普段、口でするときって、早く出させるようなやり方しかしてなくて、その時も激しくしてたのですが、もっとゆっくりやれというので、ゆっくりに。気持ちいいって言ってくれて、うれしくて、ふとももにだきつくようにして頬擦りしたら、笑ってました。
ご主人様が首輪をひいて、ベッドに。だっこしてくれるのかなと思ったら、ご主人様はベッドに腰をかけたので、よつんばいでぺろぺろ。お尻をぶんぶんふったらゲラゲラ笑ってくれたので、うれしくて、楽しくて、何度もおしりをふりました。
途中で、冷蔵庫にビールをとりにいかされたりして、一時間くらいぺろぺろし続けたら、ご主人様が頭をおさえて腰を振りだしたので、わたしは、歯をたてないように気をつけながら、ぺろぺろ。せいえきが出始めたら、唇に力いれて締めろと言われて、言うとおりに。二分くらい？かけて絞り出しました。まだ飲むなよと言われたので、のまないように吐き出さないようにして待っていたら、お皿を床において、ここに一回出してから舐めろ、って。おまえの夜飯はこれだからな、って。
ご主人様はパン。わたしはご主人様の精液で、一緒に晩ごはん。いただきます、おいしいです、ごちそうさまでした。

着替えてる間、ご主人様は一緒にいてくれませんでした。
しっぽつけたかったけど、柴犬みたいに上を向いちゃうしっぽで、スカートがおかしなかたちに膨らむので、やめておきました。
リードは外して、首輪はつけたまま。
ホテルに行きたいって言ったけど、次の日仕事だし、ダメって言われて、歩いてご主人様の家に。
ペットになりたいって言われてもおまえみたいなの飼ったことないからどうすればいいのかわからないとか、このみのタイプじゃないからあんまりなつかれても困るとか、色々言われましたが、ご主人様の都合に全部合わせるし、気が向いたときだけかまってくれればいいし、うざったくなったら言ってくれれば隅っこで丸くなってるから、お願いします、って。そんなことを話してるうちに、家に着きました。
着いたらすぐに裸になって、尻尾とリードをつけて、よつんばいでリードをくわえて、くーんくーんと鳴いてみました。ご主人様はリードを手にとって、アナを中につれてってくれました。
ご主人様が服を脱ぐとき、犬から人間に戻って、わたしが脱がせてあげました。トランクスを脱がそうとしたら、それは脱がないんだよ、って。でもわたしがしょぼんとしてたら、いいよ、って。わんっと答えて、脱がせて、正座してちんちんを口に含みました。あ、おっきくなってなかったです(。>д<)
ゴムつけなきゃダメって言われてたけど、つけるっていう発想がまったくなくて、そのままでぺろぺろ。

よかったですね。

アナちゃんが尻尾をブンブン振っている様子が目に浮かんで思わず口元がゆるんでしまいます。

アダルトショップではナイスフォローでしたね。
周囲の男性にとっても一緒にプレイに参加していいと認められるのは嬉しいことだと思います。

これからペットとしてご主人様との濃ゆいやりとりを重ねて、ほめられたり叱られたりしていって下さい。
そしてそうやって幸せの形と肌触りをじっくり確かめていって下さい。

アナちゃんの面倒を見ることでご主人様も成長してゆくことと思います。

お尻だしたままよつんばいで店内をあるきまわって、丈の短いブラウスとスカートと下着も選んでもらって、腕のかたちしたディルドも買おうとしたけど、持ち歩ける大きさじゃないし、ご主人様の家に置いておくのはダメだと言われたので、やめました。
尻尾だけはご主人様が買ってくれました。
かったら、その場で着替え。
スカートはおしり見えそうな長さ。ブラウスはおっぱいが下からはみ出る長さ。尻尾もはやして、しばらく店内で盛り上がっていたら、おばあさんから、そろそろ帰りなさいと言われて、尻尾をはずして、外に。
お礼にお尻してもいいかなって思ったけど、ご主人様はそんなこと言わないので、ハグだしてバイバイしました。
興奮上腿からさめると、とんでもない格好してることにきづいて、公園のトイレで着替え。

