初めて遣ったのはヤギでした
躊躇いもあり半立ちでしたが、それでも安易に挿入できてしまうと中の感触に釣られフル勃起し、ヤギもそれなりに滑らせて来ました。
相手が納得していない不合理な行為でも、組み合わさった部分だけは互いの感触に反応して行くのが不思議な感覚でした。
女性器と遜色ない感触に五分ほど続けていると、ヤギも粘液を溢れさせ先端に当たる奥底を突き上げる度にグッと締め込む反応を示しました。
自然と射精感が込み上げて来ると、躊躇無く腰を振って交わり出した自分にヤギは腰を引いて逃げ様としましたが、その腰を掴んで引き寄せ深く差し込んだ中に射精しました。
ペニスが躍動しながら精液を吹き出すのをヤギは感じ取っている様で、その間だけは力んだ様に腰を屈め身を震わせますが、射精し終えたペニスの躍動が治ると力が抜けた様に後脚を伸ばして屈めた腰をゆっくり起こすと、後は呆然と立ち尽くしていました。

他は知りませんがヤギとは毎回こんな感じで、ヨーロッパなどのヤギや羊飼いが、その長期に渡る従事の道中に溜まった欲求の相手としているのは理解出来ます。
特別いい訳ではありませんが、代用には何の遜色もない相手でした。

まだ中坊で女も知らなかった頃、親に言われて親戚の豚舎の世話を嫌々手伝わされていました。
何気なく見た雌の陰部に興味を持ち、顔を近づけて覗き込んだり少し触ってみたりとイタズラを‥ 指を入れてみた感覚で自分のが入るかもと思ってしまうと収拾がつかなくなりました。
一度遣ってしまうと更に収まりがつかなくなり、遣らせてくれる雌（発情期）、遣らせない雌との違いも自然と学習しました。
一度遣った位では治らない盛んな歳頃でもあり、遣らせる雌を見つけると日に三回などは当然になり、休みの日にそんな雌が居ると一日中入り浸っていました。
約二年近く、自身の持て余した欲求の全てを向けていましたが、どの雌もその状態なら、まだ遣り足りないと思わせる様な態度でした。
数年後に女性と初体験し、複数と経験を積んでも全く満足感が得られず改めて、その違いを思い知らされました。

知らない方がいいと思います。

5さん

入れた直後の挿入感に、犬と山羊の違いって余り感じませんね、ただ徐々に反応して中が滑って来る分、山羊の方が気持ち良くさせてくれますね、でも何方も始めから終わりまで平然としていますがね。

豚は全くの別次元で、圧巻の挿入感（圧迫感、熱、滑り、複雑な膣壁の感触）全て備えている上に敏感に反応して咥え込んで来ますから堪ったもんじゃ無い。
挿入直後から発情した雌の本性剥き出しで、気持ち良さそうに鳴き喚いて喘ぎ、相当感じてる姿を惜しみ無く晒しながら、いくらでも好きなだけ遣らせてくれるのも他の雌と違うところですね。

相手はメス豚です、あえて性成熟し切った中年層の成獣が発情期に入ったのを見越して試しました。
女性器よりも遥かに優れている…、初回時の思い込みではと再度試しましたが紛れも無い事実でした。

最中に、どれだけ雌が反応してくれるかに尽きるのでは？
種によって反応も、かなり異なって来るとの事ですが、自分は他を知りませんから比較する事は出来ませんが。
挿入直後から初回時よりも荒々しい息を上げその気になっていました、中の感触に触れた自分のモノも驚くほど硬く反り返り、夢中で突き上げていましたが雌は鼻息を更に吹き上げ、フルに腰を使って深く突き立ててやると、打てば響く様に、唸り声を上げて鳴き喚き地面に顔を擦り付けながら尻を迫り出して、まるで欲している様でした。
視覚による興奮を助長させる要素は無いと言いましたが、自分のモノに敏感に反応し乱れてゆく今回の雌の姿には興奮させられ、射精するのを煽って来ている様な感覚に陥り、耐え切れずイッてしまうと強烈な長い射精感に身震いしながら迫り出した雌の尻にしがみついていました。

今回はイッた後に、暫く余韻を味わうべく中に残していましたが雌は体勢を崩さず、まだ継続させる様子を覗かせていました。