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2007/10/01 15:34:41 (6z69iYwr)
みなさんはじめまして、私は三十代後半で看護師をしている者です、
今勤めている病院の後輩から、このサイトの存在を聞きこの度投稿をさせていただきました・・・。
 
今から四年前・・・当日私は、今とは別の個人経営の病院に勤めており、その病院は二階に病棟があって、そして病院には当時、総勢で16名の看護師がいて、日替わりシフトで診察と病棟を受け持っていました。 
その看護師の中の一人が師長で、当時四十代中頃で旦那さんに小学生と中学生になる息子さんがいる方でした。
師長さんは仕事には厳しい方で、些細な失敗でも許さずに、よく他の看護師を叱りながら指導される方でした。
しかし師長がこんなに厳しかったのは、みんなにどこへ行っても通用する看護師になってほしい・・・そしてミスを犯して、人生がめちゃくちゃになんかなってほしくない気持ちから、いつも厳しく接している訳で、私は師長を尊敬していたし師長の事がとても大好きでした。
 
そんな私を師長はよく面倒を見てくれ可愛いがっていただき、仕事の時は厳しかったですが、仕事が終わるとよく飲みに連れていってくれたり、私達家族を家に招いてくれては、食事をご馳走していただいたりしていました。
 
ですが・・・厳しかった事から他の看護師からは師長の評判は悪く、みんなはよく休憩室や更衣室で師長の悪口を言っていたんです・・・。
そして次第に、師長と仲の良かった私はみんなから睨まれてしまい、わざと聞こえるように悪口を言われたり、狙って日曜日にシフトを入れられる等の行為を受けるようになったんです・・・。
しかし私は
 
「絶対に負けない!!」
 
と思いながら、毎日嫌がらせに耐えながら頑張っていました。
 
そしてその頃、病棟に一室に中年と、若い患者さんが二人ずつ入院されている病室があったのですが、その病室の患者さん達は規則を守らない方々で、消灯は守らない・・・勝手に外出をする・・・さらに病室で煙草を吸ったり、お酒を隠して持ち込んだりと、とにかくやりたい放題の問題児で、看護師が注意しても怒鳴りながら文句を言う、院長にこの事を報告しても
 
「大人しくさせるのが君達の仕事だろう・・・。」
 
と言って、まともに取り合ってくれない事から、看護師達はあまり係わろうとしなくなりましたが、私と師長は喧しく注意をして、お酒や煙草を見つけたら没収したりしていました。それがうざいと思ったんでしょう、患者さん達は私や師長が検温などに来ても、口も聞かずにずっと無視をするようになったんです・・・。
 
そしてそんな日々が続いたある日の夜、師長と私が夜勤の日がきてナースステーションで話をしながら、二人でカルテの整理等をしていました。
そしてこの時、師長は家族の話を私にしていました。 
「最近ね・・・上の息子が反抗期になったみたいでね、よく私や主人に口答えするようになったのよ。」
 
息子さんの事を楽しそうに語る師長は、本当に息子さんの成長を見るのが生き甲斐のようでした・・・。
すると突然ナースコールが鳴り、表示板を見るとあの問題児の患者さんの部屋でした。
 
「いいわ・・・私が見て来て、帰りに巡回してくるから」 
師長はそう言ってナースステーションを出ると、患者さん達の部屋へと向かいました・・・。
 
 
ですがしばらく立っても師長は戻ってこずに、私は心配をしていたその時、ナースコールが突然鳴って表示板を見ると、あの問題児の患者さんの部屋で、私は患者さんに何かあったのかと思い急いで部屋へ向かいました。
 
そして引き戸を開けて照明の点いた部屋に入ると、いきなり何かに躓いたんです。
私は足元を見ると、躓いたのは師長の白いナースシューズでした。
 
「えっ、これ・・・」
 
私が驚いていたその時、背後から何者かに抱き着かれ、口の中にタオルのような物を押し込まれてから、カーテンを閉めた窓際のベットの前に連れていかれカーテンが開くと、私の目の前に信じられない光景が写し出されました!!
そこには、この部屋の問題児の患者さんに床に倒されて、両手を押さえ付けられる師長の姿があったんです・・・。
 
師長は私と同じように口に何かを詰められおり、胸元が引き裂けている白衣からブラジャーと乳房を露出させていて、下腹部には両足を開かせた別の患者さんが、片方の足首に下着を絡み付かせながら、白いパンストが破けた脚を掴み、捲くれ上がっている白衣から丸出しになっている師長の膣に、自分の性器を挿入して性行為を行なっていたんです!!
 
