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後輩の同級生

投稿者:もうすぐ嫁さん ◆6lsA5ZfsnM
削除依頼
2015/10/13 18:12:36 (uGczcXAj)
職場の2歳年下の後輩が交通事故で入院。

幸い足の骨折だけで痛みも治まり暇だと連絡がきた。
年齢が近い俺は何回かお見舞いに行っていたが、
後輩の同期の女が今度は一緒に行く、と言い出し
次の土曜日に一緒に病院へ行った。
3人で話をしていると「○○さん、検温です」と
看護師が現れた。田畑智子似なので以下智子と
呼ぶ。
智子を見た舞(後輩女の仮名)が「あれ?智子?」
看護師も「舞?」と驚く。高校の同級生らしい。
後輩に熱を測らせる間二人で連絡先を交換していた。
その後何度か後輩の見舞い、智子と会うたびに
挨拶をしたが、いつも笑顔が素的だった。
後輩が退院の日、一人暮らしなので荷物運びなど
退院の手伝いをしに病院に行くも智子はいなく、
ちょっと残念。
後輩の家に行くと家の前で舞が待っていた。
いくら鈍感な俺でも二人の関係はわかるわな。
荷物を家に入れると「じゃ、俺帰るわ~。
あとよろしく」と帰ろうとすると
「私も帰るから一緒に・・・」と舞。
後輩も「もう大丈夫だから」とうなずく。

舞と一緒に駅まで歩く途中「邪魔しないから
後輩の家に行けば? 会社には黙っているから」
「今日はお礼でご飯奢るように言われてます。
この後用事あります?」「いやこの週末は予定
ないよ。」「じゃ、後輩君に言われてるので
行きましょう。急がないと。。。」
ん???と思ったがついていく。
ターミナル駅ビルにある中華料理屋に行く。
予約していたみたいで席に案内された。
そこには智子が座っていた。



 
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17
投稿者:もうすぐ嫁さん ◆6lsA5ZfsnM
2015/10/20 17:13:37    (cbODo5ak)
次の日の夜も智子は夜やってきた。
「ごめんなさい。今日生理始まっちゃった。」
そうか、じゃ、お風呂入ったら寝ようよ。
と言うと「今日は着替え持って来たから大丈夫。」と
智子はシャワールームに消えた。
例のネグリジェ(ややシースルー)を着て出てきたが
生理パンツを履いて出てきた。
智子が買ってきた紅茶を二人で分けて飲んでいると、
「そうそう歯磨き用コップ持って来た。」と見せてくれた。
えっ、、、と驚くブルーとピンクのお揃いのペアカップだった。
もちろん真ん中にはハートのマークがドーン。
ちょっと俺もドーン引き。
去年の慰安旅行の景品で貰った物で、捨てようかと思ってたと言う。
「こらこら、ここはごみ場所じゃないぞ。」
「ちょっとの間だけ、いいでしょ?」ウインクをして
ペロッと舌を出す。ダメだ、本当にこいつは天然に可愛いんだ。
惚れた弱みを見せないようにするのが精いっぱいだった。

歯を磨き、二人で抱き合って寝る。生理なので愛撫はしないが、
かえって見つめあう方が恥ずかしい。
「明日洋子さんに言われて家飲みになっちゃった。
洋子さん明日の準夜勤明けから休みなんだって。
ごめんなさい。」
「いいよ、俺だって付き合いあるから仕方ないよ。」
何気ない会話だったが、この事が後々の人生を変えることになった。

