２様　レスありがとうございます。
今現在のパートナーは大型犬よりの雑種です。おそらくあなたのおっしゃられる通り完全な名器とはいいがたいかもしれません。ですが私にとっては両掌に乗る程度の大きさからスキンシップを重ねながら育てた相手なので、もはやどうでもいいと思っております。

ヤギの体験談、誠にありがとうございます。ヤギについては船乗りなどいろいろな話を聞いていたので、実体験伺えて大変貴重でした。
私の近辺にヤギが存在していれば、そちらにも手を出したかもしれません。ありがとうございます。

雑種… どんな系統ですか、大型犬？中型犬？
まあ中型でも十分入りますが、そんなにイイ事は無いですよ。
雄犬×女性は、相性抜群のご様子で話題も豊富ですが。
雌犬×男性はサイズ的に不一致とゆうか… たとえ中型でも、狭い入り口を通り抜けた先は奥深く広がってる感触で、殆ど手応えが無くて生温かいだけ。
遣ってる最中は小刻みな息吐きながら舌垂らしてますが、たとえ発情していても肝心なアソコは何の変哲も無く終始平然として、途中で何度か唾を塗り込んでましたよ。
１５センチ程度の自身のでは物足りなかったのかも知れませんが、特に執着する要素は無く他に目を向けた方がイイのでは？。

もう二十年近く前の事ですが、自身の経験から相性が良かったのはヤギですね。
種類は分かりませんが、角の無い真っ白なやっで奈良で見た鹿よりもかなり大きく。
隣の爺さんがミルク摂るのに飼ってたのを、小学の時から世話を手伝っていて。まあ初体験とは言えませんが、そのヤギと中二の時に遣って狂いましたよ。
覚えたてのセンズリに毎晩耽ってた時期でしたから、初めてアソコに入れた想像を絶する気持ち良さに一回で魅了されましたね。
それまで長く慣れ親しんでいたからですか？
初回から嫌がらずに、大人しく最後まで遣らせて貰うと病み付きになって。その後は夕方の世話に行く度に、しつこく迫っても遣らせてくれるもんから、盛んな年頃だった自分が一回で収まる筈が無く。
初めの頃は遣りたくて我慢できなくなると深夜にも忍び込んでいましたよ。