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2025/01/04 16:57:54 (7hpS1JAl)
女子大生だった妻は、私が住んでたアパートの真下に住んでいた。
当時、職場のパート人妻を次々アパートに連れ込んで、熟した豊潤なオマンコを味わっていた。
ある日、三回戦ハメ倒した人妻が帰るのを見送ってると、むるからに清楚で美形の若い女が、若い男と真下の部屋に入っていくのを目撃した。
真下の部屋に、あんな美形の若い女が住んでたんだ・・・と初めて知り、部屋で寝そべってビール飲みながら、テレビを付けようとしたとき、
「ああ~~ああ~~」
と悩ましい声が聞こえ、畳に耳を当てると、真下の部屋での性行為の声が聞こえた。

あの清楚な美形が、オマンコ責められて喘いでいるのか・・・と思ったら興奮した。
ふとあることに目覚め、畳を剥がしてみると、そこは板の間になってて、板の間の隙間から配線が見え、私はそこに小型の集音マイクを仕込み、下階に男が来た時にヘッドフォンで音を拾った。
すると、会話まではっきりと聞こえた。
昼下りのアパート、ベッドの上で裸で抱き合う男女の様子が丸わかりだった。
舌先を絡ませながらキスする音も聞こえ、その後、クンニのピチャピチャ音に混じり、女の切ない吐息、
「咥えろよ・・・」
のあと、フェラのチュパチュパ音が聞こえた。

暫くすると、
「中には出さないでね・・・」
と、名マスオ乳を暗示する声、熱く濡れたオマンコににペニスが入ったのだろう、音あの深い吐息が聞こえた。
女のオマンコがよほどいいのか、
「ううっ・・・おー気持ちいい・・・」
思わず声をだす男、
「ああん・・・あっ」
ブチュブチュと愛液が噴き出す音の後、パンパンと肉がぶつかる音、女の嬌声が入り混じった。

夏の頃、きっと夏休みで帰省するのだろう、男と名残惜しむようなセックスをしていた。
歯の浮くような愛の言葉を口にする男、それに答える女、事を終えて、男が帰っていった。
その二日後、仕事から帰ると、女の部屋に少し髪の薄いオヤジが入っていったのを目撃した。
部屋に入って、着替え終わってからヘッドフォンを耳に当てると、
「痕が残らないようにしてね。」
と言う女の声から、緊縛プレイの予感がした。

暫くすると、
「奇麗なオマンコだねえ。今まで、何本のチンポを食ってきたんだい?」
の言葉の後、ヴィーンと言う振動音、きっとバイブだろう。
「ああ・・・あぁん・・・あ、あ、あ、あ、ああ~~イキそう・・・」
とここで振動音が止み、
「イキたければ、初体験がいつ誰としたか、これまで入れられたチンポの数を白状しな。」
「ああ、ああ、初体験は19歳、相手は4年生の先輩・・・今の彼氏が3人目・・・イカせて・・・」
ヴィーン・・・
「あ、あ、あ、あ、ああああああああイクイクイクイクイク~~~」

暫し沈黙が流れ、部屋には男女の息使いと、交わった性器が奏でる愛液の音、獣のようにお互いの肉体を貪り合う様子がはっきりと伝わってきた。
「若い娘のマンコはええのぉ~~。どうだ?お父さん世代のチンポは・・・」
「あん・・・あっ・・・感じる・・・あっ・・・いい・・・」
思わず喘ぎ声をあげる女、おっさんが腰をふるたびに、グチャグチャと音をたてる愛液、濃密な交尾をする男女の様子のなか、おっさんがブチューtッとキスをする音が聞こえた。

おっさんのテクは凄いんだろう、それでなくても一度バイブでイカされた女体、女のヨガリ狂う声が聞こえた。
「そろそろイクぞ。中でいいよな。種付けていいよな。」
「中に、中に出して・・・」
「ようし。中に出してやるから、孕めよ~~」
「ああ~~孕ませて~~」
まさかの中出しに、愕然としていたら、もっと信じられない声が聞こえた。
「お嬢ちゃんのマンコもいいが、ケツの穴も気持ちいいなあ。誰に入初されたんだい?」
「二人目の人・・・凄い変態さんで、アナルだけでなく、クリトリスを吸われたり、緊縛もその人に・・・」

