でも、今では、職場の一部の人には
バレてるみたいです。
カミングアウトはしないけど、分かる人には
分かってしまうのでしょうね？
上司の課長から、会社のトイレで
｢君ってオネエ系だろ？｣と真顔で言われました。
僕は黙って俯いてると、更に
｢君なら可愛い女の子になれそうだ。｣
と卑猥な視線で言われました。

その後、課長から僕のスマホにメールが来て
｢今夜、空いてるか？話がある。｣
とのことでした。

アナルに男性のモノを受け入れると、僕は
｢女｣になってしまいそうです。
女みたいにヨガリ啼いてしまいます。
もっともっと犯されたい、女にされたい、
と願います。
でも、普段は普通のサラリーマンです。
こんな自分の性癖がバレたら、職場に
居づらくなってしまうので、絶対に秘密に
しなければいけないけど、何だか不安です。

でも....僕の体が､僕の肌が､僕のアナルが､
男の人に犯されたくて疼いてます。
､

結局、隣室のオジさんに、半ば脅かされて、
僕は下着姿にされました。
薄紫色のブラジャーとパンティだけを身に着けた
格好で、オジさんの視線に舐めまわされます。
｢へへぇ、可愛いねぇ。色っぽいし....｡｣
と囁きながら僕を抱き寄せて、唇を強く奪われて
....｡
少し怖かったけど、僕はオジさんの胸に抱かれて
....､体中を弄られ、ブラジャーの上から乳首を
摘ままれ、パンティの上から股間を掴まれて、
僕はオジさんの手に堕ちてしまいました。
間もなく全裸にされて、彼の部屋のベッドに
押し倒されて.....僕は、いえ、私は女に
されました。
オジさんの固くいきり立ったペニスが､私の
アナルに侵入して....私は、思わず
｢あ､ああっ....いや、やめて...やめてください。｣
と声をあげてました。
オジさんは、
｢何が、やめて、だ？チンポおっ立ててるくせに。
俺に犯られたいんだろ？｣
と言いながら、私のアナルを突いてきます。

後はもう彼のオモチャにされました。
私は、淫乱女になって、悶え泣き、彼に征服され、
メス堕ちしました。

そのオジさんは
｢まあ、ちょっと俺の部屋で話してってくれ。
俺も一人暮らしで、夜は退屈してるんでね。｣
と、自分の部屋に招き入れようとします。
僕は困惑してたけど、オジさんが
｢イヤってことはないだろ？....キミの性癖を
隣近所に言いふらすかも知れないよ。｣
と、ニヤニヤしながらも脅すように言うので、
とりあえず僕は彼の部屋に入りました。
女装したままで。

室内に入ると、オジさんに抱きすくめられ....
...結局....｡｡

私みたいなゲイの女装者は辛いです。
普段はサラリーマンで、自分の性癖は
絶対に秘密にしてます。
ですから、いわゆるハッテンとかは、
あまり出来ません。
でも、一人暮らしなので、室内女装は出来ます。
女に変身した自分を大きな姿見で見てウットリ
と自己満足する夜もあります。

でも、それだけじゃ我慢出来なくなって、
先日の夜中、殆ど人通りの絶えた時間帯に
女装外出してみました。
緊張感もあってゾクゾクっとした快楽を
感じました。
ほんの短時間の女装散歩に過ぎませんけど。

でも、同じアパートの隣室のオジさんに
見られてました。
私が自分の部屋に入る前に、女装姿の私に
声をかけてきました。
｢へえ、俺の隣は若いサラリーマンだと
思ってたけど....｡そういう趣味の持ち主
だったんだねぇ....｡｣
と、イヤラシい口調で､女装した私の姿を
舐めるように見てました。