紫さんお返事ありがとう!
痴漢妄想の続きです。
満員電車で背後から服を切られて丸出しになった紫さんのピンクの乳首を摘まんだり、引っ張ったり、強めにこねくり回してあげると、紫さんの理性がぶっ飛びマゾの本能が爆発してしまい、ハサミで切られた穴だらけのパンツのすき間からビンビンになった我慢汁勃起チンポを紫さんのケツマンコの割れ目に上下にいやらしく擦り付けられながら惨めで卑猥なガニ股腰振りダンスを踊る紫さんのパイパンマンコからは愛液が溢れ出しているよ。
遂には服を全て剥ぎ取られて美白のピンチク巨乳オッパイと綺麗なサーモンピンクのパイパンマンコを丸出しで満員電車の中でへたり込んでしまう紫さん。
周りのサラリーマンやニッカポッカのヤンキー男や風呂にも入っいない悪臭を放つ小汚ないオヤジに迄全てをさらけ出し視姦されてしまった紫さん。
突然目の前に降臨した紫さんのスケベな裸体を目にして興奮した悪臭オヤジが自分の汚れだらけの作業着を下ろし紫さんを舐め回す様に視姦しながら、チンカスだらけの臭いチンポをしごき始める。
次にニッカポッカのヤンキー男も紫さんを失笑しながら、なんと卑猥な真珠入りチンポをしごき始めた。
そしていつの間にか素っ裸の紫さんの周りは紫さんを視姦しながらチンポをしごく変態男共でトリカコマレていた。
ヤンキー男が紫さんに向かって「おい！変態マゾ女!折角チンポをしごいてやっているんだから、オナニーしろよ！」
と脅しかける。
紫さんは今起こっている現実を受け止められないまま、恐怖で震える手で恐る恐るパイパンマンコに指を入れてオナニーショーが始まった。
ヤンキー男がチンポをしごきながら「こいつマジでオナニー始めやがったぜ?生粋の変態マゾだな！」と大笑いしている。
すると周りの男ちも声を出して失笑している。紫さんは悔しい筈なのに段々と気持ち良くなり喘ぎ声も出てしまい、オナニーが止められなくなっていた。「皆で犯せば怖くない」等と言い出し、悪臭のオヤジが「見ているだけじゃ変態マゾ女が可哀想だな！」「おい！メス豚!俺のチンポをしゃぶらせてやるから早く咥えろ!」と紫さんの目の前にチンポを差し出し命令をし出した。