翌日、会社で舞から「今夜相談に乗って欲しい。」と
社内メッセンジャーが飛んできた。今日は智子も来ないので
OKを出す。「秘密で相談したいので19時B駅改札口で」
と決まった。
どこの店にするか?と舞に訊くと「ピザとるから家に来て」となり
舞の家に向かった。
ビールを飲みながらピザの宅配を待つ。舞は思いつめた表情で
黙ってハイボールを作りながら何杯か飲んだ。
ピザが届き2切れ食べたところで舞が話し出した。
「後輩と別れた。信じられない。」と大声を出し、泣き出した。
・骨折を機に実家に帰り、家業を継ぐ。
・親が決めた婚約者がいる。来年結婚予定。
・会社は来月末で退社する。
とのことだった。「俺さんにしか話せない。今夜は付き合って・・・」
うわぁ、首突っ込みたくない・・・ でも手遅れか・・・
2時間近く飲んで話して泣いて疲れたのか舞は寝てしまった。
舞はスーツだったので、スーツの上下とシャツを脱がし
ベットに運んだ。行き苦しくなるだろうとブラのホックを
外し、タオルケットを掛ける。舞が「俺さんありがとう。」
と目を覚まし、ガードルとパンストも脱いだ。
さすがに今日する気は起きなかったが、生理パンツを履いて
いたので、ある意味助かった。
「今日はお礼できません。ごめんなさい。明日は大丈夫だから。。。」
と言う。「お礼なんかいらないよ。俺何もできないから。
それに智子もいるからなおさら。」「俺さんとは友達だから。
これからは相談や飲みは智子も入れてにします。でも
生理終わったらめちゃめちゃにして。忘れさせて。」
その日はタクシーで家に帰る。気分直しにと智子に電話した。
既に智子は出来上がっていた。
「俺さ~ん、凄い飲まされた~。みんな俺さんと会わせろって
言われた~。今度よろしくね~。」ダメだ呂律が回っていない。
適当にあしらって電話を切る。幸せそうな声にホッとする。
 そして翌日会社で顔色の悪い舞からメッセンジャーが飛んできた。
「凄い二日酔い。俺さん昨日はありがとう。」夕方になって
二日酔いも治まった舞から、「週末智子と3人で会いたいなぁ。」
と再度メッセンジャーが飛んできた。
週末は智子とデートだから、と返すと「智子には私から連絡する」と
返答が来た。
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投稿者:もうすぐ嫁さん ◆6lsA5ZfsnM
2015/10/20 12:26:31    (cbODo5ak)
少しそのままにしていると、智子が
「動いても大丈夫です。そろそろ生理なので中で
逝って下さい。」と言う。狭くてきつい智子の膣の
中をゆっくりと動く。子宮に当たる度「あっ」と声を出す。
「智子いくよ」「俺さん・・・」といい、中で果てた。
「あ、熱い・・・」と俺のザーメンを感じた様だ。
「俺さん、私のこと離さないで。ずっと横にいて・・・」
俺は智子を抱きしめキスした。
「智子が嫌だと言っても離さないよ。」と答えると
智子は涙目を拭きながら何度も頷いた。
少し萎えてきたので一物を抜き、ティッシュで俺の物を拭く。
少し血がついていた。智子の物を拭こうとしたら
中からピンク色に染まった俺のザーメンが出てきた。
そっと拭きながら「あ、シーツ!」と慌ててベットを
見るとベットには智子の愛液しか付いていなかった。
「私どうでした?」「凄く気持ちよかった。絶対離さない。」と
答える。今思い出すと結構恥ずかしい言葉を俺は発していた。
少し腕枕をしていると、安心したのか智子は寝てしまった。
「舞とは感触が違ったなぁ。昨夜、舞としていなかったら
もう一回しちゃうところだ。」と鬼畜な思いが横切った。
 目覚ましの音で目覚めると智子は既に着替えていた。
「コンビニのごはんでごめんなさい」とおにぎりと
インスタント味噌汁を用意してくれた。
「明日の朝ごはんはちゃんと作ります。」と言い
「また来ちゃいますよ。」「だから毎日来てくれるんでしょ?」
「はい、、、」しぐさが可愛い。
「金曜日の準夜勤の後は?」「日曜日から1週間日勤です。」
「じゃ土曜日デートだね。どこに行くか決めておいて」
「はい。」と嬉しそうに答えた。
朝一緒に部屋を出て、俺は会社に、智子は帰宅した。
「また夜ね。」「じゃ、後でね。」

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投稿者:もうすぐ嫁さん ◆6lsA5ZfsnM
2015/10/20 11:49:35    (cbODo5ak)
翌日出張から戻り、20時頃帰宅した。
智子に「今帰ったよ。仕事終わったら電話して。」と
メールを打つ。コーヒーを飲みながらボーっとしてると
智子から電話が来た。「いま仕事終わりました~。」
「もう家着いたの?」「我慢できずに帰り道です。」
言うことも本当にかわいい。本当に舞の同級生か?と
思う。「家に来る?」「えっ?いいんですか?」
「当たり前だろ?」コンビニに寄ってから家に来るという。