「ウウッ!!ウググッ・・ムグウゥッ!!」 
物を詰められた口から微かに呻き声を漏らし、師長は涙を流して、首を何度も左右に振りながら苦痛の表情を浮かべ、何も出来ぬまま患者さんの腰が動くたびに、師長の身体が「ガクン、ガクン」と何度も何度も揺れていました・・・。
 
茫然とする私の目の前で、やがて患者さんの息遣いが粗くなり、そして・・・
 
「ウゥッ・・・クウウゥッ!!」 
と唸ると、腰を強く押し当てて、顔を振って拒絶する師長の体内に射精を行ったんです・・・。
 
「ウウウゥッ!! ヴグウウウッ!!」
 
射精を受けた瞬間、師長は激しく呻きながら身体をのけ反らせて、脚を激しくばたつかせていましたが、やがて力無く身体が動かなったりました・・・。
そして患者さんが離れると、師長は身体と脚を「ビクン、ビクン」と何度か痙攣させながら、顔を背けて号泣している一部始終を、別の患者さんがビデオカメラでずっと撮影していました。
 
私は問題児の患者さん達と師長の姿を見て、恐怖の余り脚が震えて身体が動かなくなり、そして本当に恐くて恐くて仕方なく、私は尿を漏らしてしまい、下着を汚してしまいました。 
その私の目の前で、患者さんが師長の手を離すと師長は立てないのか、四つん這いの状態で床を這って逃げようとする師長の姿を見て、患者さん達が笑い声を上げていました。
 
そして師長が引き戸の前まで這って来ると、パジャマのズボンを脱いだ患者さんが、師長の腰を掴み背後から性器を挿入して、患者さんが動くたびに身体と少し張りの無くなった乳房を大きく揺らしながら、それでも師長は患者さんから逃れようと、必死に手を前に伸ばしていました・・・。
 
患者さんに腰を引き付けられながら、突き上げられた身体が激しく揺れる師長の頭から師長を示す、青い斜線が二本入ったナースキャップが床に落ちた時、師長が今まで積み上げてきた看護師としての経験から、手に入れた家庭と幸せ全てが崩れ落ちていくようで、私は涙が止まりませんでした・・・。
 
患者さんからの性行為が続く師長は、涙を流しながら苦痛の表情で、私の方を向きながら震える手を伸ばして、私に助けを求めていました。
 
「ウァッ・・・オオッ!!」
 
「ウゥッ・・ムウウゥ・・・ウグウウゥッ!!」 
患者さんが射精を行うと、師長の表情は絶望的に変わり、やがて師長の身体は力無く床へと崩れ落ちていきましたが、私には何も出来ないまま、師長の姿を見ているしかありませんでした・・・。
 
そしてまた患者さん達は、師長と身体を重ねようとしましたが、師長は必死に抵抗しました。
すると患者さん達は
 
「じゃあ代わりに、こいつにするか!!」
 
と言って近づくと、私の白衣に手をかけたんです。
私はもちろん嫌で、必死に首を振りました。
すると師長が患者さん達の脚に縋り付いてきて、何度も頼む仕種をして自ら床へ横になり、そして大人しくなった師長の脚を肩に乗せ、乳房をわしづかみしながら患者さんは性器を挿入して、腰を動かしました・・・。
師長はこんな時でも、私を助ける為に自らを犠牲にしてくれたんです・・・。
 
