もう随分と昔の話ですが、高校生の時にセルフできました。
当時は体育の授業で毎回ストレッチをしていたせいで、いつのまにか結構身体が柔らかくなっていました。
風呂上がりにたまたま勃起が収まらない日があり、タオルで身体を拭いていても勃っていて、足を拭こうと前屈した際に目の前に亀頭がきたのでもしやと思って更に前屈したら亀頭を咥えることができました。
楽ではないけど一応咥えたままピストンもできましたし、舐め回すこともできました。
マングリ返しより、前屈の方が届きやすかった記憶があります。
いまは全く届きませんので、あの頃の柔軟性を保っておけば良かったと少し後悔しています。

セルフフェラしたこと有りますよ。
ですが、２〜３ヶ月間くらいの短い期間でした。
中学生になったばかりの頃、友達とのエロ話で、大人のセックスは女がチンポを舐めてくれてフェラって言うんだって、ということを聞いた。
当時は毎日オナニーして射精してましたが、フェラという言葉を知ってから、チンポを舐めて貰ったら気持ち良いだろうな～と、自分の勃起したチンポを見つめて舐めてもらうことを想像して興奮しました。
そして、前屈の体勢でチンコに顔を近づけてみると、あと１０センチくらいで届きそうで、勢いつけて前屈したり膝裏辺りを掴んで引き寄せてみたり、チングリ返しの姿勢で顔の前にチンコをもってきたりといろいろやってみました。
あと５センチ、あと３センチと亀頭に舌が届きそうで届かない、焦れる感じで格闘してましたが、その時に体育の授業で２人一組で柔軟体操してた時に、後ろから押されてかなり深く曲がったことを思い出しました。
押して貰う訳にはいかないから、押されてる体勢になればいいと、机の下に潜り込んでみると、ちょうど前屈体勢で背中が押し付けられるようになり、３センチ２センチそしてついに舌が亀頭に届いて、自分のチンコを舐めることができました。
苦しい体勢だけどペロペロ舐めてるうちに、凄く興奮して気持ち良くなってしまい、自分の口めがけて射精してしまいました。
次の日からは、コツを掴んだし苦しい体勢だけど、チンコを舐め回す快感を知り、舌を伸ばすうちに、最後は亀頭を咥えて舐め回すことができるようになり、セルフフェラからのセルフ口内射精とセルフ飲精も経験できました。
でも男子の成長期、身長が伸び筋肉が付いてくると、どんなに頑張ってもチンコに届くことができなくなりました。