奥さんの始まりの体験談、ありがたく読ませていただきました。
高３からとは、奥さん結構進んでいたんですね（＾＾）。
でも、こちらのスペイン語フォーラムに参加している中南米の女子達も、ほとんどが中・高校生ぐらいで、ちょうどセックスへの好奇心が旺盛な頃、たまたま犬が乗りかかってきて何となく始めた・・・、というケースが多いですから普通なのかもしれませんね。

無限さんと知り合うまでは、そのセブンだけだったんでしょうか。
それ以後の進展が気になります（＾＾）。

妻の犬姦遍歴ですが高2の時、子犬(雑種)を貰って来た事が始まりのようです。
高3になる春休み愛犬も１歳になった頃、妻が部屋でオナニーしていると愛犬
セブンが妻の顔を舐め出したそうです。
試しに愛液の付いた指を差し出したら綺麗に舐めてくれたので
今度はパンティーを脱ぎ脚を広げるとクンニを始め人間とは違う
快感に全身電気が走り、アッと言う間にイッテしまい、その後も
クンニを止めないセブンに何回もイカされたと言ってました。
気付くと今度はパンティーのクロッチを舐め始め綺麗になるまで
止めなかったそうです。
そんなセブンが愛しくなり股間に目をやると3センチ位チンポが出ていたので
扱いたら腰を激しく振り出し正常位の状態で誘導しタイミングが合った時
結合に成功したそうです。
初めての経験に、痛みも感じながら結合部を見るとゴルフボール位の瘤が・・・
ビックリしたそうですがペニスが子宮を圧迫していたため流石に瘤までは入らないと
思ったそうです。
しかし既に射精が始まっていたため瘤を握り抜けないよにしていたらオルガズムを迎え
何度もイッタそうです時間にすると15分以上と言ってました。
終わった後の精液の多さに驚いたと言います。
その日以来、春休みの間、毎日セブンと性交渉を10日間してたと言ってました。
ネットで獣姦の動画や情報収集をかなりしたようです。
3日目にペニスが子宮に入り瘤も膣に納まったそうです。
子宮の中に射精され続けられた快感は人間とは比べ物にならなかったそうです。
ただ彼氏が数人居たので何くわぬ顔して彼氏達とも普通にセックスもしてたと言ってました。
妻は高1の時にゴックンにハマったそうで以来、人間はゴックン専用でセックスはセブンが
一番になったそうです。
学校が始まり彼氏とセックスし帰宅、部屋に入るとセーラー服を着た妻の前に座り
シッポを振りクンニを毎日ねだるセブンが愛しくて仕方なかったそうです。
立ったままスカートを捲りパンティーを横にズラすと愛液タップリのマンコとクロッチを
喜んで綺麗に舐め妻がイクまで止めなかったそうです。
その後は四つん這いになるとバックから交尾ができるようになったと自慢気に話してました。
先ずは妻が愛犬セブンとの始まりです。

ペットと好きな時に、自由にセックス出来る環境があれば最高ですよね。
その点、無限さんの奥さんはすごく報われています。
無限さん夫婦が今飼われている犬の種類はなんですか。

私が飼っていたのは西ゴート犬という中型種で、挙句の果てに脚が短く、ペニスの位置が低くすぎて、マウントさせるのには苦労しました(笑）。
前妻は多分、ミッションスタイルでプレイしていただろうと想像しています。
離婚して、飼い犬が年老いて死ぬ前から、彼女は別の犬を同時に飼い始めたようです。
ペットと楽しい人生を送っている事願っています。

私は離婚後、ペットが飼えない所へ移り住んでいるので、今は動物がいませんが、スパニシュ・マスティフという大型犬を２頭飼っている友人がいるので、時々そちらへ遊びに行って、彼と一緒にプレイしています。

ところで、奥さんの経験年数が１８年間という事は、１頭だけでなく、数頭ですよね。（＾＾）

無限さん、こんにちは。

貴方達のような夫婦がおられるのは大変たのもしいです。
言われるように、実際にすごい幸運に、無限さんも奥さんも、両方が恵まれたのだと思います。

私は離婚してしまいましたが、今でも前妻は当時飼っていたペットとセックスをしていたと思っています。
というのも、そのような兆候が見受けられたし、彼女はよく「一生経験しないで終わるなんて可哀想」とか、「ペット用のヘルスがあればいいのに」などと、はばかりなく言っていたからです。
その当時、あることがきっかけで私もペットとセックスを始めてしまったのですが、その時妻も同じことをしていると、犬のしぐさからも確信しました。
ただ、お互いに言いだす機会も勇気もなく、別れてしまったのが少し残念です。

このサイトにも、無限さん夫婦をうらやましく思っておられる人たちがいっぱいいると思います。
もっと色々と体験談をお聞かせいただきたいものです。

TTさん
私達のような夫婦はレアと思います。
確かに聞いてみないと分からないのは事実です。
私の場合は非常にラッキーだったと思います。
お互い求合うモノが同じで、ある事がキッカケで
カミングアウトしてくれました。
セックスは人間男よりセフレ犬の方が圧倒的に
良いと言いますが妻は精飲が大好きなので人間も受入ます。

結婚して、間もなく13年になりますが妻が愛犬とセックスする様は
本当に神秘的です。

TTさん コメント有難うございます。

やはり価値感を共有するのは日本では難しいですよね。
ヨーロッパと歴史が違い過ぎますからね。

日本では獣姦=変態と思われがちが想いを打ち明けられない
一番の要因と思います。
またSEXの主導権を男が握りたがる事も原因かと思います。
SEXは愛情表現ですから主導権は共有しないと異種の性交渉は
上手く行かないですよね！
よく人間男を拒絶と書かれていますが一方通行ゆえの
現象と考えてしまいます。

仕方のない事だと思います。人は自分と違う考えを受け入れるのが難しいですから。
私は人間男性を受け入れる事ができませんが、滅多にない事ですが、その事を同性に話す・知られると、たいていレズと思われて女性を紹介しようかと言われたり誘われたりします。
この前一度だけ誘いに乗ってみましたが、すごくＳな方だったのでトラウマ(相手は男性ですが)がよみがえって途中で拒絶してしまいました。
落ち着いてから獣姦の事は隠してトラウマ経験以来、強引な事をされるのは男女問わず無理だと話しておきました。
やはり私は人間相手では無理と悟りました。相手が自分と同じく獣姦経験があるとわからない限り話すことはないと思います。