ここで少し場所を説明する。
俺の住む町はA駅、会社はC駅。舞の住むB駅は
A駅とC駅の中間にある。
A駅は住宅街で、智子の勤める病院とナース用に病院が
借り上げているマンションがあり、智子の先輩洋子も
そこに住んでいる。それでこの前洋子が夜中に智子の部屋に
乱入したのである。

智子が息を切らせて部屋に来た。
「お帰りなさーい。寂しかったよ~」と俺に抱きしめキスを
してきた。
「おとといも一緒にいただろ?」「だって昨日声も聴けなかったし・・・」
智子が中高生の様に話をする。彼氏いなくて恋に恋している感じ。
もちろん嫌な気はしない。
「何飲む?コーヒー?ビール?」
「その前にシャワー借りてもいいですか?ちょっと今日汗かいて
気持ち悪いので」「じゃ、タオルと俺のだけど着替え、洗面所に
置いておくよ。先に入ってて。」「ありがとう。」
一緒に入る気はなかったが、タオル等をバスルームの前に置こうと
すると智子の来ていた物が見えた。下着チェックしちゃおうかとも
思ったが、智子が擦りガラス越しにチェックしてるかも。。。と思い
そこは我慢。「ここに置いとくよ」と声を掛け部屋に戻る。
智子は着替えのロンTだけで下は履いてなかった。(パンティは履いてる)
「あぁ、さっぱりした。ありがとうございました。」
化粧も落としたようだが、睫毛が長いのでスッピンの方がより清楚な
感じ。やっぱり可愛い!と再度思う。メークも上手くすればその辺の
芸能人には負けないぞ、と欲目だとはそう思う。
「俺さんは何飲んでるんですか?」「コーヒー。昨日飲んじゃったからね」
「じゃ、私もコーヒーもらっていいですか?」「あぁ・・いいよ」
智子へのお土産として買ったタルトケーキを渡すと
「おいしそう、、、一緒に食べよう~」とあの笑顔で言われた。
「その前に・・・」と言って智子を抱きしめキスをする。
智子は腕を首に回し激しくキスをする。1分位してたんじゃないかな。
「コーヒー淹れるよ。」と言って離れた。顔を見ると上気で赤くなっていた、
お菓子を食べながら「週末まで準夜勤だから中々会えないですね。」と
ポツンと言うので、「毎日来てもいいよ。準夜なら俺が残業しても
家にいるから。」「本当に来ちゃいますよ。」「大歓迎だ」
「嬉しい」と今度は智子からキスしてきた。本当に甘いキスだった。
「そろそろ寝るか。。。泊まっていくでしょ?」「う、うん」と
智子。歯を磨いていると智子も新しい歯ブラシを出して一緒に磨いた。
「買ってきたの?」「へへへ・・・置いてってもいい?」
「どうしようかなぁ?」ちょっと暗い顔をする。「嘘だよっ。
今度智子用のカップも飼っておくよ」すぐににこやかな顔になり
「カップは家にあるので明日持ってきます。」と言った。