ご主人様は本格的なアダルトショップははじめてだということでソワソワしてました。かわいかった。レンタルビデオの店のそういうコーナーには行ったことがあるって。あ、店員さんが女の人(おばあさん)でびっくりしました。かわいらしいお嬢さんだねえって笑顔で声をかけてくれたのでほっとしましたが、女がいる！ということがアピールされたようなもので、他の人お客さんがいっせいにこちらを見ました。一人目があってしまったので、ごめんなさいと謝っておきました。えっちなもの買いに来たのに女がいたら恥ずかしいですもんね…(おばあさんも女ですけど)
ふとご主人様を見たら、オナホールをじっと見てたので、そんなの必要ないでしょーしたくなったらわたしを呼べばいいんだから、って言ったら、自分でまたまわりの視線が(。>д<)
お客さんがかえりはじめてしまったので、おばあさんにも申し訳ないし、どうしようどうしよう、って泣きそうだけど、彼もパニックみたいになってるし、早く買って帰ろうって。
えぃっ、と、スカートをめくっておしりをつきだして、似合うしっぽを選んでくださいって大きな声で言いました。帰ろうとしてるお客さんが止まりました。また目があったので、うるさくてごめんなさい、良かったら一緒に選んでください、と言ってみたら、笑顔になってくれて、そういうことなら、と、ニヤニヤしはじめました。ご主人様は茫然。またとんでもないことをしてしまったと後悔してたら、ご主人様にブラウスをぐっとひっぱられて、肩を出しておっぱい丸出しに・・・(；´Д｀)
しっぽ選ぶんだからよつんばいになれって言われて、よつんばいに。他のお客さんも会話に入ってきて、一緒に色々選ぶことに。おばあさんはニコニコしてました。

ご主人様のところに一泊しちゃいました(///ω///)♪

ご主人様に会う前に、下着とキャミソールを脱いで、ブラウスのボタンを胸元見えるまで開けました。そんなわたしを一目見るなり、一緒に歩くの恥ずかしいからボタンもう二つ閉めろ、って。がんばったのにそんなこと言われて悲しくてうつむいてたら、頭なでてくれました。
ペットショップに向かうまでに、歩きながら、たくさんお話しました。迷惑だけどしかたないから相手してやるみたいな態度だったけど、たまにうれしそうな顔をしてくれて、あ、ご主人様もうれしいんだなって思ったら、わたしももっとうれしくなりました。あと、人前でご主人様って呼ぶなって叱られました。
ペットショップで首輪を見てたら、店員さんに、犬種はなんですか？ってきかれて、なんて言えばいいかわからなくて、わたしですって答えちゃいました(。>д<)
怪訝な顔をされましたが、ではこのあたりの商品ですね、って。同じことする人が前にもいた、みたいな雰囲気でした。
ピンクの首輪とリードとごはんのお皿を買いました。
アダルトショップに向かう途中で、首輪とリードをつけてくれました。外でこんなことしてもらえるなんて思わなくて、うれしくて泣いちゃいました。ボタンも外していいよって言われたので、三つ外しました。

ありがとうございます。
ここに書き込んでて、良かった。

ご主人様には、きちんと、説明します。
一対一のペットプレイにはまってるというか、複数で乱れたあとにペットみたいになると安息がすごく心地よいのと、そのあとまた複数でするのが、ご主人様からのご褒美みたいでうれしいのと…

他の人とこういう関係にはなりたくありません。わたしのご主人様は、一人だけです(///ω///)♪

上司の彼に全部話したら、捨てられるかな。
でも、それでもいいかな、って思い始めてます。

旅行の彼には言えないな…

未経験の彼には、言ってもあんまり変わらない。


ドキドキしてきた。
心臓バクバクしてます。
まるで告白するみたい。
告白するみたいじゃなくて、告白そのものですね。
しあわせ。

まずは、一対一のペットプレイにはまっていることをご主人様に伝えて、
常にご主人様に面倒をみてほしいわけでも、ご主人様だけのペットになりたいわけでもないことをキチンと伝えておきましょう。

複数で乱交するのと同じように、プレイの一つとして好きなんだと。

ご主人様を好きなのかどうかは、
今のご主人様のポジションにいるのが、その彼ではなく、『未経験の彼』や『上司』、あるいは『一緒に旅行した彼』だったならどうかということを想像してみて下さい。

彼は飼い主の役割をうまく演じてくれる男なのだろうとは思います。

他の男性がご主人様になった場合を想像したときと違うところはどこですか？

基本的に、
一緒にいて楽しい人のことが好きなのは誰でも同じです。

あとはその人の全部をまとめて『特別に』好きな人と言えるかどうかだと思います。