雌豚ちゃんはセックスする時、体格面で
立ちバックでプレイしやすいのも良いですね。

皆さんもご投稿されている通り、
雌豚ちゃんも快感を楽しんでいる？
不意に膣をウェーブさせるように締め付ける
あの感触がたまりません。

発情している時はもちろん、平常時でも餌を
あげると食べている間に、プレイできるのも好都合です。
個体差はあると思いますが、拒絶されることが少ないのも
獣姦では「豚姦」が一番だと思いますね。

射精した後、雌豚ちゃんのお尻を軽くスパンキングすると
精液を子宮頸の奥まで吸い込んでくれるのも萌えます。
そのまま、ペニスを抜いて雌豚ちゃんのピンク色のアソコから
垂れてくる精液、膣に残った精液を見るのもエッチですね。

数十年ぶりに、雌豚ちゃんとエッチしたくなりました。

皆さんのご投稿
興味深く拝読しました。

私も豚姦にハマった一人です
雌豚ちゃんの感触など共感しております
セックス後にペニスが赤くなり、ヒリヒリする
体験もあるある！と思いました。

久しぶりに発情した雌豚ちゃんのピンク色の
性器に挿入して射精したいです。
どこかに、有料プレイでさせてくれる養豚場様は
ありませんかね。

連投ですが一つ

雌の中って凄く熱いでしょ
でも調べてみると…
ヒトの平均体温は37度
ブタの平均体温は39度
2度しか違わないって変ですね？
感覚的に中は50度はありそうな…
なんせヤケドしそうな感覚なんですが

あれってヤッパ
雌の粘液で炎症起こしてるから？
そう思うと少し怖いですね（汗）。

皆さん色々な助言ありがとうございます

後遺症の悩みから解放された感じです
それにしても経験者の方々って意外と多いですね
経験値を共有出来れば安心できますね
本当にありがとうございました。

酷いカユみで深夜に起きたら
ビンビンにフル勃起して
デリケートゾーンが真っ赤になって
朝までカユくて寝付けませんでした(汗)
堪らず9さん助言の粗治療
面白い現象ですね挿入したら即効で
カユみが治って来ましたよ
それにデリケート部分が少し鈍感になってるのか
驚くほど長持ちして雌と遣れました。

相手の雌の息遣いを聞いてると
完全にこちらの動きと共鳴してますね
初めて遣った雌でしたが
メチャクチャ興奮してるドエロな雰囲気で
20分ほど遣らせて貰いましたが
キッチリ二発抜いてくれましたし
最後のガン突きピストンの時は
グイグイ来ながら今まで聞いた事も無い
凄い唸り上げてましたから
相性みたいなものがあるのかなと？
もしかして一番のオキニが出来たかもです。

8さん
豚姦のカキコはたまに見ますが、後の痒みについて語ってるのは初めて見ましたね。症状は人其々だと思いますが赤く爛れて痒みは出ますね、10日程で自然治癒しちゃいますが。でも治って来た頃に気持ち良さが忘れられなくてまた遣っちゃうんですよね、その気持ちわかりますよ。
夜寝てて、痒みで堪らず起きた時って必ずビン立ってるでしょ？あれって最悪ですね、朝まで痒くて眠れませんからね。
そんな時って自分の場合は、思い切って雌と遣っちゃうんですが、雌に挿入しちゃうと痒みが治るんですよね、毒を持って毒を断つみたいな感じですかね。酷い痒みに我慢出来ない時の荒治療なんですが、わりと効きますよ。

豚まんさん。
初心者ですな？豚姦の世界へようこそ。
心配無く、赤く爛れた部分の腫れや痒みは一週間もすれば元に治まります。
原因は雌豚の体液、人肌とは合わないのでしょうな、どの雌と交わっても同じ症状が出るので、その個体が持つ特別な病気系の関連では無いでしょう、何れも症状は一週間程で治りました。

発情した雌豚は交尾を拒みません、例え相手が人であっても、少なくとも私が交わった何匹の雌達はそうでした。
豚の交尾は通常30分以上行っています、こちらにその気があれば、その時間は問題なく相手をしています。
豚は雄も雌も好色の例えにされますが、動物の単なる繁殖行為以上に快楽を求めて交尾している事が、最中の雄や雌から十分うかがえます、どちらも歓喜して止みませんから。

それは私と交わる雌達も同様にうかがえさせます、特に射精前の勃起した物でフルに突いてやると、頭を揺さぶりながら哭き叫んで、逃げるどころが逆に尻を突き出して寄せて来ますから、こちらに与えて来る強烈な快感を雌も共感しているのでしょうな。

この反応を見せてくれるのは、人が交わえる数少ない種の中でも豚と馬だけですが、雌馬では相手が大き過ぎて、ぬるま湯に浸している感覚で膣圧を全く感じ得ません。
ただ雌馬の方は興奮した鼻息を吐きながら、更に陰部を濡らして来ますから、サイズ的には物不足でも相当敏感なんでしょうな。

同じ敏感な陰部の持ち主でも、雌豚の膣圧は素晴らしくぺニス全体に密着して来る膣壁は、まるで吸い着かれている感覚に陥りますが、それは良くご存じでしょう。
体温が人と変わらないのに膣内を熱く感じるのは、雌の体液に浸ったぺニスの粘膜部が炎症を起こしているからでしょうな、ヒリヒリした熱さと感じる事が何よりの根拠だと思いますが、その熱く感じる事が雌豚から得られる強烈な快感の一つなので、たちが悪い。
長く浸る程、後の後遺症が酷い、分かっているのに一旦挿入すると中から抜き出したく無くなる、悪循環ですな。

若い頃は雌豚とは抜かずの二発が定番で、最長で30分近く交わった時は三度の射精を誘発させられましたが後の腫れや痒みは最悪でした。
さすがにこの歳になると一発で限度ですが、それでも挿入して10分近く交わえる様になり、馴れ親しんだ雌はその一発で逝かせてますよ。

動物の雌は交尾に満足すると終った直後に、その雄の前で小便をする習性がありますから、それを目安にされるといいでしょう。
雌の年齢が四歳～五歳、人に換算すると中年ですが、この年代の雌が相性としては抜群ですな。

雌豚に嵌めた後で痒みが出たのは同じ、剥けた皮の内側に特に最後まで痒みが残こりましたが三日程で治りましたね。
症状は人によって違うのでは？
まあ自分は二日間の行為でしたが二匹と遣りました、三日続けて遣った気持ちは良く理解出来ます。
抜かずの二発なんて余裕で遣れるのも十分理解出来ますよ。

最後に雌豚も相当感じて興奮してるのは事実ですね
遣った内の一匹は、まるで逝ってる様でしたし中で余韻を味わってた間もグイグイ締め込んで来て、雌も味わってる様でしたよ。