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2004/08/23 00:23:16 (D7TZbEye)
私がアナルに興味を持ったのは、小学5年生のときです。
いつも遊んでくれる、中学生の先輩たちから小学3年のときにオナニーをしてもらい
快感を覚えてから3年目で今度はその先輩たちに、浣腸をされた後、肛門に指を2本も入れられ、前立腺と男性器を長い間刺激され「クチョクチョ」になり
いきそうになったところで、高校生の先輩が半立ちの亀頭部を僕のアナルに押し込み
ゆっくりと挿入してきました。はじめは、ものすごく痛かったのと排便がしたくなったのを今でも、覚えています。しかし、先輩のものがだんだんと硬くなってきて前立腺に亀頭部があたりだすと、入り口付近の痛みがかゆみに変わり次第に快感となり、触ってもいない僕の亀頭部、尿道口から滴り落ちるように我慢汁がでてきて、次の瞬間オーガズムに達しました。
2人目の先輩が後ろから入ってきたときにはもう痛さではなく、快感そのものでした。
「もっと強くもっと奥を突っついてほしい」それにもっと太いのがほしい。
そんな感じで5人の先輩にまわされてからも、オーガズムは続きっぱなしという感じでした。最後に、4人に押さえつけられ、激しい肛門への挿入と先輩の手でオナニーされて一気に射精そんなことが何回かあって、楽しい日々でしたが、先輩たちが高校を卒業と同時にもう遊んでくれなくなり私も、夜そっと靴べらを肛門に挿入しては、一人快感にふけるのがくせとなっていました。
しかし、それも中学2年までで、後は、ご無沙汰でした。
25歳にとき、本屋で「さぶ」と出会いはじめてその世界に興味をもちました。
浅草の24でしりあったお兄さんに薬をうたれ、個室で器具に固定されて10人以上にまわされたときはものすごい快感に何度も失禁と射精をくりかえしました。
もちろんVTRの撮影もされていましたが、薬のせいで、身体(肛門)が男をほしがってしょうがありませんでした。
最後に、肛門の拡張で指が5本までは入るのですがどうしても拳のところがひっかかってそれ以上はむりでした、しかたなく一人の人が「おい、小便してみろ」といったので、力をぬい他のですが、尿道から尿が出ることはありませんでした。挿入している手を上向きにしたとき、少し尿が漏れ出はじめました。
と同時に「いまだ」といって二人がかりで体重を挿入している手にかけやっとのことで手首まで入ったのです。
しかしその後は、死ぬような痛みでした。もうおなかが破裂しそうな、感じで特に
腕を中で回されると中が破れるのではと恐ろしくなるほどでした。
あまり、私が泣き叫ぶので、また薬をうたれました。
すると、先ほどの痛みがものすごい快感に変わったのです。
それ以来フィストの快感に酔いしれているのですが、いつも使い捨ておむつの世話になるのがいやで、いまはお休み中。

 
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