ベッドに一緒に横になり「こっちにおいで」と腕枕に寝かせた。
昨晩たっぷりと舞としたけど、俺の方を向いて抱き合った智子を
見ると我慢できない。
「いい?」黙ってうなずく智子。キスしながらロンTの上から
胸を触る。Dくらいかな?と思いながら揉む。ロンTなので
直に触れないので、裾を徐々にたくし上げるがお尻で止まって
しまった。腰を浮かそうとしたとき智子が起き上がり
「ね、脱がして」と小声で言う。万歳の恰好で脱がした。
大きさはやはりD位で、小さめの乳輪と乳首が見えた。
腰のくびれが目立ちナイスバディと思ったが、実は腰回りが
大きめだったためと判明。大きいと言っても大きめくらいだ。
太ももは職業柄かややむっちり。まさに俺好みの体形だった。
「俺も脱がして」とささやくと、黙って脱がしだした。
上半身裸にさせると「寝てください」と言う。横になると
器用にズボンを脱がす。さすがナースだと変に納得。
トランクスも脱がし、「あ、大きい。。。」と言う。
二人して横になり、智子の体を愛撫する。下に手を伸ばすと
智子がぴくっとした。クリをいじると「あっ、あっ!」と
可愛い声を出す。ワギナの辺りに指を伸ばすとすでに湿っていた。
人差し指と中指でクリとワギナをいじり、左の乳首を舌で
転がしていると、智子が俺の物を握ってきた。
握るだけなので「動かして」と頼むとぎこちなく動かしてきた。
我慢できなくなり、智子のパンティを脱がす。薄めの陰毛が湿っていた。
脚から抜き取ると同時に膝を開き、マッハでワギナからクリトリスを
ひとなめ。「ダメ、あっあっ!」と恥ずかしさと喘ぎ声を同時に
出した。少し舐めてから指を中に入れる。指一本でもギュウギュウに
締め付けてくる。声も大きくなってきたので、
「智子・・・大好きだよ。」と言い、俺の物をワギナにあてた。
智子が「俺さん、わたし・・・初めてだから」と告白してきた。
「愛してるよ」と言いつつ挿入。亀頭が入った位から
「ちょっと痛い」と言い出す。その後秒速5mmのスピードで
挿入。「い・いたい。。。」と言いつつ上にずれ上がる。
俺は智子を抱きしめ、手をわきの下から回し肩をがっしりと
掴んだ。「いた、、、俺さん、、、」と何度も言いつつ痛みに
耐えている智子の顔を見て、キスをして奥まで入れた。
少し浅い様で抱きしめた正上位で子宮口まで達した。
膣の強い締め付けがあるので、動かずに「智子、、、」と
言うと涙を流しながら、何度もうなずいた。
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投稿者:(無名)
2015/10/18 02:50:49    (qfaS4QfR)
続き期待です
13
投稿者:もうすぐ嫁さん ◆6lsA5ZfsnM
2015/10/17 14:51:36    (n2NUuPIf)
「やめてってば」智子が大きな声を上げる。
「舞、服着ろよ。そしてここで寝なよ。」と
俺は舞に声を掛け、リビングのソファに毛布を
持って来た。
おれはベッドルームの仕切りを占め、智子を抱きしめた。
「あそこまでするとは思わなかった。ごめんな。」
智子は俺の腕の中で目を閉じて震えていた。
「今日はもう寝よう。」と言って腕枕で横になった。
「私のこと嫌いになった?」「なんで?」「だって・・・」
ぎゅっと抱きしめ、そっとキスをする。
智子が泣きだした。「俺さん、わ・わたし・・・ありがとう」
そのまま寝た。
朝早く舞が「あれ~私寝ちゃってた~、智子、ごめんね~」
と言い俺に気付かないふりして着替え帰って行った。
「今日出張で帰れないので明日の夜電話する。」
「俺さん、私俺さんのこと好きです。」
「俺もだ、智子。」と強がりを言って会社へ向かった。
しかし、2回も智子とのHチャンスを潰したが、平気だった。
なんか智子を大切にしたいと思っていたのだろう。
午後から後輩の代理で出張に出かける時、後輩の後継ぎとして
舞が一緒に行くことになった。後輩は月末まで休職とのことだ。
用事は午後6時には済んだ。いつもその後懇親会があるのだが、
取引先の上司に不幸がありそれもなく、俺と舞はホテルに
チェックインし、夕食を一緒に取ることにした。
地元のB級グルメを食べ、コンビニで酒を買ってホテルに戻る。
舞から昨日の件で話したいので、1時間後に部屋に行っていいかと
聞かれた。俺も一度話しておかないといけないと思っていたので
風呂に入り舞を待っていた。
舞はホテルの浴衣でカクテルを持って部屋に来た。
「昨夜はごめん。俺さんが智子と付き合っていたの知らなかった。」
「智子と友達だからそのうちにとは思っていたけど。」
「意外だったけど、智子は真面目なこだからね。」
「うん。それはわかってる。だからまだキスどまりだ・・」
「多分まだバージンだよ。大切にしてね。昨夜はその予定だった?」
「智子は覚悟してたと思うよ。邪魔されたけど。」
「そっかぁ、私も後輩とはまだだけど。秘密にしてくれるなら
 2人でこれからも楽しめる?」
「友達として?」「セフレとしてw」「今日はどうする?」
「だからわざわざ手を挙げて出張にしたの。それに安全日だし。」
舞は俺の首に手を回しDキスをしてきた。
飲んでないので既に完全勃起。それを握り「いいでしょ?」
俺は無言で舞を脱がした。一緒に予約したので部屋は隣どうし。
舞は浴衣一枚で、下には何も着けていなかった。
部屋の電気を煌々とつけたまま、舞の体を愛撫する。
騎乗位で一発、バックで一発、正上位で一発。合計3発中出し。
舞は6回は逝っていたと思う。12時頃いったん休憩。
ふとスマホを見ると智子からのメール。「これから出勤。行ってきます!」
ダメだ。可愛い。でも目の前の舞ともHはしたい。
「智子には内緒だぞ」「わかってる。」「智子と高校時代何してたんだ?」
「あ、あれ女子高だから合宿時の触りっこは伝統行事w。
 本格的に慰めあう部もあったけど、バスケは下着で胸を触りあるくらい。
 智子はおそらくそっちもOKかと。」
「ふーん。」「そのうち3Pしたい?」「まぁね。でもその前にHしたい。
 まだ裸さえ見てない。」「いいのかなぁ、彼女と友達がセフレでw」
そういいながら寝バック。クリトリスをいじりながら腰を動かすと
舞も細い腰を動かす。また一番奥で出す。
「あの~、俺さんの子宮に入りまくってんですけど。お腹タポタポかも。」
「中出し気持ちよすぎW」「奥疲れながらの射精気持ちよすぎw」
そのまま裸で寝てしまった。
明け方に舞が「ザーメン漏れそう。お風呂入るから戻る。」と言って
部屋に戻った。
ふとスマホ見るとまた智子からメール。「ただいま~。ゆうべ寝ちゃったかな?」
既にセフレとかした舞とした後で、罪悪感あったけどメール。
「取引先と飲みすぎて今起きた。今日帰ったらメールするから、
勤務開けたら電話して!」と返信す。
彼女と清い交際なのに、彼女の友達お浮気、それもセフレという
シチュエーションには燃える。

