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2006/12/26 18:41:50 (iaQVVKbL)
恥ずかしながら15年ぐらい前の話を書きます。
当時19歳の私には、高校の時の同級生ユミと一つ上の先輩サキさんという2人
の看護学生の友人がいました。
ある時、その二人と一緒に飲むことになり、飲みながら色々話していたら、
実習の話題から一気に下ネタ話に。
病院での患者の入浴や剃毛の話から、当然のようにナニがどうした、こうし
た・・・つまりは「勃起した」とか「包茎が」とかいう話で、子供はこうで、青
年はこう、老人はこうだとか。
普段は真面目な二人の口からそんな話になったのは、酔っていたせいもある
のだろうが、こっちが赤面してしまった。
その後、二軒目、カラオケへと続き、ついには終電が無くなり、一番近い先
輩サキさんのアパートへ行くことに。
アパートには、当然のように医療関係のテキストや書籍などがたくさんあっ
て、私が何気なく、その中の一冊を手にとりペラペラとページをめくると、
白人の外人の男女が全裸で直立している写真が目にとまった。
医学書としては当然なのだろうが、前を隠さず直立している写真である。
それに気づいたサキさんは「○○クン、それは真面目なよ」と釘を刺すと、
ユミは「あっ!外人の写真って、私初めて見た」と食いついてきて、
「外人って、やっぱり下の毛も金髪なんだぁ。それにしてもこの男、包茎じ
ゃん」と。
するとサキさんが、「ねぇ○○クンって、さっきから包茎の話になると、う
つむき加減になるけど、○○クンはどうなの?」と聞いてきた。
するとユミも「○○クンは違うよね?」と。
実は私は仮性包茎だったんですが、「俺は違うよ、ちゃんと剥けるもん」と
言うと
二人は、「えっ?ちゃんと剥けるってことは仮性じゃないの?」とすかさず突
っ込みを。
私は一瞬「しまった」と思いつつ、否定も肯定もしないでいると、
「私たちが見てあげましょうか?」と二人は私の両腕をつかむと、ベッドに押
し倒し、手際よく?スボンとパンツを脱がし、下半身を露出させた。
すると出てきたのは、しっかり皮をかぶったチンポ。
「やっぱり包茎だぁ」
「こりゃまずい!彼女ができても嫌われちゃうよ」などと口々に言う二人。
二人に見られた恥ずかしさで、私のチンポはみるみる大きくなってしまった
のだが、亀頭の先が少し出ただけだったので、
サキさんが「オチンチン大きくなっちゃいましたね~、でも亀頭さんが出て
きてないよ~」とまるで子供に対するような口調で言うと、
「今、看護婦さんが、ちゃんと剥けるかどうかやってみまちゅからねぇ~」
と私の皮を押し下げた。
皮はきれいに剥けたものの、カリの近辺には白っぽい垢がついていた。
するとユミまでおこちゃま言葉で、「うわぁ、このオチンチンちょっと臭い
まちゅね。ウェットティッシュできれいきれいしましょうね」と言って、そ
ばにあったウェットティッシュを2~3枚手に取った。
そして二人にチンポを握られ、ウェットティッシュで亀頭やカリを拭かれて
いるうちに、勃起は最高潮になり、ついに発射してしまいました。
でも二人は別に驚くふうでもなく、「あら~出ちゃいましたね~、溜まって
たんでちゅか?」
「はい、最後まできちんと出しちゃいましょうねぇー」としごくように握り
締めてきました。
私は恥ずかしがりながらも「看護婦さんって、こんなことまでするの?」と聞
くと、
二人はそろって「ナイナイ、あるわけないでしょ!」
「そういうのは風俗の話でしょ!まず絶対に素手では触らないから」
「今日は特別でーす」
てな感じで終わりました。
後で二人が言うには、剃毛の時などは、患者が恥ずかしがらないようにする
のが基本だそうで、自分の表情が分からないようにマスクをしたり、チンポ
はタオル等できっちり抑えると言ってました。
それ以降、たまに飲みに行ったりしたのですが、会うたびに
「今日はオチンチンきれいにしてる~?」とからかわれていました。



 
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