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2012/05/28 06:00:04 (R9VFV0Cr)
飲み会の席でのこと、後輩の他愛もないエロ話の中で、手コキの話題になり、話しを聞くにつけて以前に拝見した凉子さんのスレを思い出し、久しぶりにこちらに訪れてみましたが… あまり書き込みないのですね。
淋しい限りです。
 
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24
投稿者:ヨウジ   bst911
2012/10/02 17:35:27    (ESA7uSYI)
すみませんでした、今までの書き込みではさん付けしておりますが、携帯変えたばかり変換がうまくいかなかったため、失礼な表現力になり申し訳なく思います。
23
投稿者:涼子
2012/09/30 21:41:49    (uvSWWR2v)
今の恋人は、ご存知のように、年下の女の子です。

細かいことですが、
せめて、「さん」付けをしてください。
ここまでとなりますので、残念です。

22
投稿者:ヨウジ   bst911
2012/09/25 06:02:16    (sE/BOntT)
涼子の表現力が素晴らしく、実際に見ているような感覚に囚われます!
現在は女性の方と進行形なのでしょうか?

21
投稿者:涼子
2012/09/02 22:33:50    (qEURARTc)
「今日は、どんなことして遊ぼうか?」

ソファに座った私は、
目の前で、全裸にしたその男を前にして言ってみる。

「まだ何もしてないのに、勃起してるなんて変態じゃない?」
少しずつ私の本性が見え隠れしてくる。

「今日は、ストッキングとローションで遊ぼうか~。」

たっぷりとローションをつけたストッキングを
亀頭にかぶせて、ストッキングを左右に動かしてみる。

亀頭で盛り上がったストッキングが、
左右に動き、亀頭の先端がこすられていくのがわかる。

「床に垂れているのが、ローションか、我慢汁か分からないね。」
と哄笑してみる。

男は、逝きにくいような感触なのか、くすぐったいような感触なのか、
呻きながら、感じている。

私:「こんなに感じて、気持ちよさそうだね。」
  「しごいてあげようか?」

男:「はい。お願いします。」

私:「ダメ」
  「でも、こんなに感じちゃったら、もうたまらないよね~。」


私:「遊んでいるからと言って、出させるとは限らないんだよ。」と、
私のストッキング遊びと言葉責めは終わらない。

続きは、どうなったのでしょう。
知りたいですか?

20
投稿者:涼子
2012/09/02 08:59:28    (qEURARTc)
そんなことをしている間、
浮気モドキをしたことがある。

まだ、幼さが残る少年と言ってもいい年頃の男の子です。
すでに、女を知っているようですけれど、
まだまだ、あどけなさが残っています。

デイユーズの洒落たホテルの一室で、
ソファに座って、全裸の男の子を立たせてみると、
肌は透き通るように白く、勃起したペニスはピンク色です。

みるとペニスは、大きすぎず、小さすぎず、形も美形です。

こんな上物を楽しまない訳にはいきません。

少年を引き寄せて、
ペニスをしごいていくと、鈴口から透明な液が発露します。

舌先で、その液をすくい取っていくと、とても濃い味わいです。
亀頭に口付けをして、カリまで口に含み、
亀頭の熱さを楽しみます。

舌先で、裏筋をくすぐり、
舌裏で、鈴口を撫で回します。

そうしている間にも、竿の部分をストローク続けていくと、
もうペニスがビッンビックンしています。

玉の裏側を、くすぐるように掻いていくと、
睾丸がキュッとしまり、
口の奥に勢いよく噴出する感じを楽しみます。

味わいは、とても濃く、まだ青い匂いがする少年のエキスです。

そのまま、濃いエキスをいただき、
口を離さず、ストロークを続けていくと、
3連射まで喉奥に当たる感触を楽しませてもらい、
濃いエキスの最後一滴まで、吸引させてもらいました。

若い男のエキスっていいものですね。

ペニスを口から離すと、
まるで何事もなかったように、血管が浮き出たペニスが、
脈拍に合わせて、ドックンドックンと動いています。

手コキも、射精もなかったかのように、
何かを期待するように、いきり立っています。

若いペニスは、とても硬くて、元気がいいですね。


皆様のペニスは、どんな感じでしょうか。

私好みのペニスだと、
あんなことや、こんなこともあるかもしれません。
19
投稿者:涼子
2012/09/02 01:55:37    (qEURARTc)
皆様