女のカミングアウトはすさまじかった。
その変態ご主人様とは、本格緊縛、イラマチオ、アナルファック、二穴バイブ、聴いてるだけで勃起でsた。
あんなに清楚な美人お嬢さんが、荒縄で縛られて、イラマチオさらて、アナル掘られて、浣腸されて、密かに興奮してたなんて、たまらなかった。
「アナルセックスは、気持ちよかった?」
「だんだん、気持ちよくなってきて・・・」
こんな清楚なお嬢さんが、アナルで気持ちよくなってしまったなんて、萌えた。


その後、俺は本社から現場に異動してアパートを出た。
そして、その現場近くにアパートを借りてたが、ある日、最寄り駅で清楚な美形、そう、あの女を見かけた。
すっかり清楚OLになってて、ストーカーして住んでる場所を特定し、偶然を装い何度も出くわす作戦で顔見知りになり、そして、飲みに行って口説いた。
夢にまで見た清楚美系の女体、そしてオマンコ・・・少なくともあのおっさんで4人目、清楚な顔をしてたが、ビラビラはまだ変色には至ってないが、既に左右非対称、そして、クリトリスは半分剥けていた。
パートhと妻で培ったクリ吸いクンニでのたうつ女、意識朦朧にさせてから、生ペニスで抉り、パート人妻がお気に入りのGスポットグリグリのグラインド、女は息も絶え絶えになっていた。

結婚したのは、俺28歳、妻25歳の時だった。
「お淑やかなお嬢さんですねえ・・・」
妻を見たもの吐くt口に言ったが、俺は、淫乱な過去を知っていたし、実際淫乱だった。
第一子を妊娠し、セックスを禁じられた時、妻のアナルを指で触れて、
「こっちの穴に入れさせてくれないかなあ・・・」
と言うと、恥ずかしそうに四つん這いになった。
ローションを塗ってアナル挿入、清楚なイメージは消え失せ、大人しそうな上品奥様のはずがアナルを責められ、気が狂ったように感じていた。

一度アナルでヨガる姿を晒した妻は、アナル非処女を気付かれたと観念、毎回アナルをヒクヒクさせて、お尻を高く上げた卑猥なポーズでアナルにペニスを受け入れアナルで絶頂を迎えた。
出産を終えても、マンコにバイブ、アナルにペニス、一体どっちの穴で感じているかわからないほどで、もう、声もでない程感じまくり、アナル中出しに昇りつめた。
普段は主にオマンコでのセックスだが、時折、正常位ではアナルにペニス、オマンコにバイブ、後背位だとオマンコにペニス、アナルにバイブの二穴ファックで狂い咲く。

生理が来ると、アナル騎乗位で、アナルに勃起を咥え込んで、結構激しいグラインドを自分から動き、最初は度肝を抜かれたが、妻のアナルは拡張済みだから、ぽっかりデカめだから大丈夫だった。
正常位だと、オマンコよりスポスポなほどで、清楚美系妻がアナルガバガバって、超エロい。
そんな妻と暮らした25年、俺の大切な宝物だ。
妻は、下の子が成人した年、家を出た。
五十路になって、AVデビューした。

男優の巨根で、オマンコとアナルを串刺しにされて、ヨガリ狂う姿を全国に晒した。
清楚な美熟女のあられもない姿は、数年間に亘って多くのファンの心を鷲掴みにした。
俺は、パッケージしか見てないが、街が居なく、25年間愛した元妻だった。
今はもう、引退したけれど、どこで、どんな暮らしをしているかは分からない。
もう一度、やり直したいとは思わないけど、もう一度、最初からやり直したいとは思う。
ここに、今年還暦の元妻との思い出を綴る・・・
 
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