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2004/07/08 02:30:21
(mpGZqe24)
僕がサッカーで足の親指を怪我したろ時 救急車で、運ばれ、左足を
縫うことになって、弱虫で騒ぐ僕に看護婦さんが数人でベッドにいる
僕を押さえつけていた。足を縫う先生、あまりにも暴れる僕の右足を
おば看護婦（長谷川○子をおばさんにした感じ）さんの太ももとの中に
はさんだ。おばさんの股間が僕の親指にめり込んだ。僕はビックリして
左足のことよりも全神経がおばさんのあそこに集中した。
やわらかくぬめっとした感じで、だんだん熱くなってきた。
おば看護婦さん ありがとね～
