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未知のアナル

投稿者:Sanaya ◆1KAwi07cG.
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2007/10/03 03:56:09 (qJkwSsog)
35歳のアナル奴隷のOLです。結婚してますが、結婚前からのふたまわり上のご主人様と腐れ縁が切れずにいます。
私が結婚してからは、嫉妬心からか、責めがきつく、えぐくなって来ました。でも、そうなればなるほど、私はご主人様の愛を感じてしまうのです。
アナルは早くから開発されていました、でも、夫には気付かれてはいませんけど。

先々週、ご主人様公認で、貸出責めを受けました。
その家には、十二人のマニアが集まっていました。
私はご主人様に全裸にされて、口には口輪、そして何故かアナルに丸い金属が中に入ったゴム輪の付いた紐パンを付けられてました。
そして、襖が開くと、全裸の黒人男性が立っていました。
今日私の愛し合うお相手なんだ、そうわかりました。
すると、襖の方にお尻を向けさせられ、そのまま四つん這いで、手足を床の硬いマットに付いた手足枷に嵌められてしまいました。
黒人男性が、私の背後に廻ってしばらく彼の手が私のお尻をざわざわ撫で回していました。鳥肌が立つような指ざわりて、時折私の女の部分にキスされながら。キス、彼の舌が私の中の膣孔にぬるぬる動きに、私はどんどん感じていきました。
手に力が入れて、彼の舌と指に耐えていました、私の目にご主人様の興奮した姿、マニア達の興奮した姿が目に入ると、私の身体も一層熱くなり汗が滴り落ちました。
すると彼の指が私の女の部分を拭うようにした後、アナルに指がぐにぐにと入って来て、そして私の身体を彼の手が抱えるように両脇から挟まれる感じがありました。でも腕にしては、変に硬い擦れるような摩擦を感じ、
見ると、私の目に入ったのは、信じられないものでした。それは焦げ茶色の犬の足でした。足の先にラバー製の手袋のようなものを、関節までつけた、犬の足でした。
私は慌ててご主人様の方を見ると、ご主人様は興奮のあまり常軌を逸した、凄い形相をしてて、私は怖くなってしまいました。
それでも口輪からは声にならない呻きしか出ず、呻けば唾液がだらだら流れ落ちます。
背中に密着した犬のお腹は暑く、耳の後ろから犬の生臭い息がかかり、そして信じられない事に、犬のペニに私のアナルが貫かれてしまいました。まるで、肉の剣にお腹の奥まで突かれているような、強烈な突きがお腹の奥にギンギン響き渡りました。お腹の中に、えぐられるような、腸をこすりつける強烈な突きに、私は呻き続けました。
すると黒人男性が、私の手枷を外して、私の下に潜りこんできて、私の腰から腿を膝で挟むようにして、下から私の女の部分にズンっと突き上げて来ました。
一瞬、もの凄い衝撃が頭まで突き抜けました。
衝撃で、私は一瞬頭が空白になりました、時間がなくなったような止まったような錯覚の後、段々と感覚が戻り、強烈な悦楽が痛いくらい私の子宮の中から身体をぐるぐる駆け回りました。
下から腰を突き上げるようにしながら、私のおっぱいが契れるくらいにぎりしめられ、中では犬のペニと黒人男性のペニに、私の肉壁を両側から強烈に挟むように擦られて、私は半ば意識を失うように逝き果ててしまいました。

気付いたら、黒人男性に背後から抱えられ、ご主人様とマニア達に向かって足を広げられていました。
私が逝き果てたあとも、犬が射精するまて、上下から突かれ続けてたみたいでした。
朦朧とした中で、黒人男性に私の女の部分とアナルを広げられ、中からダラダラと愛のミルクが流れていくのがわかりました。
そしてマットに寝かされて、マニア達に次々と犯され、キスされて、何度も朦朧とした中で、逝かされ、私の子宮はパンパンに膨れあがりました。下腹がこんもりと盛り上がって、苦しい感じがしました。
マニア達に貫かれながら、ご主人様は、私のお腹をさすりながら、マニア達に、黒人の合いの子が出来たら困るだろう、おまえらが黒人に負けない種をつけろ、黒人以外なら誰の種がついてもいいだろうと言っていました。
もう、最後は逝くのかどうか感覚すら麻痺していました、麻痺しながらぼんやりと私に跨がるマニアの姿を眺めていました。そして、こんもり盛り上がったお腹をなぜられながら、眠ってしまいました。
ご主人様は、自分ではもう私を犯す事が出来ないから、他人を使って妄想の中で私を犯しているのが伝わりました。そして、夫の子を私が身篭るのを許したくないのが。
 
