やっぱり現場ｻｲﾄﾞ人より周りが騒ぎたてるってよくあることですよね！

田嶋先生みたいな方が男女同権や男女差別の撤廃なんて言ってるけど、当のご本人さんはどうでもいいっ感じなんですね(笑)

ゾンデさんは朝まで閉じ込められてたんですね!?

朝までの時間がとっても長く感じられたことでしょう！

大変でしたね！

あみさん

気になったので主任さんに聞いてみたんですが、「そう言えば何年か前にそんな話あったよね～」で
終わってしまったのでネットで調べてみました。確かに2002年にそのように変わってるようですね。
「何年か前」ちゃうやんw

ただレポートや詰め所の勉強会の資料とか、文字にして何かを残す時なんかでも「師」と「士」を使い
分けてる人もいるかと思えば、ナース同士の会話では私も回りもやはり相変わらず「看護婦」ですし、
患者さんから呼ばれる時もやはり「看護婦さん」です。

2002年から変わったって覚えてる人の方が圧倒的に少なく、もしみんなに聞いたとしても、主任さんの
ように「そう言えば何年か前にそんな話あったよね～」という人がほとんどのような気がします。
ここの板に張り付いてる男性ほど実際の現場では看護師と看護婦の呼び名にこだわって無いですね。
みんなの認識はそんな程度です。

ただ単に「看護婦」と書くと「今の呼び名方は看護師、無知な奴」的に鬼の首取ったみたいに突っ込む
幼稚な人がいるので、私も書き込む時は看護師や看護士を使いますが実際の会話ではあまり使いません、
てか気にした事ありません。

ただ募集の看板なんかには「看護師募集」とありますね。

この間お母さんになんとなく聞いてみました。

『男性は看護士、女性は看護師って言うんだね。知らなかったよ。』って。

そしたら『何言ってんのよ。今はどっちも看護師だよ。』って言われました。

2002年に決められた法律で、男性⇒看護士、女性⇒看護婦が男女とも看護師になったそうです。

お母さん曰く、『看護士と看護師に区別するなら、男女差別の観点からは意味ないじゃん。』

なるほどと思いました。

友美さんそうなんですか？

あみさん、失礼しました…m(__)m　

文面のどこを読んでも、ネカマだというカミングアウトは無かったですね。　

看護士か看護師か、という表記の件について誤りを認めただけでした。　


細部まで読みもせずに失礼なことを書いてしまい、ごめんなさい。　




完全に、とんちんかんなコメントをしてしまっていたということ…恥ずかしいです。

190レス突破…“祝”と言っても良いですよね(笑)　
あみさん…　
ネカマでもなんでも良いと思います。　

ココに限らずどの掲示板でもSNSでも、ネカマは存在しますし。他のユーザーに悪意を振りまくわけでなければ、ネカマの存在も“想定内”として、時にはネカマだと分かった上で話を合わせたり…逆にネカマだと公言した上で女性名のハンネで遊んだりするのが、ネット遊びというものの世の常だと思いますから。

さて、話はまたまた“エロ経験系ネタ”に戻させてもらいます。


健康診断にて。　
エコー検査…チンすれすれ、陰毛見える位までズボン・パンツを下ろされ、ゼリー状のモノを塗りたくられる…。　


際どい場所への刺激＆技師さん(20代後半)のいい匂い＆胸の谷間らしき隙間に、不覚にも(実は確信犯？)勃起。　

ズボンの膨らみに気付かれたかどうかは不明ですが(まあ、きっとそんなものに気付く暇など無いでしょうが)、露出願望のある自分には、自己満足的に興奮し後にオナネタにできるような、少々ラッキーなシチュエーションでした。


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そんな人、結構いそうな気がしますが…いかがでしょうかね。