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投稿者:もうすぐ嫁さん ◆6lsA5ZfsnM
2015/10/16 15:49:31    (eqbcO7f2)
「いつの間にトモは彼作ったんだ~?」
もうハイテンション。俺たちの話す間もなく
「この前、舞と病院で会ったぞ。あいつも
いつの間にか彼氏作りやがって。まったく。。。
そうだ舞も呼ぼう・・・」いきなり舞に電話をし出した。
「先輩の言うこと聞けないのかぁ~?来いって」
どうやら智子の一つ上の先輩らしい。
「あたしは病棟勤務になって、彼氏に振られて仕事に
専念してたのに智子は真面目じゃない。舞と一緒に
説教してやる~」と酔っ払い状態。
20分くらいしてスッピンの舞登場。意外と素顔も可愛い。
「あれ?俺さん・・・」「おう、舞も災難だな。」
「なに~あんたら知り合い?」
「それより俺さんなんでここに、それにその恰好。。。えっ?」
洋子と舞は話がかみ合わない。当然智子に話をまとめさせた。
結局、洋子は舞に「あたしに男を紹介しないとは何事だ~」
となり一気飲みさせる。12時になりもう全員泥酔状態。
「ジェンガやろー、負けたら1枚な~」と誰かが言い出した。
なんだかわからないうちに始まった。
倒したら一枚脱ぐというルールだった。みんな酔っているので
すぐに全員下着姿に。
洋子が負けて、やべーとか言いながらブラを外す。
Eだけど乳輪が大きくガッカリ。次は舞が負けて外す。
この前見た小さな乳輪と乳首があらわになった。
次は俺。「えー脱ぐの?」「当たり前~」「智子脱がせろ」
「えっ、いや・・・」「何度も見たでしょ?」「まだ・・・」
「ええっ?まだしてないの?」「うん、、、」
一気にテンションが下がる洋子達。「邪魔しちゃったね。
帰るよ。」と洋子が服を着る。またみんなで遊ぼうと言って
部屋を出て行った。舞の家は少し離れており、
「舞はどうする?後輩の家に行く?」
「今日、後輩の親が来てるから行けない。智子悪いけど今日泊めて。」
「う、うん、いいよね?」(俺に同意を求める。
「あぁ、俺床に寝るから」これはもう仕方ない。
舞と智子がベットに移動。舞は智子のスウェットの上下を借り
着替えた。「合宿のときは一緒に寝たよね~」「その話は無し!」
智子が焦った様に答える。「女子高の合宿ってなんか変わってるの?」
「それはね・・・」「ダメだってば!!!」「な~に?」
「こういうことするの。。。」舞が智子の乳房をネグリジェの上から
揉みだす。「ダメだってば。。。」智子は必死に舞を止める。
俺は唖然としたが生で彼女とセフレ(?)のレズプレイを見てることに
興奮した。
「暑くなってきた」と舞が再度脱ぎだす。「みんなで脱いじゃえば
恥ずかしくないよ。」と言って智子のネグリジェを脱がしだす。
本当なら俺が・・・と思いつつ見てると
「昔は下着までだったでしょ」「もう大人なんだし・・・」
舞は相当スケベな女になっていた。(後で聞くと俺のことを興奮させようと
わざとしたらしい)ブラを外そうとしたので、「ちょっと待った。それは」
と俺が止めた。俺が外すんだ、と言う前に「そうよね、俺さん取って。私は
自分で脱ぐわ。智子は俺さんのを脱がしてね。」と言われてしまった。

