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2004/12/08 12:58:52 (8fknQwhh)
僕はもう50代後半で定年を待つ、夢も希望もない哀れな「おじん」だ。三ヶ月前前立腺癌の検査で一週間程検査入院した。結果は無事だった。先週末偶然にその時の担当看護婦さんと会ったので、お茶をして話し込んだ。看護婦さんは30代前半で同じ病院のレントゲン技師と結婚している。色々とお互い大人同士の話から、ご主人が若い看護婦に熱を上げているらしいと愚痴を聞いて、「もったいないなあ、こんな素敵な奥さんがいるのに」「そう?私まだ魅力あるでしょう?」「うん、とても、そう塾女の魅力がますます溢れて来てますよ。ご主人は若いから、気がつかないで、青臭い若い子に興味をもつのですね」「ありがとう、嬉ししい」「私、検査の時貴方のを見て、密かに憧れてしまって、大きいんですもの」と顔を赤くしながら、僕の「むすこ」を褒めた。「一度でいいから、試してみたいなあ」と瓢箪から駒が飛び出して、二人でラブホに直行し、部屋に入った途端、僕に抱きつき、僕の「いちもつ」を出しフェラし始めた。「ああ、大きい、素敵!気持ちいいだろうなあ」と自分で衣服をすべて脱ぎ、自分のプッシーのクンニをねだった。二人は激しい性器愛撫から、まず正常位、そして彼女が上になり、対面騎上位、背面騎上位、後背位と様々な体位で交わり、最後は彼女の中に中出しした。「ああ、久し振り、感じた、やっぱり貴方のは太くて、大きいからとても当たって、気持ち良かった。それにに随分としていないから、感じちゃった」と顔を紅潮させて嬉々としていた。その後、もう一回、時間をかけて濃厚な交わりをして、また逢うことを約束して別れた。お互い大人の中身の濃い、恋のアバンチュールだった。僕の儚い人生にちょっぴり光が差し込んできたみたいに感じた。
 
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