対面座位で、手コキをされたことはありますか。

対面座位では、男と密着した体位で、
囁くような言葉責めで男の反応を楽しめたり、
男に私を抱きつかせるようにしていくと、
手コキを邪魔させない効果があります。

「こないだは、ごめんね。」
「ちょっと、やりすぎちゃった。」
「その代わり、今日はいっぱい気持ちよくさせてあげる。」

勃起させたペニスの溝に、ミリ単位で、指先を這わせる。
亀頭も、指の腹で、ゆっくり、ゆっくり撫で回すと、
早くも、透明な液が滴るようになる。

ヌルヌルになった鈴口を、丁寧に指の腹で撫で回すと、
亀頭が一段と熱くなり、男のペニスがピクピクしてくる。

「気持ちよくなってくれてるかな?」

男を誘うように、ピストン運動で、しごいていくと、
ペニスは、もうグチョグチョです。

左手の掌で、亀頭の先端を撫で回し、右手でしごくと、
男は喘ぎ始めて、ペニスが痙攣したと思ったら、
早くも射精をしてしまった。

ここからが、男の心を掴んで離さないテクニックで、
敏感になったペニスに最大限の快感を与えていく。

そして、快楽の余韻に浸ったペニスを収束させていく。

男:「こんな手コキは初めてです。最高です。凄いです。」
  とウットリした表情をしている。

凄いのは当たり前です。
私は、この手コキで、多くの男を籠絡していったのですから、
私の手コキには、自負があります。

それにしても、この若い男は、
私が全然気持ちよくないし、精神的な満足もないことに
まったく気がつかないんだろうか? と思ってしまう。

でも、すでに私の手コキの虜になりつつある若い男には、
「君が気持ちよくなってくれて、私はとっても嬉しいの。」
と微笑み返す。

虐めてみたり、優しくしたり、
厳しくしたり、甘えさせたりしながら、
私のペースに嵌めていく。

君は、もう痴女の罠にはまった哀れな男。
私の手コキの玩具になって、変態へと身を落としていく。
18
投稿者:涼子
2012/08/29 20:47:22    (IrzqQHow)
私:「あのね。射精したからって、終わったわけじゃないんだよ。」
男:「えっ?」 私の変わりぶりに、少し驚いたようです。

私:「だから、終わりじゃないんだって。
   今日は、いっぱい感じたいんだよね~。」

  「優しい私は、どこに行っちゃったんだろうね?
   アハハハハ。」 私は、哄笑してしまう。

 男の太股に馬乗りになって、左手でペニスの根元を握って固定する。

 右手は、まだ熱い亀頭を手の中でグリグリと、こねくり回していく。  

私:「もうこんなの、たまらないよね~。
   感じすぎて、そんなに暴れたら疲れちゃうよ。」
  「まだ始まったばっかりなんだから。」

 男は、早くも声にならない呻き声を出すだけだった。


私:「感じるって言うのは、気持ちいいとは限らないの分かったかな~?」
男:「あぁあぁ~」

私:「あぁ~じゃ分からないんだよ。
   まあ、初めてで、しょうがないけどね。
   でも、いっぱい出させてあげる。まだ出るよね?」

 ストロークのあらゆるテクニックを使って、
 精液の最後の一滴まで搾り出すと、
 ペニスは射精時の痙攣をするだけで、液体は出てこなくなった。

男:「もう、出ません。」

私:「本当かな? ウソ言ったらダメだよね。」

 再び、精液を出し切った後の亀頭責めを続けていく。

 男は苦しそうに感じてもいるが、悶え感じてもいる。
 今までにない、性感の世界を感じているはずだ。

 やがて、サラっとした透明な液体が飛び出てきた。

私:「あら。潮吹いたじゃないの。もう出ないって、ウソはダメだよね。」

 男は、白目を剥きながら泡を吹いて、動かない。


私:「手コキで感じるっていうのが、どういうことか分かったのかな?」

17
投稿者:涼子
2012/08/29 20:44:36    (IrzqQHow)
私:「早くしごいてもらいたいんだよね。」
男:「はい」

一度だけ、かるく握って上下に動かす。

私:「こうしてもらいたいんだよね。」
男:「はい」

私:「小さい声だと聞こえないよ。止めちゃおうかな。」
男:「もっとしてください」

私:「今日は、いっぱい感じさせてあげるね。」
  と微笑みながら、男に寄り添い、リズミカルに大きくペニスをしごいていく。

 何度か、大きくビックンビックンとペニスが動くと、

男:「もう、逝っちゃいます...」

私:「じゃあ、いっぱい出して... 見ててあげる。」
男:「逝く、逝く~。あっあ~」

 私は、何事もなかったように、そのまま大きくペニスをしごき、
 精液を搾り出すように、痙攣するペニスに合わせて、
 男のエキスを出し切っていく。

(続く)
16
投稿者:ヨウジ   bst911
2012/08/28 05:56:14    (N9elro6Y)
現実の涼子さんの仕草までもが如実にわかり、引き込まれてしまいます。

15
投稿者:涼子
2012/08/26 18:52:15    (SdNkKE4o)
「今日は、君をいっぱい感じさせてみたいの。いいかな?」
男の胸の中で、シャツのボタンを外しながら聞いてみる。

すでにズボンの一部が突っ張って、ペニスが勃起している。
そんな男を全裸にして、首から下をラップで巻いていく。

男の肩の辺りから足首あたりまで、両脇にロッドを2本添えて、
ラップで巻いていきます。

こうしていくと、ラップに巻かれた男は、
身動きができないだけではなく、体を曲げることもできません。

ベッドに転がされた男は、もう私になされるままです。
しかも、勃起したペニスが、ラップの中で苦しそうです。

ペニスの両脇をハサミで切ると、
ラップの中から、勃起したペニスが飛び出てきます。

男に目隠しをして、甘い声で、
「今から、君をいっぱい感じさせてあげるよ。」と囁くと、
男は、ラップからはみ出したペニスを、いよいよ硬くしていった。


指一本で、ペニスを触りながら、男の感じるところを探していく。
感じるところを探り当てていくと、ペニスはトロトロになっていく。

我慢汁を指に絡ませて、カリの溝をなぞっていくと、
ペニスが期待で、ビックンビックンと反応していく。

(続く)
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