初心者Aさん

雌犬と体験されましたか！
まあ一番身近で無難な相手だと思いますね
自分もそうすから。

風俗で色んなタイプを経験しましたが
もっと違う感覚と刺激を追い求めて
人種の違いに興味が湧くと、金髪の白人から
アフリカ系の黒人女性まで数多く経験しました
それでも飽き足らず人種よりも異種ならと思いつき
最終的に獣姦にたどり着きました。

遣る前にはかなりの違いがあるだろうと
期待と想像を脹らませていましたが実際に挿入すると
初心者Aさんの感想にもありましたが
見た目あんなに違うのに中に入ってみると
意外にも普通・・・期待外れでガッカリでしたが
逆に考えると、こんな簡単に遣れるんだ・・
しかも普通に気持ちイイのにビックリでしだ
だって相手は雌犬ですからね。

求めていた違いは無かったですが
自分のが雌犬の中で気持ち良くビンビンになってる
・・そう思うと精神的に異様な刺激を受けて
メチャクチャ興奮してフル勃起でしたが雌犬の方は
かなり違和感を感じているようでチラ見しながら
何度も顔色を伺って来ていました
それでもユックリ中で動かしてるとネットリと
反応して来ましたね、これって分かりませんが
やはり獣の本能なんですかね？
後半になるほど、中を気持ち良くして来ました。

だんだんヤバくなって来ると・・
自然界の法則を破るって、罪な事ですね
雌犬の中で逝ってしまうと思うと一気に
背徳感が込み上げて来て異常な興奮状態になり
その瞬間の快感は、その背徳感が倍増させました
出し切った後も雌犬の中でビクビクと脈打って
まだ躍動していましたから・・・これは
獣の雌と触れ合った雄の本能なんですかね？
特別で格別な快感と刺激に病み付きに成りそうです。

でも遣らせる時と駄目な時の差が激しいですね
駄目な時は近寄っただけで、逃げて避けるくせに
遣らせてくれる時は逆にすり寄って来ますから
まるで犬に弄ばれてる感じです。

犬の交尾は30分前後も遣るそうですから
すり寄って来た時に挑戦してみました
挿入後は長持ちする様に超スローペースで調整して
時間を稼ぐ戦法で挑みましたが20分を過ぎた辺りから
かなりヤバくなって来て、深々と差し込んだ状態で
微動だにできず必死て堪えるのみ・・
フル勃起を通り越して破裂しそうな勢いでしたが
25分手前で我慢できなくなり暴発しました。

この遣り方って最高ですから試して下さい！
激しくガンガン突かれて数分で終るよりも
雌犬にも合ってるんだと思いますよ
中を一番イイ感じにネットリさせますし
散々我慢して堪らず噴き出す射精はヤバイです
量も半端無く出し切っても空打ちしながら
ビクビク躍動して腰が抜けそうでした。

人では経験した事無い快感ですが
まあ、相手は雌犬で人ではありませんから・・
でも染色体が違う卵子に精子が群がっても
そこに行き着くまでに弱まって機能を無くすか
それでも稀に受精してしまう事があるそうですが
胎内で安定しないから自然排泄されてしまうと
ネットにありました・・・。

たぶん自分のは何度か受精してると思います
この雌犬は特に発情すると自分にすり寄って
離れなくなりますし発情してる時に遣るのが
やっぱ一番気持ち良くて堪んないですからね。

温かくヌルヌルとした雌犬の膣に思いっきり生種付けされたとは羨ましいです。
投稿を拝見して興奮が収まりません。
ドクドクと射精する瞬間は至福の時だったでしょうね。


どんな関わりの雌犬だったんですか？
自分も雌犬孕ませSEXをしたいと思いますが、なかなかチャンスに繋げられず。
よろしければ色々とうかがわせて頂けませんでしょうか？
メールアドレスはirama18@ruru.beです。

よろしくお願い致します。

外国人女性が雄犬と遣っている動画を見れば、あの様に相手の獣と一喜一憂しながら共に高揚出来ればと思うのは当然。
逝き果てた女性を犬は特有の亀頭球でロックして離さず、中に射精し続ける光景は正に種を越えた真正交尾、男女問わす獣姦愛好者なら誰もが根底に描く理想的な関係であると思う。

私もその理想を求める者の一人だが、雌犬相手ではいくら頑張っても『糠に釘』犬はしらっとしたままで、此方だけが一方的に高揚し最後は堪り兼ねて逝かされる事に、射精の欲求は満たされても何とも虚しく物足りなさを抱いてしまう。
男の場合、雌の獣にはこの様にまともに取り合って貰えず軽くあしらわれてしまうのか… そう思ってもまた雌犬を求めてしまう… それだけの魅力(快感)を兼ね備えているのは確かだ。

問いにあった共に盛上ってくれる雌の件で
ヤギに至っては、犬と同様にしらっとしているが侵入を受けている部分に限っては効き目を感じている様子、侵入を続けていると徐々に中は滑り三分も頑張ればグチョグチョに濡らし雌犬よりも遥かに優れた快感を与えては来るが、ヤギの立ち姿からは一切その様子が窺えないのが残念だ、あれで興奮した雌の姿を晒してくれると理想に近付けると思われるのだが…。

経験した中で一番理想に近いのは『豚』
雌豚は発情していないと絶対に遣らせてはくれないが、逆に発情さえしていれば平然と受け入れてしまう。
発情した雌豚の陰部は大きく腫れ上がり、常にワレメから粘液を垂れ流してる状態で中はドロドロした熱気で既に蒸し返っているので、挿入直後から激しい快感に襲われる。
初めて交わった時は、中の滑り以上に先端から根元まで吸い付く様に密着しながら締め込んで来る快感に圧倒され一分と持ち堪える事が出来なかった。

挿入感だけなら女性を上回る快楽を与えてくれる犬やヤギよりも、更に上をいく全く別次元の存在と言える。

特質すべきは豚も此方を雄として受け入れたかの様な雌の姿を晒して来る事、初回は即射して気付かなかったが少し持ち堪えられる様になると豚が此方の動きに反応しているのが分かった。
腰を前後に揺すり、突き入れたモノを中で動かしてやると豚は息を乱しだし、更に激しく続けると鼻息を荒げて反応したが調子に乗って続けていると此方が持たない、込み上げてくる射精感を抑えるのに動きを止めて必死で堪えながら相手の豚を見ると、此方を何度か振り返り私を見ていたが口から涎を垂らして明らかに遣る前とは違った虚ろな目をしている。

此方の侵入に雌として刺激を受けているのは確かで、もっと高揚させてやろうと尽き果てるのを覚悟で深く激しいピストンを始めると、豚は過呼吸の様な激しい息遣いで時折頭を揺すっては低い唸り声を上げて高揚した姿をさらけ出した。
この調子でもっと続けられれば、一線を越えた領域に到達出来るとは思えるが残念ながら何度挑んでも此方が持たない。

逝き果てた雌豚の中で共に果てて終いたい願望はあっても、種の壁は男では突破出来る事は無理だと実感する。
豚は特別な存在だが犬であれヤギであっても、人よりも一枚も二枚も上手で相手を雌として満足させる事など不可能な事、女性と雄犬の様な関係には到底行き着かない。