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2018/12/29 19:35:11 (ffI8r9PH)
ナンネットでやり取りしてたリハビリ科の看護師さん。
12/30の昼過ぎが年内の仕事終わりってことで、病院に迎えに行った。かなりの激務で身体の疲れもストレスもピークってことで、車に乗りラブホに直行した。
しばし談笑して彼女はトイレに、その間に俺は全裸になりトイレのドアに立った。トイレから出てきた彼女は一瞬、えっという表情をしたが、すかさずキスをしながら洗面台に腰掛けさせ、上半身をあっという間に裸にした。
洗面台から彼女を下ろし手をつかせてスカートを下ろし、パンティ越しに勃起チンポをスリスリとこすりつけた。
顔を上げて鏡を見るようにうながし、自分の股間から覗いたり消えたりするチンポを見て「あぁん、、スゴ…イヤらしい」と甘い声を上げた。
経験したことのないようなエロい内容で責めて欲しいと言われていたからだった。
彼女のパンティにシミがにじんできた頃、俺はベッドに寝転び俺の顔をまたいで立つように言った。恥ずかしそうに顔を赤らめながらも素直に従う彼女。パンティを自ら脱がせ、M字開脚でマンコを俺の口元に近付けさせた。
舌先を軽くワレメになぞらせるだけで彼女はピクピクしていたが、おもむろに彼女の両足の太ももを力強く手で固定しマンコに吸い付くと彼女はそれだけでイッてしまった。
もともと俺はクンニが大好きでかなり得意。ネチネチと時間をかけ強弱をつけて舐め続け、最初の挿入からフィニッシュを迎えた。
しばし休んで再びクンニを始めた頃、撮影に使っていたスマホに着信が。彼氏からだと言う。
出てよ。と言うと彼女は逡巡していたが、意を決したように会話し始めた。すかさず彼女の股間に顔を潜り込ませる。彼女はそれを阻止しようとしていたが、目で合図すると受け入れざるを得なかった。
「うん。う…ん。帰りは気をつけてね。ぐ。んっ?へん?じゃ、ないよ。だっ…いじょうぶ。うん。うん。じゃあお正月明けにね」
と何とか会話をつなぎ電話を切った。
「もう~!一番ヤバいってさっき言ったとこ責めてんじゃ~ん」と言いながら、彼女の欲求にいよいよ火がついたようで、一回目が終わって下を向いているおじさんのチンポにむしゃぶりついてきた。
彼氏は年末年始に帰省するらしく出発前に電話をよこしたらしい。
その日は時間にして8時間ハメたりクンニや69をしまくった。
正月休みの間、3回彼女と会ったが計20時間以上クンニした。

年始に彼氏が戻った後も半年間彼女とこうした関係が続いた。
彼氏と結婚することになったと連絡があり会うことはなくなったが、彼氏の実家に挨拶に向かう新幹線の車内から久しぶりの連絡が来た。彼氏は隣で寝ているが、思い出してはオナしていたこと、結婚しても彼氏とのセックスでは感じにくくなってしまったと。

いつでも連絡してと彼女に伝えた。
 
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