＜レス７さん、　お気の毒に。　同じくEDですか？　それよりも奥様も大変の様ですね。
ご自愛ください。　　気晴らしでお話ししますが、レス６で少し触れましたが
”不倫してもいいぞ！」 なんて事も言った様な。 この件は又折りをみて・・・。”と記しました件
妻は私が入院中不倫をしていたのです。　未だ術前の勃起温存している頃、朝早く着替えを持って
来たのですが、来院には少し派手なシースルーのブラウスに黒？紺？キャミが、胸元には
レース編みがクッキリ透けて、ﾋｰﾙに網ストを履き、ナースのサヨさんも後から「奥様に間男・・・？」
そんな事を聞く前に 妻に挨拶するや否や 「高橋さん、ドアに”回診中”の札垂らしておきますから」
サヨさんのお心遣いで妻と二人の時間を作ってくれたのです。　翌日手術で勃起不全に、もう使え
なくなるのでこの時ばかりと配慮してくれたのです。　妻を引き寄せた。 「駄目よ、こんなとこで」
強引にキスして手をスカートの中へ。　すると網ストはガーターで止められ小っちゃなショーツが。
直ぐにVの横から割目に指を。　「駄目よ、あなた。 出来ないわよ！」　でも濡れてグッショリ。

そこにはクロッチ部にナプキンらしい物が。　でも確か入院前に生理が有ったはず。
「おまえ、生理でもないはず。。。おまえ、まさか？」　紐パンだと気付き取り去り見てみた。
心配してた通り、男性の愛液と判った。　粘り気の有る、臭うと知っている臭いだった。
M字に開き女陰は丸見え、濡れている陰裂を目掛けて押し入った。　妻はもう抵抗しなかった。
妻との最後がこんな形で結ばれるとは思っていなかった。　早朝もサヨさんに気持ちよくして貰って
いたので、いつも以上に永かった。　妻も不倫男との余韻が有ってか感じて愛液？精液？ 溢れた。

そこへ ”コンコン” 入って来たのはサヨさん。 「あら、未だなのですね？」 目が合ってしまった。
出て行くと暫くして込み上げて来た。 「エミ 逝くぞ！ 中に出すぞ！」 「あなたの、意地悪！」
最後のチンポが果てた。　そして 「不倫しても・・・」と言った俺としては妻を責めれないと思った。

ナースのサヨさんにも 「妻の事感付いたと思うけど、俺許したんや！」 って言ってしまった。
全摘出後の入院中、２回程そんな妻を見掛けて、キスして触って確認するだけだった。
サヨさんは 「奥様、段々綺麗に・・・」　確かに妻は綺麗になった。

今の俺の楽しみは２週間に１度通院して、Dｒの尿道カメラ検査後にサヨさんが処置してくれる
尿道洗浄とプジーでの尿道拡張処置。　それが段々尿道が開発されて行く様な気がして、
サヨさんの気遣いなのか３種類程形状違いの棒状を挿抜されて２回程逝かされるのです。

レスさんも何か楽しめるものを見つけてください。

＜レス ５さん
私のレスに反応していただきありがとう御座います。　中々他言出来ず”ナンネット” なら吐き出す事が
出来て、又貴殿の様に食いついてくれる方が居ると何かホット満足感に浸れます。

この機会なので、ハプニングと言うか体験で学んだ事を報告してみたいと思います。
前途の通り病症は尿道狭窄症で排尿が上手く出来ず、プジー処置を初め狭窄手術も行いましたが
復活までには至りませんでした。　次にDrに勧められたのは排尿を有利にする案として前立腺全摘出を
提案して来たのです。　確かにペニスの根幹に存在する栗ぐらいの男性ならではの生殖器で精液を
造ったり、特に男性機能を維持する為の非常に大切な物なのです。　ハッキリ言うと勃起しなくなり
当然射精出来ず、オーガズムを得る事が出来なくなるのです。　Drの説明の時妻も立ち合い、妻は
暗くなっていましたが、私の躰の事を考えて摘出に踏み切ったのです。　決断の時には毎晩妻を求め
最後には「不倫してもいいぞ！」 なんて事も言った様な。 この件は又折りをみて・・・。
そして、ロボットで大事な物を取ってしまったのです。　もう、元には戻れません。

術後は尿は垂れ流し状態でカテーテル入れっぱなしが続き１週間で徐々に骨盤底筋がついて来ると
おしめパンツから尿漏れパッドに尿漏れが改善して行きました。　今でも長時間外出はパッドは
欠かせないですが、やはり気になるのは勃起不全。　妻には色々玩具とかクンニ、指マンで何とか
やっていますが、私自信の欲求が満足できないのです。　でも、或る時
自分でふにゃチンをシコシコやっていると根っ子から込み上げて来たのです。　まさかと思って
いましたが、やはり硬くはならなかったのですが逝く事が出来たのです。オーガズムを感じる事が
出来たのです。　以前の様に根っ子から飛び出す様な感触ではなく、竿ぐらいからキュンキュンと
数回気持ち良く感じて逝けたのです。　奇跡？私特有の体質なのか？　そして、もう1つ発見は

