ねずみの国で渡来したようですが、楽しい休日を過ごす
ことが出来ましたか？
こちらは、信号無視の車に突っ込まれ、辛い休日となってしまいました。
（病院通いの日々です・・・。また海外出張が近づいてるのに。）

お馬さんの話、つい興味深深で読んでしまいました。
続きを楽しみにしています。

Ａさんファンの私としては、以前のＡさんの馬との触れ合いの
気になるところです。
お忙しいとは思いますが、身体には気をつけてください。

一応、自分から話を振ったので、皆様だけに意見を言わせて放置っていうの
も無責任ですから、日本の規制について私の意見を書いておきます。
私は、日本のやろうとしている規制には大反対です。勿論、ロリコンだから
ではありませんよ。
仕事でアメリカなどに行く機会が多いので、良く分かるんですが、この規制
が現実になれば、日本は終わりに近づきます。
実際、児童ポルノの単純所持がすでに違法化されているアメリカでは、自分
の子供が入浴した時の写真を現像に出しただけで逮捕されるという事件も起
きています。
他にも、騙しサイトを作って、クリックしただけで逮捕なんてのもありま
す。もうここまでくると、ただのワンクリック詐欺ですね。
で、日本版は基準が曖昧なので、これ以上に大変な事態も予測されます。
規制を厳しくするのは、子供を守るには当然です。しかし、ここまではやり
すぎです・・・。少し、政治について考える時期になってきたんではないで
しょうか・・・。
すいません。ここはこういうものを書くところじゃないですね。アメリカの
帰りで現状を見てきてしまったので、思わず書いてしまいました。これを読
んで、不快になられた方には心から謝罪します。ごめんなさい。
では、また・・・。

>>やすさん
ご苦労様です。私もGWが終わったら、また大仕事です・・・。お互いがんば
りましょう・・・。

>>吉さん
＞見境なく交尾して嫌われたから引き離されたと思ってるのでしょうか。
原因は今のところ不明です・・・。かといって、獣医に聞くわけにもいきま
せんしねぇ(苦笑)まあ、お互い、最高のパートナーとしているので、特に何
かはしないことにしています。

>>ヒーローさん
実は、Aさんはすでに家畜とは経験してしまいました。
その模様も、あとで書かせていただきますね。

>>獣姦ファンさん
>秘部からは、乳白色の液体がたら～っと。
私も大好きな光景です。趣味が合うって良いですねぇ。
ちなみに、SMですが、試してみました。さすが、プロ(？)直伝の技って感じ
でした。また夜が楽しくなりそうです(苦笑)

I「Sはね、ゆるいから、おちんちんがきのこみたいになっても、あのくらい
の大きさの馬じゃ、引っかかって抜けないってことは無いんです。」
見入っていた私達にIさんが補足説明。もう、私達はSさんと馬に完全に引き
込まれてしまいました。
私は汗ばんだ手でカメラを一心不乱に回し続け、妻とHさんは、瞬きもまばら
に、じいっとその光景を見つめていました。
すごい・・・。ただ、その一言でした。
I「では、実際に体験してもらいましょうか。Hと奥様、どちらから行きます
か？あ、お相手なんですが、この子は疲れちゃってるので、違う子になりま
すが、大丈夫ですよ。みんな、良い子ですから。ただ、万が一ってこともあ
るので、気だけは緩めないでくださいね。」
獣姦用に何頭飼育されてるんでしょうか・・・？
そんな私の突っ込みで今回は終わりです。本当は全部書きたかったんです
が、明日、某ねずみの王国の２５周年イベントに強制連行される予定なの
で、時間がありません・・・。続きは必ず書きますので、ご了承ください。
ああ、明日凄く混むんだろうなぁ・・・。行きたくない・・・orz
では、死んできます・・・。それでは。

私がIさんとくっちゃべってるうちに、女性陣への講義も終わり、Sさんが手
本を見せてくれることに。
Sさんが服を脱ぎ、部屋に置いてある台に移動すると、すかさずIさんが馬を
連れていきました。そして、馬の性器を色々いじくり始めました。
すると、馬の長い性器がびろーんと出てきました。小さい馬にも関わらず、
なかなかのイチモツをお持ちです。
馬が興奮してきたのを見るや否や、馬の下にSさんがするりと滑り込むように
入り、台の上に仰向けになりました。
そして、足を開き、何やら馬にささやきました。その後、馬の近くにいたIさ
んが離れると、馬は、Sさんに覆いかぶさるように台に前足をかけました。
我々初心者が固唾を呑んで見守る中、そこでいったん動きが止まりました。
数秒間の沈黙の後、Sさんが馬の両前足を両手で掴み、また一言二言呟きまし
た。すると、今までだら～んとしていた馬のアレが、いきなりシャキーンと
伸び、上下にぶるんぶるん揺れだしました。と同時に腰も振り始め、Sさんの
穴めがけてアレを前後させました。
なかなか命中しませんでしたが、数回やった後についに命中。Sさんの穴が思
いっきり押し広げられました。
S「おうっ！あうっ！あぁ！」
一突き喰らうたびに、Sさんが喘ぎます。にしても、馬のは長い。Sさんの穴
からイチモツが相当余って露出しています。
腰振りも、パコパコパコという感じではなく、ズドン、ズドドン、ズンのよ
うな不安定なリズム。
でも、その動きはとても力強く、固定されているはずの台が前後に揺れ、Sさ
んも前後に激しく揺らされます。さすがのレイでも、ここまでのパワーは無
いでしょう。小さい種類でこれですから、重種のっていったい・・・。
数回のピストンの後、「あうっ！！！」という声とともにSさんの腰がびくん
と浮き、軽くブリッジ。しかし、馬は気にも留めずピストン運動をし、でか
い腹でSさんのブリッジを押しつぶし、自らの絶頂にむけ、ラストスパート。
そして、その後、馬は数回突いた後、尻尾の付け根当たりをピクピク。それ
とほぼ同時のタイミングで、Sさんがまたもや声をあげてブリッジ。
Sさんと馬は、少しの間、その姿勢で硬直していました。しかし、唐突に、馬
のアレの露出している部分がびろ～んとすると、にゅる～んと、埋まってい
た部分が出てきました。
そして、全てが抜けきった瞬間、白濁液がぶしゃあっとSさんの穴から放出さ
れました。それの放出が終わった後、Sさんがぐったりと台の上に体を預けま
す。その表情は、恍惚としていました。

