寄生虫の事を色々調べましたが、海水魚から人へ経被的に感染するような寄生虫は見当たらないんですが？
食べると感染するものなら汽水のモクズガニにいるウェステルマン肺吸虫
ボラ、シラウオから感染する横河吸虫くらいかな
人に感染する寄生虫のほとんどは淡水の生き物あるいは野生動物の生食を経由して感染します
有名なアニサキスは鯨の寄生虫で刺身のような食べ方をしない限り感染しません
また感染しても、人の体内では長く生きられません

エイも感染症が無いとはいえませんが、あまり寄生虫は気にする必要が無いと思います

hackさん

陸に仰向けに寝かされたメスがお腹を押されて割れ目からかなり大きな子供が５匹程ヌルヌルと出てくる動画が獣姦サイトにあります・・・
メスは腹を押されてる手と比較すると頭から尻尾の付け根までが40～50センチ程だと思います。
あの大きさで、あんな大きな子供が５匹程中から出て来るのを見たら実際にエイ姦ってホントに出来る、人のぺニス程なら簡単に入るんだなって思い決行する動機になりました。
実行したメスも50センチに満たない大きさでした、でも現物を目の前にすると確かにエロい割れ目はしてますが、グロテスクな姿してますから実際には立たないですよ…。
無理だと諦めかけましたが、体の表面全体が鰻みたいにヌルヌルと滑りが凄いので試しに萎んだぺニスの先を割れ目に擦り着けながら中へ押し込むとヌルッと先が入りました。
割れ目の中は滑りが更に凄く、直接触れた事で刺激されたぺニスが勝手に反応して硬くなりながら勃起して奥に伸びて行きましたよ。
中のヒダの絡みが凄いと言われますが、体の排泄や生殖器を一つ穴で兼ねているから複雑な構造になってるんでしょうね？
実際は想像を絶した挿入感で、根元まで入ったぺニスは中で即フル勃起しました。
釣り上げた直後のエイは元気で、何か入って来た違和感でもあったのか仰向けに寝かせた体を弓なりに仰け反らせてバタつきましたが、頭の先を両手で押さえて更に腰を入れて奥に突き入れた瞬間に射精してしまいました。
ゆっくり楽しむ間も無く即射で終わり、段取り時間を考えると一瞬の出来事で済ますのも勿体なく逝ったぺニスもまだ中で半立ちの状態。
遣ってるのも防波堤に停めたKワンボックス、フイルムを貼っているので外からは見えず床にはブルーシートを拡げて完全な準備をしていたので挿入したままタバコを吸っていると、吸い終わるまでに回復して立って来ました。
エイの体は滑りますから軍手を履いていた方がいいですよ、仰向けにしたまま頭を押さえて正常位の体勢で続けましたが一発抜かれた直後だったので結構遣れましたね…
絞まりはないですが中が複雑な構造だから？、ヒダヒダが穴の中に敷き詰まった様な感覚でそれがメチャクチャ気持ち良くて最後はギンギンでドクドク感が半端無かったです。

毒針はタオルを巻いた上から絶縁テープをグルグル巻きにして封印していました、遣った後はそれを外して海へ戻してやりましたが何とか泳いで行きました。
後で色々と調べると寄生虫の存在を知って正直ビビリました、そんな事を気にもせずトータルすると２０分近く生で入れてましたから…
でも運が良かったのか１年経っても何の症状も無いので遣り得で終ったのかなと思っています。
でもやっぱ怖いので２匹目は遣れません。

エイの割れ目って見た目が卑猥！
白人のパイパンマンコにそっくり
思わずグッっと来てしまいますが…
でもあの割れ目って総排泄口って言って
哺乳類でゆうところの生殖器(膣)以外にも
尿や糞を排泄する穴も兼ねていますので
毒針を除去して安心しても
調子にのって生挿入していたら
あり得ない快感に包み込まれたぺニスは
雑菌にも包み込まれ…
一番恐ろしい寄生虫にとっては皮膚とは違い
ぺニスの先の薄い粘膜からだと容易く中へ
侵入出来る事をお忘れ無く。

東南アジアの男性が腹痛を訴え
病院へ行くと豚にしか存在しない糸状の寄生虫が
男性の体内で２メートル近く成長し蠢いていました
現地では豚肉を生で食べる習慣は無く
後で男性はメス豚と常習的に
性交を繰り返していた事がバレてしまうと
豚に挿入したぺニスから寄生虫の侵入を受けたと
断定された事例があります。

寄生虫は薄い粘膜を好んで侵入して来る習性があり
仮にエイの総排泄に存在していたなら
入って来たぺニスの先は絶好のターゲットとなり
痛みも感じさせずに侵入し
後で体の異変を感じる頃には糸状に長く成長し
体内で蠢いている事でしょう。