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2025/03/05 19:41:55
(ETE0baOd)
懐かしいハメ撮り、十数年前、仙台にいた頃、デジカメに動画モードが付いた頃に撮影したものです。
お相手の女性は恵美さん、当時新入社員だった私の面倒を見てくれていた三十路半ばの人妻OLです。
お子さんが名門小学校に入学した関係で、ご主人が単身赴任中で、若い私を性欲処理に誘惑したのです。
大人しそうな美形人妻に誘惑されて、即落ちしました。
ツンと張ったおっぱい、まだ熟女としては若い方ですが、この垂れ具合は十年後が楽しみな感じでした。
正にロケットおっぱいで、形も良く、男心をそそらせるおっぱいです。
私を落とした殺し文句、
「私ね、夫には言ってないけど、昔の彼氏にお尻の穴を開発されてて、すごく感じちゃうの。私のお尻の穴に、固いチンチンが入ってると思うと、感じまくるの。私のお尻の穴も犯してほしいの。」
大人しそうな清楚な顔からは想像もできない大胆なセリフでした。
実は私、大学時代の後半の彼女が女子高生で、生れて初めて処女をもらった女性というだけでなく、お尻の穴に興味津々の女の子で、アナルヴァージンももらい、アナルセックス経験済みでした。
恵美さんの願望を満たすべく、全身を愛撫し、まずは熟したオマンコ挿入、スイッチが入った恵美さんは自ら私の上に跨って騎乗位でクイクイ腰振り、そして、遂にアナルを差し出しました。
自分でローションを塗り込んで、アナルを広げました。
大人しそうな清楚人妻のアナルに、ペニスがズブズブ入りました。
「ああ・・・何年ぶりかしら・・・」
入り口付近がやたら締まるアナル独特の感触、ゆっくり抽送すれば、大人しそうな上品人妻がアナルを責められ、気が狂ったように感じました。
普段、職場で見せているお淑やかな人妻OLの恵美さんと同一人物とは思えない淫乱ぶりで、アナルをヒクヒクさせて生ペニスを呑み込みました。
お尻を高く上げた卑猥なポーズで、アナルを責められ何度も絶頂にたssていました。
正常位では、オマンコにバイブ、アナルにペニスで、もう、どっちの穴で感じているかわからないほどで、声もでない程感じて発狂状態です。
そしてフィニッシュはアナル中出し、恵美さんの腸内にドクドク射精しました。
恵美さんとの不倫は2年、終焉のきっかけは東日本大震災でした。
あの日、仙台の東郊外にあった職場で被災、大津波警報にみんなで国道6号の西側まで避難しました。
結果職場は津波で被災しました。
建物は残りましたが、中の者はほぼほぼ流されてしましました。
選択は、残って再建に加わるか、退社するか、私は大学進学で仙台に出て、都会の暮らしに慣れて田舎へ帰りたくなくて残った口だったから、実家から戻れの指令が出て、退社しました。
恵美さんとは、お別れをしていません。
元々不倫でしたから、その必要も感じませんでしたが、今思えば、不倫とはいえ愛し合った仲なので、さよならは言うべきだったなと思っています。
久しぶりに見た恵美さんの痴態、今はアラフィフになっている恵美さん、お元気でしょうか。
懐かしく恵美さんを思い出しましたが、恵美さんの痴態が残るSDカード、叩き割って処分しました。
あの時言えなかったお別れを言いながら・・・