「師長どうだい? 憎たらしい奴から抱かれる気分は!!」
 
「いっつも何かと因縁つけやがって、このババァ!!
マジでうぜえんだよ!!」
 
「ウグググッ!! ウウゥッ・・ウゥッ・・フグゥッ・ムウウッ・・ムググウウッ!!」 
誰か声を聞いて、私達に気付いて助けに来て欲しいと、私は祈る気持ちで待ち続けましたが、他の患者さん達からも嫌われていた人達の部屋には、誰も近付いてはくれず、こうしてこの後も患者さん達に、性器を何度も挿入された師長は、まるで人形のように動かずに、視点の定まらない感じで天井を眺めながら 「ガクッ、ガクッ」と激しく身体を揺らされていました・・・。
 
そして患者さん達は、全て膣内に射精しながら、自分達が勃起しなくなるまで、師長と身体を重ね続けました。
 
やがて患者さんから手を離された私は、口の中の物を取って師長に駆け寄ると、赤く腫れた膣の周りを精子で汚され、横たわる師長を抱き抱えて、口の中の物を取ると師長は
 
「クウゥゥッ・・・・ウウウウゥッ!!」
 
と啜り泣きながら、私にしがみついて来ました・・・。
 
「お前らウザいから、早く出ていけや!!」
 
患者さん達の情け容赦無い態度に、私は散乱した師長の衣類を拾い、そして師長の肩を支えて部屋を後にしました。
 
「師長、大丈夫ですか・・・」
 
私に肩を支えられた師長は、ふらつきながらトイレに駆け込み
 
「ゲボッ・・ウゲエェェッ!!・・・ゲホッ・・・・ゲホッ!!」
 
と大便器に何度も激しく嘔吐してから壁にもたれ掛かり、旦那さんや息子さんの名を何度も呟きながら鳴咽を漏らしていて、私にはボロボロになった白衣を纏う師長を、ただ抱きしめてあげる事しか出来ませんでした・・・。
 
そして夜が明け、仮眠室で横になっている師長の分まで朝の検温等を済ませて時間がくると、引き継ぎを終えて師長を更衣室に連れていき着替えさせてあげました。
 
するとこの時、私と師長は同僚の看護師に呼ばれ、休憩室に行った私達は恐ろしい物を目にしました。
なんと休憩室のテレビに繋がれたビデオカメラからは、患者さんからレイプされている師長の映像が流れていたんです!!
そして同僚は師長に
 
「この事は誰にもしゃべるな!!
今後は私達に、偉そうな態度をとるな!!
しゃべるとあなたが恥ずかしい目にあうのよ!!」
 
と、脅迫してきたんです。師長は泣きながら「ハイ・・・」と返事をして、部屋を後にしました。
そして私は師長を自宅に送り届けて、布団に寝かせてから家に戻りました。
私が家に着いてじっとしていると、昼過ぎに携帯へ同僚から電話がありました。
 
「全ては計画通りよ・・・いい、この事は全然しゃべっちゃ駄目よ、それはあなたの為でもあるのよ・・・」
 
「えぇ・・・」
 
私は同僚の言葉に、一声しか返事が出来ませんでした・・・。
 
実は師長がレイプされたのは、師長を嫌っていた看護師と患者さん達が全て仕組んだ事だったんです。そして同僚は私に計画を持ち掛け、もし断れば私はのけ者にして病院を追い出すと脅したんです・・・
この時私が病院を辞めれば、主人とやっと手に入れた住宅のローンを払えず、子供に何も買ってやれなくなると思うと、幸せを奪われるのが怖くなり、私は計画に加担しました・・・。 
そうです・・・私はあれだけ可愛がってくれた師長を、自分を守る為に裏切ったんです!!
そして、信じていたであろう私の目の前で、師長は幸せを失っていきました・・。 
こうして師長が、レイプされるのを見届ける役に私が選ばれたのも、同僚達からの警告の意味もあったのでしょう・・・。
 
しかし私はすぐに病院に行って、同僚達の前で土下座して、アフターピルを手に入れるのに協力して欲しいと頼みました。
 
「何ふざけた事を言ってるのよ!!
それじゃあ計画が丸潰れじゃない!!」
 
けれど誰にも協力はしてもらえず、医局に行って頼んだのですが、こちらも協力はしてもらえませんでした・・・。

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