

ではでは以上www 「波多野さん」でしたw 

かんけーつ~~~  ^-^ 最後まで読んでくれてありがとー!
12
2020/05/26 09:45:46    (hy0ZtWZQ)
いいですねぇ♪
これからの展開が楽しみです。
文章も読みやすいですよ!!
11
投稿者:田代 ◆qQ6wK6czCM
2020/05/25 20:11:23    (lSm0KW8D)
それから食生活が本格的に変化していきました。まず朝食で食べてた外食での牛丼、カレーは金の無駄。そして不健康。という理由でやめました。その代わりに朝食は具材多めの味噌汁を一杯飲んでいくだけ。

最初は起きてからすぐに腹もなかなか減らないので慣れませんでしたが、1週間も経てば慣れるようになっていたのです。

昼飯は今までならこれも同じく外食するか、弁当屋の弁当かコンビニにカップ麺食ってましたけど、これもやめました。その代わり、ちゃんとしたパン屋で作られたミックスサンドを食べるだけになったのです。

晩御飯。今までなら酒だけのんで酔っ払って、寝る前に二日酔い防止の為になにか胃に入れておこうと中華料理や半チャンラーメンなどを食べてそのまま寝ていたのですが、それも辞めました。そもそも酒は翌日が休みの時しか飲まなくなったし、晩飯は一汁一菜。十六穀米とか麦飯。そして味噌汁。たまには変化をつけて赤出汁味噌汁を食べるくらいのものでした。

正直、慣れるまではかなり困難でした。そんなシンプルフードは飽きてくるし、ハンバーガー、背油たっぷりのこってりラーメンの誘惑がエグイんです。

こんな食生活の改善を志した時、たしか2度目くらいに波多野と一緒にウォーキングに行った時ですかね。歩いている時に聞いてみたんです。

僕「なー、いま独身なんだよな?」
波多野「バツイチだけどね」
僕「もし俺が真剣に痩せて、付き合ってくれとか言い出したらどうする?」
波多野「そういうのはせめて身長からみて平均体重である65位に落として、なおかつ」
僕「なおかつ?」
波多野「ただ体重落とすだけなら食べさえしなければ出来る。そのみっともないぶよぶよのお腹をなんとかしてくれたら、考えるw あくまで考えるだけだけどw」
僕「いったなこのやろー。じゃシックスパックに分かれて体重65キロくらいになったらどうするよw」
波多野「ははw 無理ww そんなのなったら何でも言う事きいてあげるよww」
僕「よーし、言ったなw じゃシックスパックになった暁には、そうだなー。そのTバックの細い部分引っ張って、ぴーんw って後ろにひっぱってやるwwwww」
波多野「おい!w どこ見てるんよ><;!!」

と、こんなクダリがあったのですね。

なのである意味、男って単純だと思うのですが、そんなやり取りが困難を克服してやろう。という勇気になっていったのです。

それから数か月、非常に順調な毎日が続いて行きました。

とにかく体重を落とす為には食事量を減らすこと。そして腹筋を鍛える為には、もう僕は寝ころんで、ヨイショ!ヨイショ!って起き上がる古典的な腹筋運動と、座ってただ単に両足を宙に浮かすだけしか思いつかなかったのですが、腕立てとスクワットを含めて筋トレも重ねていったのです。

波多野も生活状況の確認という事で2週間に最低1回~2回くらいのペースでしたが、僕の部屋を確認しに来て、ふしだらな生活をしていないか見に来ていました。その合間合間に仕事が終わった夕方から一緒にウォーキングをした数か月でした。

そんな事をしてたらあっという間に3~4か月が過ぎ・・・。季節は冬になっていました。

僕は会社でもどこにいっても、「痩せた?」「ジムいっての?」「筋トレしてる?」等を合う人会う人に言われるようになっていました。自分ではあまり実感はあるといえばある、ないといえばない(シックスパックでもないし、体重もまだ70台なので)のですが、とにかく周囲からは「以前より変わった」と言われるようになったのです。

それからの波多野との会話。

僕「とりあえず、最初の頃からどれだけ変わったか検査してほしいんだけどさー」
波多野「検査?なんの検査?」
僕「そっちは会社にさえ行けば以前の俺の身長、体重、BMI、肝臓数値とかのデータおいてるんだよな?」
波多野「うん。あるけど?」
僕「さすがに肝臓数値を検査しろといっても無理だと思うから、体重とか前から比べてどれだけ落ちてるか、腕回り、腹回り、太もも回りとかどれだけシェイプされてきてるかメジャー(長さ計るやつ)で見てほしいんだわ」
波多野「そんなに自信ある?w」
僕「いやいや、周囲も変わった変わった言ってくるし、自分でもどれだけ変わったのか中間報告として見ておきたいだけ」
波多野「わかった。裁縫道具のだけど、メジャーもっていって計ってあげるよ」

