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2004/11/05 08:57:01 (WS0fPSCz)
関西の某有名病院のナースNと付き合ってました。
入院してた時の担当ナースで、かなりの天然で、
仕事中もパンティーラインがクッキリわかる色のついたものを穿いていたり、メルアドなんかも携帯を渡して自分で見て!
ってかなり無防備。
シッカリとメルアドと電話番号を本人了承の元いただき数日後に退院。
しばらくして退院後の検査に病院に行った際に病棟へ顔を出すと「元気?調子はどう?」と話しかけてくる彼女に
遊びに誘った。
入院中に話していた時「絶叫モノが好き」ということでどこかジェットコースターのあるところへ行こうということに。
彼女の仕事が終わる時間まで病院前で車で待っているとよほど楽しみにしていたのか、息を切らせて病院から出てきた。
車の中から声をかけるとそこから車まで猛ダッシュで来た。
助手席に乗ってどこへ行こうかと話をしていたが時間的に○田にある遊園地はつく頃には閉園時間という事で、新○界にある
小さな遊園地に。
ジェットコースターは建物の中をかすめたりソコソコ迫力はあった。
小さなジェットコースターだがカップルが沢山並んでいたため自分達も当然のように密着状態。
さりげなく手を繋いだが何の抵抗も無い・・・・(こりゃイケルかな?とこのあたりで確信をもつ)
遊園地を出て車に戻って「家まで送ろうか?それとももっと遊ぶ?」って訊くと「もっと遊びたい、ビリヤードに行こう」と。
1時間ほど車を走らせ夜中までやっているビリヤードやバスケット(3on3)のある場所へ。
カップルだからかなのかガラス張りではあるが仕切られた個室みたいなところに通された。
薄手のデニムパンツからクッキリとわかるパンツライン、かがんだ時にボートネックから見える胸元。
この時に気付いた。ブラでかいじゃん!乳首まで見えてました。
私の下半身からは熱っぽいキューが伸びてきました・・・

「なんとか喰ってやる!」そう心に誓いビリヤードをするも2時間ほどで眠気が彼女を襲ってきたようだ。

帰りの車で彼女はリクライニングを倒し眠っている。人気の無い公園沿いの道路に車を止めると彼女は起きた。
「どうしたの?」って。
大して眠くも無いけど私は「ゴメン、眠くて運転がヤバイからココでチョット仮眠したいんだけどいいかな?」と訊くと
「うん、寝ていいよ、私も寝るから」と。
私もリクライニングを倒し軽く寝ようとするもさっきのビリヤードで目に焼きついた彼女の胸が頭をよぎって眠れない。

さり気なく彼女の手を握ると指を絡めてシッカリと握リ返してきたが目を閉じたまま、眠りにつこうとしていた。

街頭のあかりとシートの硬さ、彼女の胸元の残像のせいで眠れない。
落ち着かない様子を感じ取ったのか彼女は私に眠れないの?と訊いてきた。
「何もしないからホテルに行かない?汗流してベッドで寝たいんだ、あ、オレはソファーでいいからさ、行かない?」
ってダメもとで言ってみた。彼女も寝にくかったようで何もしないならいいよ、というスットボケた返事が帰ってきた。

『何もしないわけ無いじゃん!!!』←心の呟き

実は車を止めていた公園はラブホ街の程よい近さで2分ほどでチェックイン。
金曜日深夜という事もあって空室は1つだけだったが寝るだけだし関係ないね、なんて心にも無い事を話しながら部屋に。
シャワー浴びておいでって先に入れて出てきてから私がシャワーを浴びた。
私がバスローブを着て出てきたら彼女はバスローブが嬉しいのか鏡の前ではしゃいでる。
・・・・眠くないのかよ・・・と思いつつも喜んでいる彼女に微笑む私。
「寝よう」といってとりあえずソファーに横になると彼女が
「そんなトコじゃ寒いでしょ?ベッドにおいでよ、広いから離れててくれればいいからさ」と。
「いいの?」「うん、離れててね」

そんなめんどくさい会話もその時は駆け引きのように楽しかった。

ベッドに入って電気を消して「オヤスミ」といって私は彼女に抱きついた。
ビックリした彼女は私から離れようとするが体育会系の身体の私はそんな程度じゃ突き放せません。

「大丈夫、抱き枕にしたいだけだから、暴れないで、それに腕枕気持ちいいから、落ち着いて。」と優しく言うと
彼女の動きが止まった。
「ね、チョット怖かったかもしれないけど、乱暴はしないから、このまま寝よ?」
というと素直に頷いた。
しばらくそのままでいたが私の下半身は本能のままです。
抱き枕のように彼女と向かい合いで密着しているので私のペ○スは彼女の太ももに当たってます。
「なんかあたってるよ・・・引っ込めてよ」と彼女が言ってきたが
「そんなにカンタンに引っ込まないよ、男だもん、でも、バルーン抜く時に触ってるジャン、オレのココはさ」
手術の際、麻酔が効いていると尿意がわからないため導尿の管を入れられるんですが、それを彼女に抜いてもらったのです。

そんな会話をしているのだが、抱き合っているため顔が近い。
すかさずキスをするがまた暴れだしたが強引にクビ周りに腕を回し抱きしめてキスを続けると段々おとなしくなり、
強引に舌を入れようとして歯を食いしばって抵抗されたが、私の舌を受け入れ絡めてきた。
そしてバスローブの上から胸を揉んで乳首に指を突き立てるとビクンと反応する、かなり敏感なようだ。
しばらくキスと胸への愛撫を続け右手を背中から腰、ヒップへともっていき、いざオ○コへ!という時に
その手を掴まれた。
「そこはダメ・・・」
その抵抗はかなり真剣なようで本当に触らせてくれそうも無い。
こうなりゃ胸で1度イかせるしかない、と思い胸へ切り替えキスも唾液の交換のようにグチャグチャと音がするほど頑張った。
キスをしている口からはかなり感じている声も出てきた。
今だ!とストレートにオ○コに手を持っていきいきなり穴へ中指を立てたらもうダムの決壊状態。オシッコをもらしたかのような
凄い状況でした。
「あ~いや~~~~~」と言葉では抵抗するも腰がヒクヒクと波打ってきた。
「メチャメチャ感じやすいんだね、さっきの抵抗は濡れすぎがバレたくなかったからなの?」
って訊くとコクリと頷いた。


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