温和しくしてたらエスカレートしてきたので休日にビデオや録音をセットし証拠を録りました。
それも何日もです・・
主さんと同じで上司が証拠がないだろう などを言いました。社長に言っても埒があかないので 監督所に訴えると言っても同じでした。弁護士に相談しテープを出して迫ると慰謝料として800万円で示談しました。
上司は会社を辞めさせられました。

やはり証拠を取って戦いましょう！

今は そのお金でネットビジネスを始めお医者さん位は儲かっています。

泣き寝入りしないで 考えて戦って下さい。

最初は苦痛でしたが・・

今後この件に関して如何なる身の振り方をしても、不測事態（大袈裟）が身
に降りかかっても最終的な判断は君自身が決定せな（厳しい様だけれど

長い人生、誰のものでもない、君自身のものなんだと思うから

しっかり生きていって欲しい


いらんこと言いました

営業♀さん、労務♂さん、あいりさん、無名さん、本当にどうもありがとうです。
もう、ダメです。私もう仕事できない
今日、給料日なんで、怒鳴った上司に、問題行為をやめてほしいと言ったら「何勘違いしてるんだ、セクハラに入るわけないだろ。そんなこと（公的な機関に）セクハラなんて言ったら、会社が恥をかくんだからな。だいたい証拠がないのに、お前の言うことなんて、誰が信用する。嫌ならお前が辞めろ」って…
もうだめ、気がおかしくなる
あんな転職活動頑張ったのに…悔しいよ

毎日、頑張ってるみたいですね。
そして相変わらずダメダメ上司には呆れます。

労務♂さんのおっしゃる事、「さすが労務！」という意見だと思いますよ。
参考にされてはいかがでしょう。

私事ですが、実は私もセクハラやパワハラにはよく遇いました。
私は人が良さそうに見えるので、若いうちはセクハラ。
ちょっと仕事ができると分かると、ただのハラスメント。
さらにヘコタレないとパワハラ。
そんな人間は心底くだらないと思います。
それが原因で3ヵ月未満で辞めた会社もいくつかあります。
私は我慢しませんでした。
自分を生かせる企業は必ずあると思ってましたから。

ただ、ここ！と決めた会社では、全力で頑張りましたよ。
頑張れる環境があったのも重要ですけどね。
入社して半年くらいは友達と連絡もとらないくらい集中してました。
みりさんが本気で営業マンになりたいなら、そういう会社を探してもいいかも知れません。

大変、がんばっていらっしゃいますね。よく、踏ん張っていると思います。
しかし、その上司の行為が事実ならば‥。
事実であれば、典型的なセクハラ行為だと思えます。
（ここからは、建前の話と本音の話が入り混じります。ごめんなさい。）

セクハラ対策マニュアル等によれば、被害を受けていると思われる側が、
毅然とした態度をとることを勧めています。
そのとおりなのですが、ケースによっては、
なかなかそれができないこともあるでしょう。
とにかく、一人で我慢していても解決しない場合が多いのです。
なかには、被害を受けていると思われる側が、
うまくかわしたり、いなしたりすることで、
良い結果を生むこともあるやに聞いていますが、
今回のケースはそれにあたるとは（個人的には）思えません。
普通の会社であれば、会社にセクハラ問題の相談窓口があるはずですから、
セクハラの内容を記録しておいて、そこへ相談するべきでしょう。
本来であれば、「男女雇用機会均等法」により、
全ての事業主（この場合は会社側という解釈でもいいはず）に、
セクハラ対策等をとるように義務付けているはずなのです。
ただ、現実問題として、小さな会社で相談窓口がない場合もあるとか。
その場合は、各都道府県に置かれた労働局にある雇用均等室に、
相談するのも一つの方法です。
雇用均等室は、会社に対してセクハラ対策をするよう指導する権限が、
与えられています。
もちろん、事を公にすることが一番良い方法なのかどうかは、
ケースバイケースです。
逆に、本末転倒なのですが、会社に居辛くなる場合もあるかもしれません。
法的には、相談者を不利益に扱うことは出来ないはずなのですが、
現実問題として、そういったことを想定することも必要でしょう。
そこで、とりあえず、匿名を条件として、
雇用均等室に電話で相談してみるというやり方も、
また、一つの方法だと思います。
いろいろな話を聞いたり、相談したりするうちに、
最良の（というか最良により近い）方法が、
浮かび上がってくるのではないでしょうか。

以上は、個人的な意見ですので、このとおりするべきだとも申しません。
というか、事実関係が把握できないので、
断言できないというのが正直な気持ちです。
ですが、これだけは、はっきり言えます。
決して、一人で抱え込まないこと。
我慢しすぎてはいけません。
誰でもいいから、信頼の置ける方に話を聞いてもらうこと。
それだけでも、心の負担が少し解消するかもしれませんよ。

事態がうまく展開することを切に願っています。

長文乱文失礼しました。