亀頭の先から、鈴口から液体が吹き出たのです。潮吹きみたいに ”ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ・・ ”数回無色の物が。
Drに相談すると、「検査してみましょう！」って事で飛び出す液体を分析する事に。
これも初めての経験で、ナースに”採精室”へ連れて行かれたのです。　そこは、３畳ほどの狭い
部屋にモニター、DVDプレーヤー、そしてAVディスクが揃っていて、一般には精子を調べるための
オナニ部屋だったのです。　要は私にAV見てシコシコとオナニしてその飛び出る液体を採取せよ
との事だったのです。　私はナースシリーズから選び、気持ちを高めてシコシコし始めたのです。
でも、部屋の外ではナースのサヨさんが待っていると思うと中々込み上げて来ません。　そこで
外に出てサヨさんに手伝って貰えないかお願いしてやって貰ったのでした。　すると２・３分で
少し硬くもなり発射出来たのです。　「凄い、凄いよ！ 高橋さん。こんな事って有るの？」って事に。

結局は分析では尿と判り、Dr曰く 「”男の潮吹き”ですよ。」との事でDｒもビックリ。　そして
Dr「バイアグラ試してみますか？」って事で処方してくれた。　サヨさんもニンマリでした。
診察を終え、帰り際にサヨさんから 「薬効くといいですね！ 奥様と仲良くね！」言われていまった。

その夜早速バイアグラを飲用。　８割程度勃起、妻もフェラを程々に 「ちょうだい！ 嵌めて！」
以前より遅漏で妻は騎乗位とバックを１０分程度頑張った。 でも、シコシコ以上に飛び出して
排尿感に近く ”プシャープシャー・・ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ・・”で終わった。妻には尿の事は伏せていた。
でも、結局就寝では夜中、尿漏れを大量に起こしてしまい、薬は今も持ったままです。

＜レス ５さん　ダラダラとレスしましたが、面白い点有りましたら幸いです。

＜レス３ さん　参考までにですが、カテーテルは膀胱まで通過すると先端がバルーンになっていて
膨らむそうです。　なので、簡単には抜けないみたいですよ。

レスの序でに、俺の病状は”尿道狭窄症"って、尿道が狭くなり尿が出づらくなっていたのです。
処置としてこの後”プジー”を使って尿道の狭くなっている処を広くするのですが、方法は
朝夕に”プジー”（棒状の鉄）を尿道に挿抜を繰り返すのです。　　これが又、カテーテルどころか
尿道プレイと同じで、私の場合尿道遊びも経験しているせいなのか敏感なのです。
最初はDrにやられて、巧いせいかそんなにでもなかったのです。でも我慢汁が後から出て来た。
その後はナースのサヨさん任せになり、下手も有って尿道をズリズリ、前立腺をコックリコックリで
又もや勃起、そして腰を上下にヒクヒクさせてしまったのです。　朝夕で毎日２回、５日程サヨさんに
逝かされていたのでした。　流石に、昼寝と夜も寝つきが良くて、サヨさんも心配して栄養ドリンクを
やった後１本飲ませてくれました。　　退院時にはそのプジーをこそっと持たせてくれて
「これ私の手と思って使ってね！」だって。　　又入院してぇよ！　　　余談でした。

俺は剃られるような手術では無かったが、チンポにカテーテルを入れていた。
チンポに何か入ってる感じって、就寝中勃起しちゃうよね。　何故かな？
だから、朝の回診でいつも 「高橋さん 今日もお元気ですね！」 なんて言われたりしてた。
そして、到頭夢精しちゃって、カテーテルと鈴口の隙間から白濁液は滲みっ出しちゃって見られて
「あらら、高橋さん酷いことに・・・！」　Drが来て恥ずかしかったが、カテーテルを抜いたと思うと
ナースに 「綺麗にしてあげて！」　ナースのサヨさんは綺麗に拭いて、絞り出す様に根っ子から。
そんな事やってると、又も勃起。 「困った人ね高橋さん！」　そう言って扱いてくれた。
ジェル迄塗り手繰りシコシコ。　態と黙って我慢して、一気に一発発射！ サヨさん魂げていた。
「出る時言って下さいよ！」　そう言いながら亀頭から竿の汚れを拭取っていた。シーツにも
サヨさんの顔にも少し散ってて「ごめんなさい！」 一応謝りました。　そしてサヨさんが
「これで２・３日は大丈夫でしょ！　明後日に又抜きましょうね。 今度は自分でできますか？」　
そう言ってカテーテルを又入れて行った。　Drより巧く入らず、特に前立腺の処でコリコリされて
又も勃起させてしまった。　「ご免さい！ 私上手じゃないので」　俺は全く問題ではなく、寧ろ
暫くコロコリ、モジモジやってて欲しかった。　我慢汁が滲み出ていて、やっとズボッと入った。
その瞬間私の躰がピクつき 「高橋さん やっぱり前立腺気持ちイイみたいですね？」 なんて。

それからは、遠慮なく何でも話しが出来る様になった。　そして週２回のシコシコが楽しみだった。