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投稿者:Sanaya ◆1KAwi07cG.
2007/10/04 00:55:48    (Xa32LXqB)
無名さん、マヌカさん。
ちょっとやばい内容ですみませんf^_^;

マヌカさん、私が四つん這いの時に、黒人男性はそそり立つように見えました。逞しい黒いペニまでが、四つん這いの私の二倍?より高いところに見えました。
私が160です。
黒人男性が私の下に潜り込んで、折り曲げた膝が余裕で私の腰からヒップを挟んでて、それでいて、顔の下は彼の喉の位置でした。
180どころじゃないと思います。
書いてて、不自然に思われるだろうなって思いましたもの。
筋肉も弾力がありそうな、凄い身体でした。
その彼が、下から腰を浮かせて突き上げ、彼の胸、お腹には、私の汗と彼の汗でぬるぬるになっていました。
おまけに、背中は犬の熱いお腹があたってましたから。
熱いのにサンドイッチされてました。

獣姦コーナーがあるって知りませんでした。今度探して寄ってみます。
4
投稿者:マヌカ ◆ZUDb27HqVU
2007/10/03 23:44:43    (ZP/VhL/K)
これは獣姦でもいいような、アナルの匂いもするような(笑)
エロいですな。
ただ、下から男に犯されて、腰を挟まれて挿入できますか?
ちょっとそこがわからんのです。

3
投稿者:無名
2007/10/03 18:49:43    (ZP/VhL/K)
すごっ!
てゆうかめっちゃ¥^^¥興奮した***
会社で出そうになたちょぉ。
やばすぎ!!!もっと聞きたいよぉ
2
投稿者:Sanaya ◆1KAwi07cG.
2007/10/03 04:22:29    (qJkwSsog)
あれは、犬のコブが私のアナルを突き破るのを防ぐために、犬のペニに合わせて作った、そう後で聞きました。

コブの威力は、次の機会に思い知らされました。

あの家で、全裸で四つん這いで、そしてあの耳の先が垂れたような怖い目の焦げ茶の犬、私の背中を挟むように跨がると、マニアのサポで犬のペニが私の中にぐいぐいと奥まで突き上げて来ました。
そしてそれで終わりではありませんでした、犬はグリグリと更に私の中に何かを捩込みはじめました。私は息がつまり、呻きながら、手は床を掴もうとして堪えました、すると更に、私の中を満たし、膨れ上がったものを、犬はグングンと突きはじめました。
息が詰まりながらも、強烈に膣肉を擦り取られて、息の荒い息を感じながら、私も身もだえて身体は汗だくになっていました。
そして、しばらくすると私の中に熱い犬の射精を生々しく感じ、それが終わりがないように感じられる長い長い時間、犬がピストンしながら射精、熱い精が私の子宮の入口から中を満たすのがよくわかりました。

犬が満足するように、私の耳の後ろで吠えた後、私から離れていきました。

おわった、そう思って俯せになれたのもつかの間、またマニア達に四つん這いに戻され、今度は真っ黒の毛が短い犬が私に跨がりました。

ご主人様が犬に親しげに、○の種がついたら悔しいだろう、おまえがこの雌を孕ませろ、そう言ってましたが、その言葉は私に突き刺さりました。

焦げ茶の犬と黒い犬の多きさは同じくらい、私の耳の後ろまで口が来ていました。

黒い犬の方が、少しコブは小さいようでしたが、それでも私は呻き感じていました。それは、黒い犬の突きの方が速かったからです。
ギサギサギサって、膣肉を削ぐように強烈なピストンに襲われ、私は声をあげながらいってしまいました。でも犬は、私がいってもいっても、射精が終わるまで、私の背中を抱え込み、離してはくれませんでした。


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