さて、牧場内見学が終わったところで彼女の部屋に。そこでいよいよ本題。
I「では、注意事項を説明しますね～。今回はお馬さんでしたよね？」
ここから色々と数十分かけて説明してくださいました。確かに、相手が相手
だけに危ないですからね。ちなみに、説明部分は長いのでカットします。私
の記憶が曖昧っていうのもありますが(苦笑)
さて、説明が終わりました。ついに実戦です。彼女の部屋を出た私達は、牧
場のとあるスペースに案内されました。Iさん曰く「交尾場(異種姦用)」だそ
うです(苦笑)そのスペースには、台やら何やら、獣姦用と思われる道具が置
いてありました。女性もいました。スタイル・体格の良い整った顔立ちのス
ポーツマンの様な女性でした。
この方が重種と交尾できる伝説の女性だったんですが、それに気づくのは、
馬とし終わった後になります(苦笑)
Iさんはその女性に何やら声をかけると、なにやら指示を出しました。その指
示を理解したのか、女性はどこかへ行ってしまいました。
数分後、女性が戻ってくると、その横には小さな馬が。ポニーかなにかでし
ょうか、私の大好きなグラ○ワンダーに比べると、かなり小さいようです。
I「いきなり大きい馬は無理ですから・・・。」
なるほど。確かにそうですね。
ということで、馬も女性も揃ったところで実技を交えて講義が始まりまし
た。伝説の女性(Sさんとします)と妻とHさん３人で用具の使い方などをお勉
強、私はIさんに撮影時の注意を聞きました。この時、なぜIさんが獣姦に走
ったのか、牧場の人にばれてないのか、などなど疑問をぶつけてみました。
ちゃんとした答えが返ってきましたが、長いので、今回はカットします。豚
の話の時にでも一緒に書くことにします。

さて、馬姦当日。
Hさんに電話で許可をもらって同行を許された私は、車でHさんと妻を乗せ、
牧場へ向かいました。
この日、初めてHさんとお会いしたんですが、清楚で綺麗な方でした。
車を飛ばすこと数時間、ようやく、牧場に到着。約束の時間にぴったり間に
合いました。
牧場の入り口に近づくと、若い女性がこちらにやってきました。
若い女性「ケーシーさんですか？初めまして。Iと申します。今日はよろしく
お願いします。」
見た感じ、飼育委員の格好をした普通の女性でした。こちらも挨拶をし、中
を案内してもらうことに。
Iさんは、Hさんとの関係や施設の説明などをしながら牧場を一通り案内して
くれました。施設の周りは建物や民家もほとんど無く、なかなか広い施設で
した。まあ、マ○ー牧場とか社○ファームなどの超巨大牧場と比べれば狭い
ですが・・・。比べるだけ厳しいか(苦笑)あ、場所はお教えできません。す
いませんが、プライバシーの問題がありますので・・・。

詳細を補足しますと、Hさんは結構な田舎の方のご出身で、地元のその牧場の
方(♀)とは幼馴染でかなり仲が良いんだそうです。
で、久々に会ってぶっちゃけトーク(？)をしてた時、Hさんが、
H「うち旦那が変態で、調教した犬を私にけしかけてきた。最初は嫌で離婚も
考えたんだけど、気持ち良さに負けて、今じゃはまってる。大学の時の友達
(うちの妻)に相談したら、うちもやってるって言われてびっくりした。結
構、獣姦経験者多いんだね。」
と言ったところ、幼馴染の方(Iさんとします)は、少しの沈黙の後、
I「私も実は動物とやってるの・・・。ただ、あなたたちと違って、犬じゃな
いんだけど・・・。」
という流れで、最後に、うちで馬とか豚とかとしてみないか？という話にい
きつき、彼女は、我が家に電話してくることになります。
まさに、「類は友を呼ぶ」ですな。獣姦仲間には獣姦仲間がくっついてくる
もののようです。当時、家畜姦がこんなに早く実現できるとは思ってもみま
せんでした。

妻「Hがね、いきなり、馬とか豚とか興味ある？って聞くのよ。どういう意
味？って聞いたら、そういうのとのSEXに興味があるかっていう話だった
の。」
実際、我々夫婦は、家畜獣姦に興味はありました。犬に比べれば数は少ない
ですが、動画などもしょっちゅう見てましたし。
妻「で、そりゃあちょっとは興味はあるよって言ったら、じゃあ実際してみ
ないかって誘われたの。びっくりしちゃった。」
興味はあったが出来る場所が無い。それが家畜獣姦のつらいところだったん
ですが、まさか提供者があらわれるとは・・・。
妻「でも、あんた、馬も豚も飼ってないでしょ？って聞いたら、牧場をやっ
ている知り合いがそっち系の人で、もし興味があるならおいでと誘われたん
ですって。それで、さすがに一人じゃ不安だから誰か一緒に来て欲しいとい
うことで私のところに来たらしいの。」