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投稿者:もうすぐ嫁さん ◆6lsA5ZfsnM
2015/10/16 12:00:22    (eqbcO7f2)
その日の勤務が終わり帰宅中に智子から電話があった。
「もう帰ってます?」「いま帰宅中」「お疲れ様でした~」
「あれ深夜勤なのに起きてて大丈夫?」「仕事終えて寝ちゃい
ました。だから、おはよう!ですよ」「W あらためておはよう智子」
初めて名前を呼び捨てにした。
「うわっ、なんか恥ずかしいけど嬉しい。これから名前で呼んで下さい。」
お前は中学生か?とおもいつつ可愛い~と思う。惚れてしまえは
痘痕も靨(あばたもえくぼ)とは良く言ったもんだ。
可愛い反応に俺は智子にメロメロかも。言っておくが俺はロりではない。
昨晩、舞で思いっきりすっきりしたので純粋に智子と話ができる。
「あと2回深夜勤すると休みを挟んで準夜勤。休み以外は会えなく
なっちゃいます。」と落ち込む。「深夜勤最終日は一緒に夕飯しようよ。」
「俺さんの出勤時間まで一緒にいたいなぁ。」
「デートコース考えておいて!」「はーい、行ってきまーす。」
本当に不規則な勤務だな、と改めて大変さを知る。
翌日の夜も電話がかかってきた。そして深夜勤明けの日、俺は
定時退社すると伝えていたので、18時に智子から電話。
「今夜、中華で良いですか?」「智子のお勧め中華がいいな。」
「駅まで迎えに行きます~。」そして駅に着く。
ラフな格好で智子が待っていた。「お待たせ。行こうか。」
智子は腕を組んで「出発~」とやけに明るい。
智子の家の方向だったので「家の近くなの?」「はいすぐ近くです」
と連れていかれたのでは智子の家だった。
「私の手料理ですけど・・・」と言ってくれた。
「すぐに作りますからお風呂に入って着替えてください。」
タオルの上に新品のパジャマと下着・靴下が置いてあった。
「へへっ、今日買ってきちゃいました。ちょっと恥ずかしかったです。」
少しはにかむ智子は冷蔵庫から下ごしらえしてある材料を
取り出した。俺は風呂に入った。途中で「ワイシャツと下着洗いますよ。」
と智子。家事も得意みたいだった。
風呂から上がると「お待たせしました。お疲れさま~」と
ビールをついでくれた。「新婚家庭ってこんな感じかなぁ?」と
つい言ってしまうと智子の顔が赤くなった。
俺の好きな鶏肉とカシューナッツの炒め物と回鍋肉が出ていた。
俺はビール、智子は梅酒ソーダ割りを飲み楽しい夕食が済んだ。
夕食後の片付けをパパッとすますと、ナッツをつまみに引き続き
飲んでいた。10時のニュースを見ながら智子が「顔洗ってきます」
と洗面台に消えた。俺も歯磨きたいなぁ、と思いつつ何時帰ろうかと
考えてしまった。洗面所から出てきた智子は
「歯ブラシも用意してあります。明日の朝まで一緒にいてくださいね。」
と言う。俺も歯を磨いて出てくると智子がガウンに着替えていた。
「俺さん、これ、忘れ物・・・」とコンドームを出してきた。
「この前使えなかったのか、他の人用か教えてください。」と真面目に
聞いてきた。俺は正直に
「夜会いたいって言われた時に、必要かな?って思って買った。
 でも智子が疲れていたのと、朝智子の顔見たら、気持ちを確認するまで
 いけないんじゃないかと思ってHしなかった。智子が良いと
 思うまで我慢する。」
と応える。しばしの無言のあと
「わかりました。これは使わないでください。」「・・・」
「俺さんと真剣に付き合いたいです。早いけど結婚前提に・・・
私もナースだから妊娠のことはわかります。結婚前は外に出してください。
だから着けずにHしてください。でも万一出来たら結婚早めて下さい。」
あらら・・・プロポーズされちゃった。でも智子でも良いと思った。
二人で会ってまだ1週間も経っていないけど、智子となら良いと思った。
「俺は智子と半年間彼女として付き合って欲しい。」
「えっ?・・・・」(涙)
「そして半年して二人の気持ちが固まったら婚約者として、出会った日に
結婚したい。残りの人生を決めるんだから半年は恋人で楽しみたい。」
「はい・・・・」(号泣)
俺の腕の中で泣く智子を抱きしめた。
「私男の人と付き合ったことないので、いろいろと教えてください。」
そんなことを智子が言う。頭をなでなでしてしていると智子が落ち着いた。
そんな時に「ピンポーン」とチャイムが鳴った。
「とーもー、遊びに来たよ~」と同年齢の女性が智子の静止も聞かず
ずかずかと上がってきた。
「あれ?彼氏?」と酔った彼女は俺を見て言う。
「とも、紹介しなさいよ~」と酔って智子に話をする。
「俺さんごめんなさい。同僚の洋子です。酔うと家に来るんですよ~」
「○○です。初めまして。」「○○洋子です。よろしくね~。」
一緒に智子と飲もうと思ったのか酒を10本近く持ってきた。
お邪魔という感覚は今消え去っているらしい。
今夜のお楽しみは消えたかとそのとき思っていた。
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投稿者:もうすぐ嫁さん ◆6lsA5ZfsnM
2015/10/16 10:54:20    (eqbcO7f2)
オンラインで書くとミスが重なります。
スミマセン。「なめて」と言ったのはもちろん舞です。