その日も定例ウォーキングに行く予定をしている日でした。
波多野は僕がスパッツからのTバックを目視しているという対策からか、デニミニのようなものを着用し、その下にスパッツをはくという対策をしてきたのです。(ここは後で重要なポイントになるのですが・・)

ですが、その日はお互いなぜか昼間の仕事で疲れているということで、折角、キッチンとか掃除して新しい食器や調理器具もかったんだし、鍋でもするかw という事で急遽飲みをする事になったのです。

飲みながら話した内容は、お互いが中学を卒業してからの人生。そして波多野の結婚生活や離婚に至るまでの道のり。そしてこれからの人生の目標等。そんな内容の話をして前半部は終わっていったのです。

そして中盤に差し掛かかる頃から今まで聞き役に徹してた僕の方から波多野に話題を切り出したのです。

(ここからは酔っぱらい同士の会話と思ってください。ここにたどり着くまでに2人で缶ビール350×6 缶ハイボール×3 熱燗×?号(かなり大量)を既に消化しており、お互いかなり酔っていたと思います)

僕「でもさー、今は一種の壁みたいなものにブチ当たってるんだよ」
波多野「壁?」
僕「最初の頃は自分でもみるみるうちに体重落ちて行って、引き締まってる感があったんだけど、ここんとこ、、平行線なんだよ。体重計乗っても一向に下がる気配なし。腹は腹で、まだ十分すぎるほど手で脂肪を掴めるしさ」
波多野「そうだねー。そりゃ最初はグイグイ痩せていくとは思うけどねw じゃ、そろそろ今までとは違う、さらなるハードな試練が必要っていう事かなw」
僕「なに?まだあんの?これより辛い試練が?」
波多野「あるよw」
僕「聞くだけ聞いとくww 出来る自信なさげw」
波多野「個人では限界があるんだけど、、エアロビ、水泳、キックボクシング そして・・・そろそろプロテインの出番かな。」
僕「それってジム通えって事だろwww」
波多野「それだけ、、、長い時間、キミは不摂生な生活をしていたということなんですよ」
僕「エアロビ・・・さすがに無理だわ。。俺はもうここまでの男だったのかもしれない。これ以上、引き締める自信が正直なくなってきてるんだよなー」(酔っぱらってるのでネガティブになってるだけ)
波多野「えー、、せっかくここまで続けてきたんだから、もうちょっと続けてみようよ」(酔っぱらって変に母性本能が出てるだけ)
僕「じゃ、聞くけど、、体重84。酒ばかり飲んで、ゲームばかりして、ジャンクフードばかり食べて、シコってばかりいた俺が急になぜここまで燃える事ができたか分かるか?」(酔っぱらった勢いでオープンになって変にアツくなってるだけ)
波多野「それは、自分自身が今までの生活を反省し、新しい何かを見つけたいっていう気持ちがあったからでは?」(既に僕が何を言いたいのかムード的にわかってるクセして、あえて当たり障りのない返事をしているように見える)
僕「マジ真剣に言うぞ。いいか?」
波多野「うん」
僕「俺がコレをいったら、マジでドン引きするかもしれんぞ?それでも聞くか?」
波多野「うん」

この時、波多野がウォーキングウェアとして上着はいつものスポーツ用の長袖Tシャツという感じで、下はデニミニのようなものに、さらに下は黒スパッツだったのですが。。。

この黒スパッツっていうのがクセモノだったんです。

以前まではいていた黒スパッツは、明らかにスポーツ用のものでテカテカ、サラサラしてそうな伸縮性があり、なお発汗を促すような厚い生地のスポーツ用のスパッツだったと思うのですが・・・。

その時はいてたスパッツは、(これ・・・普通のカジュアル服のスパッツなんじゃね・・?)とずっと思ってたのです。

この時、波多野はデニミニという一枚の筒状の布を腰に巻くことで油断していたのかもしれません。テーブルに座りながらアグラ(正しくは右足の裏と左足の裏をくっつけて、股関節のストレッチみたいな事をしている)をかいて足の指の先端を手で持ち、そのまま前後にユラユラ揺れながら僕の対面で座っているのですが、デニミニ的なものの中から広がった股関節が、、中のカジュアルなスパッツの生地が左右に伸縮してですね。。。透けてるんすわ。中の白パンツが・・・。で・・そんなのを見ているうちに、、ムラムラしてきたつー訳なんです。では続きをどうぞ。

