はじめまして
私の場合は貴女とは逆で、四本足の雌の主人になった気でいます。べつに人間の女性がNGな訳では無いですが、その雌の方が挿入感も良く極上の射精へと誘ってくれるからです。

関係してまだ半年ですが、相手の雌は同種の雄と遣るのと何ら変わらぬ反応を見せ。特に射精間際の激しいピストンには同種と遣っている以上に歓喜した姿を晒して応えています。
異種間で姿形も似つかぬものどうし、意思や言葉が通じ合える訳でもありませんが性交による肉体の疎通は、想像を超えた次元で『快楽』とゆう共通の認識で通じ合えるのが不思議でなりませんでした。

複雑な精神とは違い、肉体は… 特に雄と雌の機能に関しては交わってさえしまえば単純な構造になっているのかも知れませんね。

私の場合、回数を重ねる度に精神は背徳感に苛まれていましたが逆に肉体は快楽の深みへと陥る一方でした。関係を初め半年経った今では、その背徳感は雌への征服欲と化して自身の精子を雌の胎内へ放出する悦びに歓喜している状態です。

相手が嫌がらずにそれを受け入れ、性交とゆう行為を互いに楽しめるのであれば。
余り難しく考えずに、たとえ異種間であっても関係を続けて行くのはアリだと思います。

>>2ネトランさん
きっかけはいつからか分かりません。
高校の授業でセンター試験用のとある科目の授業のときに、校内の先生じゃなくてスンダイの講師だったんですが、教会がどうたらの話の時に昔の教会の記録で犬とセックスしたみたいな告白を牧師にする人もいたと聞いたのが最初だったと思います。
他には大学の友達がゾウの獣人とすることを想像すると言ってました。
少なくとも高校生のときには知っていたことになりますね。
きっかけはペットだった主人に腰を振られたからです。（今は社会人です）
最初は５分くらいで終わってしまいよく分からなかったです。罪悪感、衝撃、ショック状態で、ひたすら震えがおさまらなかったです。
する前に２時間以上は悩みました。ちんこの大きさは触ったりしてコブの巨大さを確認したとはありました。する前に確認してた大きさが最大じゃなかったことは後々分かりましたが…
犬しか満足できなくなるというネットの書き込みは見かけたので、最初の最初に悩みすぎて、しようか、するのか、しようか、やっぱりやめとこう、の繰り返しが２時間は続きました。
そのあいだ緊張で動悸がして手足がずっと震えてました。
頭がカーッとなったままぜんぜん震えが止まらないから、これだけ緊張してるってことはもうやるってことじゃんと思って飛び降りるような気持ちで踏み切りました。