興味本位でするなら、そして相手を遊び相手としか思わないのならいいと思います
でも少しでも好きな気持ちがあるなら、愛してると自覚してるなら、
その気持ちを確かめるために交尾するのはやめたほうがいいと思います
最初はうまくできなくても、とにかくうれしい
交尾は繰り返せば自分も相手も慣れてうまくなります
うまくなれば、心が通じたと確信できる瞬間が増えます
それがはっきりと感じられるようになったらもう逃げられません

最初から最後まで遊びだと割り切れる人だけが、するべきだと思います

＞１８さん

貴重な話をありがとうございました。
やはり、獣姦にはまってしまうと、人間男性への忌避感が出てしまう方が多いのですね。
獣姦経験のある女性の場合、普通に人間の恋人がいたり、結婚したりしていても、心のどこかに満たされないモヤモヤを抱えている、という方も多いのかもしれません。

獣姦は、興味本位で一、二度やってみた程度なら、無事に（？）人間女性としての幸福が得られるのかもしれません。
しかし、恋愛感情が芽生えてしまうと、もう抜け出せなくなってしまうものなのでしょうね。

もう一つとても重要なこと
私個人の気持ちで、他の人も同じかは知りませんが
子どもが欲しい気持ちがずっとあります
人間の子どもじゃなくて、交尾した雄の子
これは最初の夫と番になったころからずっとあって、
人間の男性と付き合っているときもずっとくすぶっていました
人間の男性と別れてから、自分は雌犬なんだと再び自覚することがあって
そのとき自分の欲しい子どもは人間の子じゃなくて子犬なんだと気づきました
たとえばペットショップとかで、子犬をみたりすると、
新しいパートナーにと想像する一方、その子を産みたいという衝動にかられます
それも生生しく想像します
他の人も同じかは知りません
この衝動については、頭でいろいろ自分を説得しようとしてもどうにもできないぐらい強い気持ちです

人間としての生活を維持すること
最初の夫をずっと忘れられないこと
そして人間の子どもではなく犬の子どもを産みたい気持ちがどうしようもないぐらい強くなること

この三つ、これがあるので、やはり私はおススメできません

それから、最初の相手、最初の夫は特別です
あれから、ブランクが何年もあったのに、人間の男性と別れてから、
改めて他の雄と交尾したとき、スムーズにできました
それから何匹か交尾する相手を見つけたけれど、どれも、交尾それ自体は簡単でした
ブランクやそれぞれの個人差、個体差はあっても、私の体が覚えているんだなと、
雄との交尾が何年経ってもちゃんとできることを知りました
ただ、何匹と関係を持っても、最初の夫だけが本当の意味で夫なんだと思います
これだけは、何匹交尾の相手を見つけても、どうにもできません
そんな寂しさは、知らないままの方が幸せでしょう
やはりおススメはできません
自分の相手は人間だと揺るがない気持ちがあれば違うかもしれませんが

私個人の経験から言えば、人間の男性とはできなくはないけれど、忌避感が強いです
本当に欲しいのはこれじゃないと
昔飼い主と飼い犬の関係だった雄と番になって、本気で
雌犬として暮らしていきたいとさえ思いました
数日が限度でした
ずっと雌犬として暮らしたいけれど、生活を維持しないといけなかった
彼が死んで、それから人間の男性とつきあって
でも結局は戻ってしまいました
今は、ちょっと言えない方法で、相手を見つけています
時々行って交尾して
適齢期を逃したことを後悔してないと言ったら嘘になるけれど、もしも、
彼が何十年と生きていけるだけの寿命があったなら、
私は彼と添い遂げることを選んでいたでしょう
いずれにせよ、他の女性の方には、本気になる前に、遠ざけるほうがいいと思います
快楽もだけど、それ以上に、心も体も寄り添いたい
一日中ずっと一緒にいたい
そんな思いをする相手が犬だった場合
誰にも言えないし、誰にも言えないまま終わりますから
たとえ心が通じ合ったと確かに感じたとしても

妻も私もお互いの顔を見て軽く笑いながら本能だからねと、お爺さんに答えたら、笑ってわしも若い時はそうだったなあと、３人で笑いました。その帰り道お互い昔の話をしながら歩いていたら妻がちょっと興奮したみたいと。私は妻にさっき見た犬のペニス！デカかったなと、
言ったら、妻は帰ったらする！？　と、興奮気味で言ってきた。私も興奮気味な妻の言葉と態度で興奮しながら久しぶりに犬のペニスを突っ込んでみたくなったんかと。その言葉で妻は一段と興奮しました。
そんな感じで　病みつきと言うより、何らかの刺激でまた、犬とSEXをする感じと思いました。それから数年は全くしていません。
何かのきっかけで楽しむ程度で病みつきとは本音思いません。

そうだと思います。色んな性癖がありますから。お互いに求める物が同じならすると思います。数年前2人で散歩してたら犬を連れたお爺さんがいて、疲れたのか大きな石に座っていたので大丈夫ですか？と、妻が声をかけたら、うん、うん、大丈夫、大丈夫、休憩ですよと、
いつもこの場所で休憩するんだよと。そう話しながら
可愛いワンちゃんですね、何歳ですか、と、お爺さんが
6歳ぐらいの雄だよと、可愛いねと、言いながらしゃがみこみ見ていたら尻尾をふり、くんくんと。私も同じようにしゃがみこみながら見ていたら犬のペニスが出てきていました。妻も気付いたて見てたら、お爺さんが何かに気づき笑いながら、これこれと、照れ臭そうにベッピンさんを見ると出てくるんだわ！と、言って、大笑いしてました。

と、言うことです。
あれから数年たちますが、別に病みつきになることもありません。
その時の興奮と刺激にのってやってしまう事だと思います。今、思えば凄く刺激的なことをしてしまったと2人で話をしました。犬とSEXですよ。犬のペニスを挿入しながら興奮してるその時の自分達は全く周りも見えない状態でした。妻も絶頂に達し俺も射精しながら犬のペニスからも精子が飛びだし妻のおマン○から精子が流れ、シーツがベタベタになったのを覚えてます。
ダックスは小さな犬ですが、勃起すると長く太いペニスだったことを覚えています。
と、言うわけで実際に5～6回だったと覚えてますが、
現在は全くしていません。これは誰にも言えない性行為だと思います。同じ性癖の人でも、何かのきっかけがない限り話しをすることもないでしょう。
今でもその時の事は覚えてます。