僕「・・・・・。俺はなぁ・・・。真剣に・・・お前のTバックをつまんでピーンとたいからこそ、ここまで頑張れた感があるんだ。」
波多野「分かってるよ」
僕「え?バレてた?www」
波多野「そんなの最初っからわかってるってwww」(酔っぱらってアツくなってる俺に影響されてきてるw)
僕「いつから分かってた?」
波多野「だって、基本エロい目線でしか見てこなかったしさ。あー、きっとHな事したい目的なんだろうなー。ってのは分かってた」
僕「ぶwww バレてたんかいww」
波多野「うんww 何をいまさら?wって感じw」(フッ。今もお前の透け白パンツを見てるけどな)
僕「・・・が、俺は今こうして壁にぶち当たり、これ以上は腹から脂肪が落ちる事もなくなった今、俺の夢も同時に果ててしまったという訳よ」
波多野「まだチャレンジもしてないのに諦めるのはどうかと?w」
僕「え、なに?その言い方だともし、俺が目標をかなえたら付き合ってくれるっていう事か?」
波多野「そこまでいっとらんww」
僕「じゃ、Tバックでピーンはokと?」
波多野「そういうくだらない事じゃなくてさ、〇〇があるから努力する。っていう考え方そのものをやめなよ。努力さえしていればきっと後から〇〇が付いてくるって思わないと」
僕「うん。。」
波多野「何かご褒美があるから頑張るっていうのなら、それは子供と同じ思考じゃん。その発想に誠意は感じられないよ」
僕「なるほど。そうだな。よし。わかった。結果を先に求めるのは辞めよう。ただひたすら努力のみを実践する俺に立ち返ろう。」
波多野「わかったのならそれでいいw」
僕「ところで、せっかく下ネタいける感じだし、ちょと話そうぜ」
波多野「なんの下ネタを?」
僕「ほら、以前に大きな総合病院で働いてたっていってただろ。ああいうところって俺のようなAVしか見てない素人野郎からみたら、看護師と〇〇みたいな事ってあるのかなー。って思って」
波多野「ないこともないかな」
僕「ってことは、波多野もなにか経験があるというか?w」
波多野「それは言えんww」
僕「言えよーwwww」
(長くなるので中略)
波多野「まー、、あるか無いかといえば、、ある。あった」
僕「それは相手は患者だよな?」
波多野「それもあるしーーー、、、、同僚でもあるかな」
僕「よし。じゃ先に同僚編の話から聞こう。同僚っていうのはやっぱ医者とか看護師とかなの?」
波多野「私の場合はドクターだったかな」
僕「wwww なにそのAVみたいな設定wwww で、どういう状況で?w」
波多野「というか、その人と一時的に普通に付き合ってたんよ。ただ家でやればいいことを職場でやった。というだけかな」
僕「いわゆる職場セックスっていうやつ?w」
波多野「うんw」
僕「昼間ではないよな?w」
波多野「あたりまえじゃんww 夜勤中だよ」
僕「夜勤中ってそんなムラムラしてくるものなん?」
波多野「相手がね。」
僕「なるほどw で、その誘いに乗ってしまったとw で、病院のどこで?w」
波多野「霊安室の隣の男子トイレww」
僕「出たwww 霊安室www そういう場所って夜はだれも来ないのか?」
波多野「いや、葬儀会社とか来るけど、葬儀会社は何時にくるとかあらかじめ全部わかってるんだ。なのでかち合う事はないかな」
僕「でも、その医者も波多野も「仕事中」だよな?なぜ仕事中に霊安室までいってHできるんだ?」
波多野「夜勤なんだから仮眠時間があるでしょ。あらかじめ〇時にどこそこで。といえば普通に会えるし」
僕「なるほど。で、、そこで具体的に何をしたと?w」
