今日もワーム様とお出かけ予定です、コンタクトレンズのケースに空気穴を空けて３匹づつお入り頂いてテープで止めてブラで包み込んでます

飼育箱は毎日糞と抜け殻で沢山です小さいゴマみたいな感じです
丁寧に集め唾液を含ませた
綿棒を転がすとワーム様の
糞が沢山付着します
ワーム様におねだりする感じで綿棒を尿道口に当てがって転がしたり少しだけ挿入します。
尿道口、周囲は糞まみれに。
鏡で見ても中の方に付着しているのがわかります。
興奮が収まらず残りの糞を指で摘み尿道口に押し付けて
入口を塞ぎナプキンで大切に保護をして朝の清掃奉仕は終わり。
オシッコはなるべく行きませんワーム様と一緒に居たいからです。

オシッコをした後は
当日の成長に失敗した蛹を尿道に半分差し込み硬直していない死骸はクリトリスの皮に中に、固くなった子は周辺に挟み込みナプキンで保護し過ごします

歩く度に尿道口やクリトリス周辺に異物感があり少し痛いですけど人知れずいやらしい事をしている背徳感でいっぱい。

当然ですがワーム様に支配されている感が凄くあり、股を濡らす自分が惨めな気持ちもありますが色々な事が我慢出来なくなり頭がおかしくなりそうです。

マキさん

肉のうずきの文字通りの意味と魂のものとしての意味
その両方がマキさんの中で一体となっていますね

生き物はその大きさに比例した生命のサイクルがあります

たとえ短くとも
マキさんの肉体を苗床として
ミルワームが悦びに満ちた生命を巡らせているのは
本来はとても自然なことなのでしょう

人間が悠久の大地から養分をいただき
やがてそこに帰っていくように

竜さん

ありがとうございます、文章が簡潔ですね

本当は母乳が出たら嬉しいのですけど。
かじられるときはウッってなります
凄く痛いんですけど押し寄せる堪能が凄いです。
歯が虫歯で痛い時に似てます。
一定間隔でズキズキと痛みが。。
痛いけど気持ちいい、何だか幸せ。。
でも放っておくと血まみれになりますので

おっぱいトントンしたら止む感じがまた可愛くて。自分の子を授乳していた時に似てるのも
ワーム様が愛しく感じる理由なんです。

詳しいお返事ありがとうございます
マキさんの乳首を養分として成虫になるなんて
官能的な慈愛ですね

そして悲しくも成虫になれなかったミルワームも
マキさんの胎内で一体となり
そのマキさんの身体がまた幼虫の養分となる。。。

完全なる性愛の循環ですね
美しいです

tomoさん

古い記事を覚えておられて嬉しく思います、有り難うございます。

ワーム様は水分に弱く溺れるようです、私はいやらしい人間なのでどうしても濡れてしまいます。そのままお過ごし頂くのは難しいです。。

肛門には暫く生きている感覚はありますよ、普通にお入り頂く場合も、元々拡張しているので大丈夫です。

尿道に導く行為って凄くいやらしいなって思うんです
よく糞をするので、マキのいやらしい尿道に
排泄のお願いをして後ろから挿入してます。
頭は噛むので。噛まれたら漏らしてしまいますのでワーム様が。。

取れなくなると困るので入口付近ですが。。
胸は汚れず安全に長く楽しめるので感度開発や肥大を進めてます。

また投稿します

竜さん

コメントありがとうございます

最近ワーム様が成虫になられて喜んでます、
動くのが速すぎてお相手して頂くのは難しいようですので
当面は幼虫の育て支援になりそうです。

全ての蛹が成虫になる訳ではないので死んでしまったらとても悲しくなります

死骸を手に取り本当はして欲しかった尿道攻めを妄想して
頭から死骸を少しづつ尿道へ導いてます。
肛門へも挿入して一緒に過ごしてます