舞の口に大量に出たものを舞は飲み込んだ。
「はぁはぁ。水頂戴。。」と舞に言われペット
ボトルを取りにいく。
「ねぇ俺さん、ビデオ撮ってる?」と舞が気付いた
ようだ。「なんでそう思うの?」「あれカメラでしょ?」
「!!!」「お互い秘密にするために、コピー頂戴!」
なんてスケベなんだ舞は!。「証拠用にでにちゃんと撮影する」
というと舞は気にせず、「まだするの?」「当たり前だ。
今夜は徹夜だ・・・」「今度は後ろから、あと騎乗位もね。
あ、そろそろ生理だから中で逝っていいよ」「いいのか?」
うんとうなずく。
細いくびれをつかんで桃尻をアップで映し、高速で子宮を突く。
片手だと集中できない。しかし舞が逝くまでは、と我慢する。
ほどなくして舞の腕の力がぬけ、枕に顔を埋める。
「あぁ。もうダメ、いや~!」と言いつつ全身を痙攣させたあと
崩れ落ちた。
仰向けにして、舞のヌードをくまなく撮影。それだけで再び
最大限に勃起。舞は横目で確認し手を伸ばして握ってきた。
「まだ、もうちょっと、待って・・・」と息だえだえに言う。
まだ逝っていない俺はカメラを再度セットし座位で舞を突く。
舞の動きは鈍いが明らかに反応しており、俺も舞の中で果てた。
少しして抜き、舞の中からザーメンを流し出すところまで撮影。