波多野「フェラと立バックw」
僕「のみ?w」
波多野「のみww」
僕「あの白い看護師服でやるんだよな?w」
波多野「そうですけどw」
僕「いいなー。うらやましいなーw」
波多野「wwwwww」
僕「じゃ、次・・。患者編w」
波多野「何を聞きたいの」
僕「その患者は何歳くらいの人?」
波多野「40代前半だったかな」
僕「波多野が何歳の時?」
波多野「30なり立てだったと思う」
僕「結婚生活中?」
波多野「いや、この時は既に離婚してたはず」
僕「相手はどういう病気、怪我で入院してた人?」
波多野「バイクで事故w 骨折w」
僕「ありがちなパターンだな」
波多野「ないよw」
僕「で、数ある患者の中から、なぜソイツとHをしようと?」
波多野「正直言うと、、、ちょっとした有名人だったのよ。その人w」
僕「芸能人とか?」
波多野「芸能人とか、そういうタイプじゃないけど、普通にネット検索したらウィキペディアで名前は出てくるw」
僕「ほー。そういう男と総合病院という場所で知り合ったと」
波多野「うん・・w」
僕「で、何がきっかけでHな展開に?」
波多野「両方折れててさ。右手は橈骨。左手が橈尺骨」
僕「え、どこのこと?」
波多野「手首のことwwww」
僕「ほー。そらオナニー出来ないなw」
波多野「それ本人も言ってたw」
僕「で、頼まれたの?」
波多野「うん・・w」
僕「どんな風に?」
波多野「めちゃ真面目というか、ユーモアもあったかな。「かくがくジカジカで困ってるので、手伝ってもらえませんか?W ってw」
僕「ほう。もっと詳しく」
波多野「んーと、ただその人は看護師とかに着替えとかも手伝ってもらわないといけない訳なんだよ。で、朝になって夢精とかしてたら恥ずかしいじゃん。だから、「義務的に射精させてくれるだけで構わないので」ということで、それで病院の中でも一番よくしゃべってた私に頼んできたっていう訳」
僕「で、波多野はなんて答えたの?」
波多野「そりゃ最初は断ったよ。そういうのはちょっとー、、、困るかな・・・。って」
僕「すると?」
波多野「ですよね・・・。とだけ言われてさ。なんか逆に申し訳なくなって、、「じゃー、、、ゴム手袋つけてほんと、ただ射精させるだけですよね?」と・・w」
僕「ほうほう」
波多野「そしたら相手が、それで構わないのでお願いします。という話になったんですよ」
僕「で、、、その時はいつ来た?」
波多野「なに、そのその時歴史が動いた風の言い方は・・w で、翌日だったかな。その患者さんの担当についてた日があったんだけどね。そしてー、、朝になったら着替えを手伝うんだけどー。。その時はなぜかゴム手持参・・w で、背中とか拭くためにトイレ兼洗面所でダッシュで手でやって出してあげたというかw」
僕「口でもやったなw」
波多野「うん・・・www」
僕「相手は手で義務的にっていってるのに、なぜ口が出てきたんだよwwww それが知りたいわwww」
波多野「だって、いちおう有名人だしカッコいいんだよその人。それに大きくなってるのずっと手で触ってたら興奮してくんじゃんこっちだってさ。」
僕「要するに、、最初はゴム手をつけて義務的にやろうとしていた。が、、、やってるうちに波多野自身も興奮してきて、より快感を与えてあげたい感が出てきて思わずぱっくんしてしまった・・。という事だなw」
波多野「そういう事ですww」
僕「相手はどんな反応した?w」
波多野「え。。え。。いいんですか・・・ありがとうございます・・w」みたいな感じだったw」
僕「そうなるわなww そりゃびびるわwww」

