Zoomaniaさん、有難うございます。
記事を読みました。　違法化の反対署名ではなく賛成署名ですね(笑)。

Observatorio Justicia y Defensa Animalというスペインの動物愛護団体が インターネットでChange.orgという組織を使い、キャンペーンを貼ってネットで署名を集めたもののようで、この組織は世界196ヵ国に7千万人の会員がいるようですから、13万5千のスペイン人がネット署名したと記事ではありますが、英語でのキャンペーンですので、ネット署名した全員がスペイン人かは疑わしい《英語を理解するスペイン人は多くない(笑)》ですし、Change.org全会員の中では大した数ではないように思います。

ちなみにWIKIぺディアでは・・・・、
Change.orgは、慈善活動や社会を変えるための様々なキャンペーンへのオンライン署名収集および届け出を中心とした社会変革活動支援を業務に含む社会的企業、およびウェブサイトである。「Bコーポレーション」（英語版）として認証された営利法人としてデラウェア州にて登記されている Change.org, Inc. が運営する。
アムネスティ・インターナショナルや動物愛護協会（英語版）といった団体が請願活動を主催するためのサイトを置いている。「社会を変えるためのキャンペーンに参加しやり遂げるためにすべての人に権利を与え、どこからでも始められるようにする。」ことや、加えて「月1000件もの各問題において100万もの人々がChange.orgで署名することで地域的に世界的に変えるために毎日キャンペーンをやり遂げる。」ことを目的としている。
主に扱う問題は経済、刑事司法、人権、教育、環境、動物、健康、持続可能食品である。

・・・・と言っていますので、ある種の圧力団体と思います。

いずれにしろ、獣姦が刑事罰を食らうようになるのは、日本も先進国である以上、遅かれ早かれだと思いますよ。

ZOOMANIAさん、それはカタルーニャ州で闘牛を禁止する法案についての反対署名ではありませんか？(笑)

私が伝えた件は、先週の16日の話なので、まだ反対署名運動などは起こっていないと思いますよ(^^)。　　それに、西語獣姦フォーラムでは喧々囂々の討論が行われていますが、じゃあ反対運動を起こすかというと、公共の場に顔を出して私は獣姦愛好者ですと誰も言いきれないので、尻すぼみになっているのが現状です。

これからは、規制が甘い旧東欧諸国かソ連およびその旧連邦諸国(ウクライナとか)、そして中南米諸国でしか獣姦を楽しめなくなるでしょうね。
フォーラムでは、旧スペイン植民地の中南米の愛好家は、スペインの愛好家に対して「ざまーみろ・・・」的なところも散見されます。(笑)