おれも横になって舞を抱きながら会話。
「後輩いるのによかったのか?」
「だって俺さんの気持ちよかったんだもん。1回だけと思った
けどもうちょっと楽しみたい。彼女いないんでしょ?
しばらく相手してよ。」とスケベな舞に変貌していた。
まだ俺で4人目だというが、今までで一番気持ちよかったという。
ちなみに後輩とは昨晩の1回だけで実質3人目だ。
そのまま寝てしまい、翌朝、し忘れていた騎乗位をした。
腰を前後に動かすと「こんなの初めて」と舞は喘ぎ逝ってしまった。
出勤時間直前まで「動けない」と舞は余韻に浸っていた。

9
投稿者:もうすぐ嫁さん ◆6lsA5ZfsnM
2015/10/16 10:11:10    (eqbcO7f2)
カメラに舞の顔がわかるようにする。
十分硬くなったので、今度は俺が舞を責める。
まず大股開きにし、後ろからだきしてクリを
責める。舞が大きな声を出す。大陰唇をめくると
まだ赤色の小陰唇をむき出しにする。智子の
「なめて」との依頼で、クリトリスを舐めながら
高速で指を出し入れする。3分くらいで舞は行って
しまった。そろそろ入れたいと思い、「あ、ゴム
智子の家に忘れた。。。」と思い出す。
昨日生だったから今日も生入れ外だしでいいやと
思う。まずは正上位で重なるように挿入。
この体位だと思いっきりつかないと奥まで届かない。
少し膣壁を楽しむ。締りはまあまあ。しばらく膣壁を
味わったので、上体を起こし子宮口をつく。子宮口を
つつくと膣が締りこれが気持ちよい。だいぶ射精感が
高まったので、「いく、」といいつつ舞の口に射精。



8
投稿者:もうすぐ嫁さん ◆6lsA5ZfsnM
2015/10/16 09:56:21    (eqbcO7f2)
後ろ向きで、両腕を服の中に抜くと少し震えながら
裾に手をかけるがなかなか脱げない様子。
俺好みの顔とスタイルを持つ智子を失いたくなかった
ので、ここは我慢して「そろそろ初デートに出ようか」
と言い、俺は身支度を始めた。智子は「うん」と
明るい声で答えた。ファミレスで朝ごはんをたべ、
映画をみて、公園で散歩、という清いデート。智子は
ずっと俺と腕を組んでいた。
明日から3日間は深夜勤で今夜11時出勤。午後5時に
別れた。

家に帰りつくとメールが入っていたのに気づく。
舞からだった。今夜遊びに行くので電話欲しいと。
電話するとこの前のお詫びに夕飯をごちそうする
とのこと。「何か作ってくれよ~」と冗談で話すと
「わかった~」といい、食材を持って家に来た。
なぜかスーツ姿。なんで?と思ったのを察したのか
「着替え化して」という。トレーナーとスウェットの
下を渡すと「着替えるから見ないで」とわがままな
舞がいた。パスタを作り「どう?」と聞くので
「まぁまぁ旨い。」と応えると軽く怒っていた。
「ごちそうさま。ありがとな。」というと
「シャワー浴びさせて。。。一緒でもいいよ。」と
舞がいう。「この前中途半端だったでしょ?今夜は
ゆっくりね」という。「いいのか?」「うん。俺さんと
したい。明日はここから出勤する」
「俺風呂入るよ」一緒に入ろうとはあえて言わなかった。
途中で舞が風呂場に両手で隠して入ってきた。
俺は善人ではない。背中流そうか?と言いつつ
舞の背中から腕と洗う。自分は洗い終わっていたので
「先に出る」と言って風呂場を急いで出た。
繰り返し言うが俺は善人ではない。スタイルの良い
舞とセックスできるのはこれが最後かもしれない、
と思い、急いでビデオカメラを取り出し、ベットが
良く見えるようにセットした。
舞がバスタオルを巻いて出てきた。「こっち来て」
とベットに座らせ、キスをしながら胸を揉みバス
タオルを外す。Dカップの綺麗な胸があらわになる。
乳首も乳輪も大きくなくカメラに映るように揉みまくった。
「電気」という瞬間にキスしてバスタオルをはぎ取る。
そのまま押し倒してキスしながら女性器に手を回す。
舞も俺のものを握ってきた。まだ硬くなかったので
手で擦り出した。「口でして」というと舞は黙って
フェラをする。カメラの方の髪をかき上げ、

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