僕「で、、、俺の話に戻すけど、、まじでこれ以上はジムいくとかプロテインとかせねばならんの?」
波多野「いや、、今のママでもいいんだけど、、時間がねぇ。・・・。人間急には痩せないからねー」
僕「そっか。やっぱ時間か・・・。」
波多野「でも、習慣は身に着いたんだったらいい風にとらえたら、あとは時間だけの問題ともいえるよ」
僕「そこでだ。」
波多野「ん?」
僕「今、ピーンってさせて。これさえすれば、俺は思い残すことなく、これからの過酷なダイエットに励めるような気がするんだ」
波多野「その、ピーンと継続の意思とどういう関係がwww」
僕「自分でもわからんww そうだな。こういう例えはどうだ。10万円の仕事をしていたとする。その仕事の前半を頑張って、とりあえず5万円分は稼いだ。だが残りの5万円分の仕事は、この先さらに高度な技術や時間も必要となり、いつ完了するかわからない。なので、生活も苦しいから、とりあえず前半で働いた5万円を先に清算してくれ。っていう例はどうだ?」
波多野「なにその、無茶苦茶な屁理屈wwwww」
僕「いや、ほんとピーンだけでいいんだってw それ以上は絶対しないからw」

説得シーン(中略)

波多野「もー、、なんかめっちゃ言いくるめられてる感あるんだけど・・・。え、なに?そのピーンをやったら、二度と何かご褒美的なものを要求しないし、ただひたすら努力するって事?」
僕「うむ、俺の欲求それだけ。」
波多野「で、、w そのピーンって具体的には何なの?w そのことを理解しないまま、ここまで話してきたけど・・ww」
僕「いや簡単だよw ただたんに、今履いてるTバックの後ろの細い部分を掴ませてもらって、ピーンw って後ろにひっぱるだけww」
波多野「で?それをしてどうなるの?」
僕「それだけだが・・・」
波多野「今日、Tバックじゃないって言ったら?」
僕「・・・・Tバックだと思って、ピーンってする」
波多野「・・・・」
僕「・・・・・」

僕「ま、、、まぁともかくやってみようwww それで俺が満足するって言ってんだからいいじゃんwww」
波多野「・・・酔っぱらったらめんどいなーw コノヒト~~~~」

でまぁ、なんとか波多野を説得し、ピーンをさせてもらう事になったんです。

僕「じゃ、こっちおいでw」
波多野「めんどー」

そういって僕の近くに接近する波多野。それから僕は波多野の背後へと陣を移していったのです。

僕「このデニミニ的なもの邪魔だから、ちょっとずらすぞww」
波多野「もー・・・。」
僕「よし。これでいい。で、、ここから中に手を入れてー・・・・」

そして僕は波多野のスパッツの背中のゴムをクイッと手前に引っ張ってみたのです。すると何年振りでしょうか。。こうして直に、生に女性のパンツなんていうものを拝んだのは・・。

そして僕は波多野の白パンツのお尻全体をカバーしている生地全体を両側でしぼって無理やりTバック状態にすると・・・。

波多野「ちょっと!!!!なにしてんのぉおお!!!」
僕「だからwww こうしないとTバックならないだろwwww」
波多野「めちゃ無理やりやんコレ!!!」
僕「いいからwwwww」

なんだかんだ、、波多野も楽しかったんでしょうね。久しぶりに酔っぱらうまで酒のんで、過去の話をしたり、時には下ネタトークをやってみたり。そして年齢を忘れて20代みたいなノリでピーンというゲームをやっている。

僕「いいかー。じゃ、ピーンってするぞww」
波多野「するなら早くしなさいよーw>< なんか変な汗でてきた><!」
僕「汗じゃなくて、汁の間違いなんじゃねーのかw」
波多野「うるさいww」

そして・・・僕は念願のピーンをやらせてもらう事が出来たのです。

手で掴んだTバック状態になった波多野のパンツを、クイクイッ!と手前に5~10cmくらいひっぱるだけ。

そして1クイだけでなく、クイッ クイッ クイッ・・・・・ 3,4,5,6,7,8,9、・・・・・ と連続してクイクイさせてくれたのでした。

波多野「あのさ、、まだ続けるつもり?・・・w」
僕「え、あとちょっとw」
波多野「あの、思いのほか当たってるんですけど・・・w」
僕「なにが当たってるの?」
波多野「わかってるくせに!><」

それからも僕は、クイッ クイッ クイッ クイッ クイッ とリズミカルに掴んだパンツの生地を手前側に引っ張るという動作を繰り返したのですが・・・・。

正直、僕も信じられなかったんですよ。確かにこういうプレイをAVで見た事はあります。確かにコレをされた女優は「アンッ!」とかいって声もあげてました。

でも、120%演技だと思ってたんです。たかが、こんなパンツをずらして擦られるだけで、あえぎ声を出す訳ないだろwww  と思ってたんです!

ところが・・・、今波多野はこうして僕の目の前で、、「あっ・・ww 声でるって・・ww 終わって・・w><」 と、明らかに感じ初めているのです。

僕「ちょwww 波多野www もしかして感じ始めてる?www」
波多野「だからwww 当たってるってwwww」
僕「クリに?w」
波多野「うんwwww 思いのほかまともに引っ張られるんだってwww」

で、僕は右手の動きなんですけど、その時まで親指と人差し指でパンツを掴んでいたんです。それをちょっと手で持ち直して、親指と中指と薬指でパンツを掴み、人差し指は突き立てた状態で閉じてる足の間ににねじこむような感じにもっていったんですね。

そしたら、、ネッチョネチョでした。。。。
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