突然仕事が早上がりになり、時間を少し持て余しセックスのお相手してくれそうな女性複数に適当にメッセージを送ったら、最近仲良くしている（？）ギャルさんが「2時間位ならいいよ」と反応してくれました。

自宅に戻り車に乗り換えて合流先に向かうと、丁度陽も落ちて薄暗い時間。車に乗せて近場をグルグル。

「今日はなんできてくれたの？」と何気なく訊いてみたら「なんか人肌恋しくて」と普段のキャラからかけ離れた様な返事をされて面食らったりしておりました。

川沿いの公園に車を停めると解散予定まで1時間弱。特にエロ狙いと言うわけでもなかったのですが2人で後部座席に移ると「出して」とパンツのベルトを外され手コキとフェラチオしてもらいました。

それ自体は経緯も含め、別に珍しいことでも無いと思うのですが、相手はギャルちゃん。ネイルストーンとチャーム盛り盛りのとんがって長い爪。暗い車内に射し込む街灯の灯りでもキラキラ光って、妙にいやらしく、舌をネロネロと絡めながら擦られて彼女の手の中で暴発。「わ、やべ！濃いわーほらー絡みつくー」と指に絡む精液を私に見せつけながらレロレロと舐め取って見せてくれました。

「ね、スッキリした？」「今度はちゃんとえっちしようね」と普段は見せない甘えた感じも見せてくれました。

女性ってやっぱり分からんものですね。
メッセージのやり取りとかほぼ既読スルーだし、約束の時間には遅れるし、何が気に入らないのか気を遣えば塩対応ばかりなのに、雑に、適当に扱った日にはやけに甘えてくる。ギャルちゃんの地元まで戻り、駅から少し離れた暗がりで解散する時には、１分以上ハグとキスしてきて「また誘って」と言い残して早足で去っていきました。

見た目のエロさと、えっちの上手さくらいしか良いとこ無いと思っていたんですけどねー
なんか今日はちょっと可愛かった。

・・・我ながら惚れっぽくて嫌になるなー(^_^;)

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